不倫体験告白

パンティーは、パートの時は、紫か赤の紐パンティーですね。１日おきに替えていますよ。旦那は真面目で、優しい方なので好きですが、エッチは、全くしてくれません。最初に不倫をしたのは、28才の時、駅前でナンパされた50代の方、とても、紳士的な感じでした。セックスレスで悶々としていましたが、セックスの喜びを味わってしまい、セックス中に、もっとおちんちんください。何度も叫んで、笑われました。

パンティーは、パートの時は、紫か赤の紐パンティーですね。１日おきに替えていますよ。旦那は真面目で、優しい方なので好きですが、エッチは、全くしてくれません。最初に不倫をしたのは、28才の時、駅前でナンパされた50代の方、とても、紳士的な感じでした。セックスレスで悶々としていましたが、セックスの喜びを味わってしまい、セックス中に、もっとおちんちんください。何度も叫んで、笑われました。


60代、70代の方とは、3Pを月4回程、70代は独り暮らしなので、その方の自宅で、エッチしていますよ。お二人は、哲くんとは違い、とても、長い時間をかけて舐めまわしたり時間をかけてゴムでイカされてしまいますね。これから、パートのお仕事です。紫のパンティーでレッツゴーです

パートのお仕事は、3時30分に終わりました。自転車で5分程の近いところなんですね。今日は10分の休み時間の時、わたしは例の倉庫の片隅で警備員さんが来るのを待っていました、彼も、わたしの休憩時間は知っていますから、彼は倉庫に入っても巡回ですか、怪しいむ人はいませんからね。彼が来ると、お互いにマスクを外して、キスをしました。そして、わたしのスカートをまくりあげて紫の紐パンティーを顔を近づけて、お尻をなめてくれました。往復ビンタするみたいに、お尻を叩くて、倉庫内に、肉の叩かれる音が響き渡り、おっぱいを揉まれちゃいました。彼は、ズボンのベルトをカチャカチャ音をたてながら下げる、おちんちんは、びんびんに固く大きくなっています。すぐにわたしの、アソコに入り
激しく突かれたのです。わたしは、自分の手で口を押さえて、いやらし声をだすのを押さえていました。3分程で、彼はわたしのお尻の上に精液をだしたのですよ。それから、彼は、すっきりしたよ、それじゃあ仕事頑張ってと言いながら出ていきました。わたしは、まだ、物足りないさはありましたが、レジに戻ったのです。セックス依存症の和美ですね。

コロナが始まる前に　６０代と７０代のおじいちゃんに
公園でナンパされてお仕事がお休みの日に　成人映画館へ
連れていってもらったことがあります
　ミニのワンピースで館内へ入ると　平日の昼間だというのに
たくさんの男がいるのです　映画を見ている人は半分ぐらいで
後の人は　タバコを吸いながらうろうろと歩いているのです
わたしが館内に入ると　舐めるようにじろじろと見られてしまいました
でも、露出狂のわたしは　見られることに興奮してしまいましたね
わたしを連れてきた　２人は　後ろでニヤニヤしながら
あそこが空いているから座ってごらんって
言われて座ると　すぐにわたしの両隣に男性が座りました
しばらくすると　太ももをさわりだして　やがてわたしのパンティ－を
指で触り始めたのです　その指はわたしのアソコに
そしてワンピースをまくり上げられて　おおきなおっぱいが丸出しとなりました
むちゃくちゃに揉まれたり　乳頭を吸われてしまいました
まわりには人だかりができて　手がたくさん伸びてきて
触られ放題です　電車の中で痴漢にあったことが
何度かありますが　その痴漢の３倍ぐらいの触られ方で
わたしの心は反応してしまい　トロトロ状態になってしまいました
もうダメっていうときに　２人のおじさんは　わたしを
館内から外へ連れ出してくれたのです
もう足がふらふらで歩けなかったですね
そのあとおじさんの家で３Ｐをしたんです

こんばんは槌槌和美さんお仕事お疲れですね(^3^)/家で家事をして 旦那さんの前でエロイ下着を着けて歩いたりしないの？ 由良は 和美さんのエロイ姿を相談してオナニをやりましたよ槌

旦那は　わたしのエッチな恰好を見ても　反応無しですね

さっき、夜に旦那の実家へ行ってきました、義母が認知症で、介護しにね。一応、これでもヘルパーの資格があり5年働いていましたからね。行くと義父は元気なんですが、セクラハしてくるんですよ、前に関係を持っているので、義父も欲求不満なのね。

義お父さんと寝てるのその時の話し聞かせてください。
昨夜は、義お父さんともしたの？

お仕事お疲れ様です 旦那さんに聞こえるように義理のお父さんとやってみたら？

義父とは、１年前の夏の夜に関係をもってしまいました
旦那は１週間の出張で家にはいません　息子はわたしの田舎の実家へ泊りがけで
遊びに行っていて　わたしはパートのお仕事がありました
義父から　とても暑い夜に　食事をしに遊びに来ないか
って誘われたのです。義父の家はわたしの家から　近いので
浴衣姿でおじゃましたのですよ　義父は前から　わたしに好意を
もっているようです　わたしは　なんだか熱い気持ちになり
ノ－ブラに浴衣姿です　二人でおしゃべりして
大きなグラスにビールを注がれてましたが　義父が
トイレに行くたびに　台所のながしに捨てました
わたしを酔わすつもりなのが見え見えでしたからね
そして　わたしは　悪戯心で　わたしが酔って寝てると
どんなことをするのか　わたしは　しばらくしてから
酔って寝たふりをしたのです　義父は　「和美さん　和美さん」って
囁いています　わたしは　寝たフリをしながら　太ももを少し開いたりしたのです
義父は　しばらくすると　ゆっくりと浴衣の胸元を
ひろげられてしまったのです
　きっとわたしのおおきなおっぱいを義父はみていることでしょう
そして　指で乳頭をさわりだし　揉みだしたのです
「和美さん　和美さん」って呼んでいますが
わたしは　寝息をたてているフリをしています
義父は　やがて浴衣をひろげて　パンティ－に手をかけると
いっきに足元まで下ろしたのです　そして　わたしのアソコを舐めだし
そして　義父は　挿入してきたのです　なんだか　とても
からだじゅうが熱くなり　愛液が流れ出しているのが
わかります　キスもされましたね　やがて　義父はわたしのお腹に
生暖かい精液をだしているようです
そして義父は　もとのようにパンティ－を履かされれて
浴衣は元のように着せられてのです
それから　わたしは　目を覚ましたフリをしたのです
義父はタバコを吸いながら　一人ビールを汗をかきながらのんでしました
夜だというのに　セミが鳴いていたのを覚えていますね
帰りぎわに　義父は　「和美さんもドスケベな女だね
欲求不満なんだね」って言われて　走って家に帰ったのです