不倫体験告白

あいさん、私にもステキなおちんちん貸してください。

2年もして無くてあいさんの投稿読みながら想像しオナニーしてしまいました。
あ～、生が欲しい。

今日は旦那も在宅で別の部屋で仕事、私はダイニングでラップトップとタブレットで仕事のふり（？）。たまに出てくるので少しドキドキです。

けいこさん　私のを読んでオナニー、なんか嬉しいです。私も今下着の上からアソコ触りながらです。2年無しですか。私も半年彼とは無しで辛いです。でも一応旦那との性生活はありますが、彼とのとろけるようなしゃぶり合いもなく、旦那とはせいぜい結合時間も10分ぐらいかなあ。旦那のタイミングを見て私も腰を使って一緒にイクようにしますが、いろんな体位や長い時間抜かず何度も何度もイカしてくれて狂いそうになるまで興奮し続ける彼とのセックスとは全く別ものです。それにやっぱりサイズの違い。彼の大きいのを知ってしまうと戻れません。彼と会うまでは旦那との内容もサイズも満足していたのですが。

それに、彼とするようになって、性欲が十倍ぐらいになりました。以前は待ちはあっても自分からあまり欲しいとかなかったですが、今は貪欲なメス。毎日彼としたくてしようがありません。つい旦那との時に腰つかいもその為かな。先週旦那に、「おいどうしちゃったの」って言われちゃいました。要注意です！勿論、旦那とのセックスの時も、頭の中は彼との淫らな行為や彼のアレの形や匂いです。

けいこさん、やはり、生ですよね。旦那とはずっとゴムが基本で、たまに膣外安全日で避妊でしたが、彼に強く要求され、ピル服用しています（これを旦那は知りません）。何百回と彼の大量のザーメンの熱い放出を私のアソコが受け入た事でしょう。生で感じる彼の大きなアレが気持ちいい、奥まで届くの。亀頭のくびれが膣の粘膜を擦って動くの感じる、私も往復に合わせて膣を締め付ける、お互いの激しい腰使いの頂点で、ビュッ、続いてドクドクと放出の時の彼のアレがピクつく感覚、私が叫ぶ彼の名前やいやらしい言葉、メスの絶頂の大きな声を出してる私、私の名を呼ぶ彼、その表情。

本当、私は生のセックスが大好きです。抜かずに抱き合い顔中ツバまみれのキスを続ける、ゆっくり抜いた時にお尻の方に流れ溢れ出る温かなザーメン、蒸れて互いの体液でグチョグチョの二人の陰毛、まだ大きい彼のアレ、私の手で絞るように残りのザーメンを出させ、丹念に私の口で先っぽから下の袋までキレイにしてあげる、その時の味と匂い、いやらしい会話、開いた脚の液まみれの私のアソコや陰毛に顔を押し付け自ら顔をドロドロにする彼、色々思い出すと、もうダメです。。

書こうとしていたのは、昨日途中まで書いた彼とのホテルでのデートのいつもの内容なのですが、これはまた改めて。今日も書ききれませんが、彼の変態というか若干異常なフェチ、それが私の本性、セックスに完璧にハマり、麻薬のようになり依存してしまってます。。
今会えないのが本当に辛い。
愛する旦那の知らない自分が出来てしまいました。旦那には今日も変わらず優しくしよっと。

けいこさんのお話も聞きたいな。それにしても、あー、したい。

旦那の事、物足りない男なら、彼といっしょになったら

旦那や奥さんにバレないように楽しめたらイイんですよ

最悪の状況を覚悟して、本能のまま過ごしてください

ヒロシさん、有難うございます。彼も家庭を大事にしていて、私も旦那が大事。凄い裏切りですが、お互いそれは壊さないというルールにしています。だから絶対バレないというのはすごく大切です。

好きな旦那と普通に満足して過ごしていた40歳前に、彼との出会いがあって、性欲に火がついてセックス狂いのメスになるなんて思ってもいませんでした。罪なことはわかっています。

でも、彼との、少し変態ですが、本当の性生活の世界が出来て本当によかった。こんなにセックスが好きになるなんで。もう、旦那だけのセックスなんか考えられません。

最悪は覚悟できないので、とにかくバレないようにして、旦那との生活を大切にしながら、おっしゃるように本能のまま過ごしたいです。

また触りながら思い出してます。興奮するので書きたくなりますが、文章下手でやめておきます。

あいさん、文章上手いですね。女子側からだけどとても興奮しました。カラダの相性ってあるはずだし、それと普段の生活は別物で割り切るのもアリではないでしょうか。
早いとこワクチン打って、ぶっとくてデカいお注射してもらえるようになるといいですね。ナマで笑

あいさん、わかりやすく読ませて、もらいました、私も、貴女ような、女性を、探しています、また、続き楽しみに待ってます。

世の中そんなに上手く行かないよ！１日も早く不倫がバレて修羅場になりますように。

takeさん　COOLさん　有難うございます。長い文章、反省していました。思い出すと興奮して、文にするともっといやらしい気持ちになって、細かく書きたくなります。

今日も旦那は午後から3割出社日、我家は在宅の私一人のオナニー天国です。といってもテレワークなので、いつものダイニングでキーボード。旦那のLサイズのTシャツにノーブラですが下はお色気ゼロの白の深めのショーツです。私はここで一人の時は仕事しながらアソコを上からずっと触ってますので、吸湿性抜群のこのショーツに限ります。

今日は暑いので髪は手抜きアップにしています。アップといえば、彼のフェチの一つがアップへのこだわりです。私の脇の下から首筋舐めが異常に好きなのと、フェラの時の髪をアップにした私の顔が大好きで、騎乗位で下から見た時アップで悶える私がたまらないと言ってくれます。彼が喜ぶのなら私も興奮しますので、デートの時はいつもアップです

彼は私のヘアスタイルにしても毛に関する拘りがあって、脇毛を生やすようとずっと懇願されましたが、さすが旦那への説明がつきません。でも2年前、旦那の3週間の海外出張の間だけ剃らずに生やしたことがあり、その時彼は異常に喜び、もちろん私も応じて乱れて、旦那の帰国日直前は3日連続でした。

そのついでにお話しすると、下のヘア（陰毛）ですが、私のは凄く濃い訳ではないのですが、しっかり生えていて、昔は自分でハジやお尻近くとか周りを処理していました。陰毛も彼は大好きで、絶対剃ったり脱毛とかは絶対駄目と言われて私は従ってます。私に脚を開かせて、顔を近づけじっくり私のアソコを観察、いやらしい事を言って少し焦らしてから、私の陰毛の感触を鼻先や頬でしつこく楽しむよう顔を埋める、そして音を立てて舐め始める彼、その時の私のアソコの気持ちよさを今リアルに思い出してます。

本当は最初の投稿の続きを書こうとしたのですが、話がそれて、また長くなってしまい次回書きます。

お昼に旦那が仕事に出る時「今夜しような」と一言。「わあ、嬉しい」と答えました。
彼を考えてのオナニーは一旦フィニッシュ（これから）させて、旦那とのモードの私にセットします。それなりに、早くしたいわ、と旦那の帰りを待つ私です。