先日娘夫婦に旅行に連れて行って貰いました。
昼は観光地を回って、夜は美味しいものを食べて、地酒を飲んで。
楽しく飲んでみんなかなり酔っちゃった頃、寝転んでうとうとしてたお婿さんのアソコが大きくなってることに娘が気づきました。
娘は笑ってお婿さんの浴衣を捲り、トランクスの上から撫で回しながら
「ほらお母さんも、たまには男性フェロモン吸収しなくちゃ」
と私の手を取りました。
初めはもちろん謹んで遠慮してたんですが、半ば無理矢理触らされたり、顔を寄せられたりするうちにちょっと変な気持ちになって。
十年ぶりくらいに触る男性のアレの熱さや固さを確かめるように、握ったり、シコシコしたり。
悪乗りして、娘と二人舌を伸ばして、舐める真似とかしていたら、お婿さんが目を覚ましてしまいました。
「美和(娘)、お義母さんまで、そんなにこれが欲しいのか」
「ごめんなさい、ちょっと悪ふざけして・・・」
言い訳の途中でお口をキスで塞がれて、同時に仕返しのように浴衣の裾を割られ、下着の中に手を差し込まれてしまいました。
「待って待って!冗談よ、冗談だから!」
慌てて娘も止めようとしましたけど、ダメ。
舌を絡め、唾液を流し込まれるような激しいキスをされながら、アソコに指を入れられ、敏感なところまで擦り立てられて、あっけなくイカされてしまいました。
お婿さんは次に娘を押し倒して同じようなことをし、そうしてその流れのまま本格的な夫婦の営みが始まってしまいました。
初めは拒もうとしていた娘も、大きなアレを挿入されて、グイグイ出し入れされるとエッチな声を上げ始めて。
本当ならこの時さっと席を外せば良かったのですが、お酒の酔いとさっきの余韻とで腰砕けになったまま、つい二人の行為に見入ってしまっていました。
「ああっ、あっあっあっ、あひいいぃっ!」
やがてひときわ甲高い声を上げて、娘がガクガク体を震わせました。
恥ずかしい話ですが、娘を羨む気持ちが心のどこかにあって、目が釘付けになっていました。
そんな気持ちを見透かされたのか、お婿さんは今度は私にのしかかってきました。
「待って待って、私はいいから、美和としてあげて、美和と仲良くしてっ」
頓珍漢なことを言いながら逃れようとしたけどあっさり押さえつけられて、浴衣を割られ、下着をずらされ、スブリッ、グサリッと入れてられて。
「オオオッ!」
ズップズップと容赦なく出し入れされ、そのたびに体の一番奥をゴリゴリと抉られて、動物のような声を上げてしまいました。
「オウッ、オオウッ、ンオオオッ!」
「オットセイみたいだな」
昼間行った水族館を思い出したのかお婿さんはそう言って笑い、さらに耳許で囁かれました。
「お義母さん、奥が好きなの?」
「わからないっ!こんなの初めてだから、わからないのっ!」
「じゃあこれならどうだ」
あぐらの上に抱き上げられて、ゆっさゆっさと揺さぶられました。
「ヒィッ!これダメ、深い、強いっ!オッ!オオオンッ!」
大きなものを根元まで突き立てられ、体の奥をひしゃげるように押し潰されて。
心の準備もなく、体が勝手に、何度も何度も続けざまにイキ続けて。
生まれて初めての感覚でした。