不倫体験告白

エッチしながら旦那に謝罪、旦那とのエッチの内容を言わせる、どれも面白そうですね。
参考にさせていただきます。


圭子ですが、朝一で、
『今日もノーパン・ノーブラですか？』
って連絡が来ましたが、今日は寒いから履きなさいと返信しました。
その後、会いたいと連絡が来たのでまた倉庫に呼び出しました。
倉庫に行くと既に圭子が居て、いきなりキスをして来て「これ…使って下さい…」とゴムを渡されました。
「今日から妊活だというのに、昼間は旦那以外の男にハメられたいのか…？」
「…はい…お願いします…」
こんなに淫乱になっていたとは、私も驚きでした。
ショーツに手を入れると、もう既に大洪水でした。
私の中で意地悪心が湧いて来ました。
まずは、その場で屈ませフェラをさせました。
圭子は、わざとチュパチュパと音を起てていました。
ふと見ると、自分でショーツの中に手を入れクリやマンコを触っていました。
以前は、触れと言ってもなかなか触らなかった圭子が、今では自らオナニーしながらフェラとは…本当に変貌して来ています。
私は敢えて我慢する事なく、勝手に圭子の口の中に射精してやりました。
圭子は、目を見開いて驚いていましたが、私の精液を全部飲み干しました。
「どうして出したの…入れてくれないの…」
圭子の切なそうな目と表情が、逆に私の意地悪心を掻き立て「終わりだ」とだけ言って仕事に戻らせました。
圭子は、妊活と性欲解消とを全く別物として考えているのだと思います。

浮気する女は、性処理と快楽だけでセックスしてるのが多いかな？
それから愛情になるのかな？
彼女もそうでしょうね。

昨日は焦らしだったんですね。
口まんことして使ったんですね。
圭子さんはムラムラしたまま仕事に就いたようで...
淫乱になるつつある圭子さんは今日も求めてくるでしょうね。
今日も焦らしですか？
それとも違う責めお考えですか？
楽しみにしてますね。

こんにちは。
圭子と私は、性処理と快楽だけでセックスをしてます。
今まで男に求められた経験がない女が、私の指示を求められていると勘違いしそれに応えているうちに快楽に溺れてしまった…圭子はそんな感じだと思います。
だから愛情とかには、ならないと思いますね。

今日も朝から私を求めるような連絡が来ていますが、今のところ無視しています。
午後はちょっと呼び出してやろうと思っていますが、焦らしてやろうと思っています。

彼女は、旦那とのセックスは、排卵日だけしかセックスは、してないの？
彼女は、旦那とも愛のあるセックスは、して無いようなきがしますね。

仰る通り、圭子と旦那は排卵日に子作りするためだけのセックスなので、快楽も無ければ愛のあるセックスなどではありません。

先程、圭子に会いました。
会っていきなりキスや私の股間を触ったりするので、焦らしの意味もあって昨日の旦那との事を聞きました。
圭子曰く、昼間私に蛇の生殺しにされたせいで初めて旦那とのエッチが待ち遠しいと思ったらしいです。
いざエッチとなっても、いつものように旦那はロボット子作り的しかしてくれなかったので圭子の方が上に乗ったり積極的にしたそうです。
そしたら旦那から、
「動物のような腰の動かし方辞めろ！」
って言われ、その後はほとんど感じることもなく結局イク事が出来なかったと嘆いてました。
多分、それもあって私にやたら求めていたと思います。
圭子は、話し終わるとまた私の股間を触り舐めたいと言って来ました。
まあ、フェラぐらいならと私は椅子に座り圭子は膝まづいて激しくフェラをしました。
欲求不満状態だけあって、無我夢中って感じでした。
すると、圭子は自らお股に手を伸ばしたので両手を持ち上げ、そのまま頭の後ろで握ってやりました。
「う～ん…う～ん…」
と放してほしそうでしたが、私は両手を握ったまま今度は私が腰を振り口の中に出してやりました。
圭子は全て飲み干しましたが、
「どうして触らしてくれなかったの…」
と、悲しい目で言ってました。
私は、そんな圭子に席に戻るように言うと、物欲しそうな顔をしながら圭子は戻って行きました。

結局、昨日も今日もあえて挿入してやりませんでした。
その分、夜旦那に可愛がってもらえたら良いのですが、多分逆に欲求不満になると思います。

かなり彼女を欲求不満にさせるつもりですね。
彼女夫婦は、仲が悪いのかな？

圭子からは、夫婦仲は特に悪くはないと聞いています。
妊活するぐらいですから。
ただ、夫婦共に奥手と言うか、あまり異性との経験がないらしくお互い静かに過ごしているって感じだそうです。
そんな圭子に私が声を掛けて接しているうちに、今のような女になったって事です。
まあ、元々圭子にはそういう願望や気質があったと思いますが。
こんな私ですが、圭子夫婦の子宝に関しては応援しています。
だから排卵日は、私の方から遠慮しています。

彼女子宮は、旦那のもの万個は、大和さんのものて言う感じですか。
彼女の快楽を知ったのは、大和さんからですか。
女が快楽を知ったらやばくなりますよね。

圭子が初めて『イク』という快感を知ったのは私の愛撫からです。
全身を舐め回してから、クリを中心にずっとクンニを続けているうちに初めてイキました。
そして、色々体位を変えながら膣の奥を激しく突いてやると、圭子は痙攣しながら中イキを知りました。
そういう快感・快楽を知ると、もっと知りたい・もっと感じたいと自ら私にせがむ様になりました。
私と圭子は、そういう快楽を味わうだけの関係だと思っています。