家教先の奥さんに一目惚れして紆余曲折ありながら初訪問から半年で関係が始まりました。
見た目、所作、身なり、どれをとっても上品で、高嶺の花と最初は思っていました。
そう、洗濯籠の下着を見るまではです。
いつも清楚な身なりの中に、高級そうではあるものの、こんな透け物で色も派手目な物を着けているのかと確認するまではでした。
もしかしたら旦那さんの趣味?とか思いながらチャンスを待ちました。
すぐに戻ってくると出かけたタイミングで、迷わず行動に出ました。
そこで発見した下着の数々に、初めて見た形のマッサージ機で後から調べてみたらア●セルバ●ブという商品でした。
コンセントが繋がっていたのでスイッチを入れてみると、なるほどマッサージ機でした。
もしかしたらこれでオナってるのか?
そう思うともうその妄想で頭の中はいっぱいになってしまいました。
その後も数回寝室に入るたびにありましたので確実にほぼ毎日使用している様子が伺えました。
清楚で上品で綺麗すぎる女性もオナをするのかとそのギャップに萌えました。
関係を始めてからしばらく経った頃に、嫌がる彼女を制して寝室へ行くと、マッサージ機が布団の中にありました。
肩が凝るからと言い訳をする彼女にハメながら白状させると、小学生の頃に祖父母のお宅で見つけたマッサージ機でオナったことが始まりで、それ以来いけないことと思いながら半年と間を置くことなくマッサージ機オナは継続していたそうでした。
以前は月に5~6回。 数日続けてすることが多かったそうですが、この数年は日常的にほぼ毎日使っていると言っています。
このエロさと上品さに、更に深みに入ってしまいました。
あれから2年経ち、今も関係は続けています。