不倫体験告白

病院の薬の影響なんですね。
旦那と毎日...大和さんともほぼ毎日ですよね
調教なんかも面白いかもしれませんね～(笑)

先程は忙しかったので圭子には話しだけ聞いて戻らせましたが、今日も入れて欲しいとせがんでいました。
今日は私も圭子も午後から休みなので、そのままホテルにでもと思っています。

いいですね～
午後からホテルですか...羨ましい
圭子さん午後のこと考えてムラムラしてるんでしょうね(笑)
午後の報告も楽しみにしています。

急遽、午後から会議になってしまい私は休めなくなり、圭子は1人で退社して行きました。
予想通り圭子から、
「もう、がっかりです。
明日は、絶対に私を抱いて下さい。」
と連絡がありました。
まあ、明日はちゃんと抱いてやろうと思っています。

今日は、いつも？の倉庫に圭子を呼び出しました。
会って早々にスカートを捲り上げお尻を丸出しにして、
「あ～…早く～…早く～…入れて～…」
と、体も声も震わせながら要求して来ました。
私が少し焦らすようにチャックを開けると、待ちきれないらしく圭子がズボンを脱がせ、大きな尻を突き出し自ら立ちバックでマンコに挿入して来ました。
そして自分で激しく腰を動かし、
「ア～…これ～…これがいいの～…気持ちいい～…アグァ～…」
と獣のような喘ぎ声を出していました。
正に性欲で錯乱している異常者でした…。
私が腰持って激しく動かすと「ウギャ～…ヒィ～…アガァ～…」と言って挿入したまま潮を吹きました。
私もそれと同時に圭子に中出ししました。
圭子は、立ったまま痙攣していましたが、すぐに振り返ると私のペニスを舐め回してキレイにしてくれました。
「こんな事してごめんなさい…。
もう我慢出来なくて…。
今夜、主人が出張で居ないんです。
夜も会ってくれますか…？」
圭子が弱々しい子猫のように思え、今晩また会う事にしました。

圭子さん淫乱ですね～(笑)
今夜は圭子さん宅で犯したあげたらどうですか？
羞恥心の強い圭子さんならすごく興奮するかもですね...
ご主人様と性奴隷のようなプレイもいいかもしれませんね(笑)
今夜も楽しみですね！

あれ？

続きは？

…