不倫体験告白
よく読まれている体験談
2020/09/17 07:19:26(v3rGIt/B)
旦那の写メ見せながら犯すって面白いですね。
これも出来そうです。
ありがとうございます。
先程、また倉庫に呼び出し圭子のノーパンのお股を確認しました。
予想通り午前中よりもベトベトで太ももまで愛汁が垂れていました。
そしてよく見ると、制服のスカートにまで染みが出来るほど濡れていました。
圭子は、昼食も他の女性社員達と食べることなくいつも自分の机で一人で食べているのため、羞恥心で仕事中から昼休みの時間ずっと垂れ流していたと思います。
私は、圭子をその場で立ちバックをしていると突然誰かが倉庫に入って来たので、慌てて2人で裏口から逃げました。
結局、射精することは出来ませんでしたが、圭子のブラとショーツは私が持ったままなので今もノーブラ・ノーパンで仕事をしています。
20/09/18 13:53
(BApb7E.8)
今のところこのくらいしか...
参考にして貰えたら嬉しいですね。
報告楽しみにしていますね。
20/09/18 14:24
(RaVGV2y2)
早速使わせて頂きました。
先程、今日三度目となりますが、圭子を倉庫に呼び出しました。
今回は、しっかりと鍵を掛けました。
そして再度、圭子の濡れ具合を確認すると両太ももまでべっとりと濡れていました。
アドバイス頂いた事をと思い、圭子にスマホから旦那の画像を出させそれを見せながら立ちバックをしました。
「旦那に見られながら他の男に犯されてる感じはどう?」とか
「旦那が働いてる時間に、お前は会社でズボズボ入れられてる感想は?」
などと言ってやりました。
圭子は、はじめこそ「やめて!言わないで!」と言っていましたが、途中からバックの快楽と羞恥心も加わって、
「あなた…ごめんなさい…気持ちいいの~…私…変態なの~…」
など、今まで言った事もない言葉を沢山言ってました。
私も大興奮し、そのまま圭子の中に射精しました。
終わってから圭子が、
「こういうのって凄く興奮しますね。
また、お願いします…。」
と、普段無表情なのが微笑みながら言ってました。
良いアドバイス、ありがとうございました!凄く良かったでした。
また、宜しくお願いします。
20/09/18 15:44
(BApb7E.8)
喜んでもらえたようで良かったです。
圭子さんは相当なドMなんですね~(笑)
羞恥心が強いようなので自分から求めさせるのはいかがですか?
1日の回数を決めて「入れて下さい」と圭子さんからお願いさせる感じ...
どうですかね?
20/09/19 13:32
(lMyvAdTR)
16さんのおかげで楽しみが増えました。
有難う御座います。
今度は、旦那とのエッチについて言わせながら旦那の画像を見せてエッチしようと思います。
因みに、私も圭子も4連休ですが、圭子の旦那は月曜日から出張でいないので月曜日にお泊りで会いたいと先程LINEが来ました。
泊まりで会うのは久しぶりなので、ちょっと楽しみです。
20/09/19 16:42
(AlRa.vgA)
お泊りですか~
たくさん楽しめそうでいいですね(笑)
レス楽しみにしてますね。
20/09/20 01:53
(aN5boqbr)
いよいよ明日ですね…楽しみにしてます!
20/09/21 02:41
(Xo/h7jPy)
圭子と久しぶりのお泊まりなので、温泉に行くかと連絡したら、
「お休みなので、他の人と会うといけないからラブホでいいです。」
と、返信がありました。
と言う事で、圭子とは夕方に最寄り駅のターミナルで待ち合わせをしました。
ただ、ノーパン・ノーブラで来るようにと指示しています。
20/09/21 09:58
(mIOKIZw2)
そうなんですね。
NP・NBで待ち合わせのようですね。
露出度の多い服装でと指示したほうがいいんじゃないですか?
圭子さんもドキドキしてるんでしょうね(笑)
引き続き楽しみにしています。
20/09/21 12:24
(HcFhq3rY)
旦那が昼過ぎに帰ると言うので先程、圭子を近くの駅まで送って別れました。
まずは、報告します。
16さんが仰る通り、圭子にはノーブラ・ノーパンと露出の多い服装で来るようにと連絡しました。
そして、待ち合わせのターミナルで待っていると圭子がやって来ました。
定番のメガネを掛け白のブラウスに紺のカーデガンを羽織り、グレーのスカートという地味過ぎて逆に目立つぐらいでしたが、周りの男達の視線は圭子に向きある意味目立っていました。
何故なら、地味な格好のブラウスの胸元が大きく開いており、そこから肉付きの良い大きな胸の谷間を晒していたからです。
しかも、横からだとチラッと乳首まで見えていました。
圭子は私の指示通りの格好をしてくれましたが、顔は真っ赤でずっと下を向いていました。
「早く、行きましょう…」
圭子はすぐにでもその場から離れたそうでしたが、私はそのまま圭子を連れて駅近くの繁華街を歩きました。
圭子は恥ずかしそうに終始俯いていましたが、すれ違う男も女も圭子の胸元に視線を送り小声で何か話している人もいました。
途中、雑居ビルの陰に入り圭子の胸を揉むと乳首がコリコリに勃起し、股間を触るとノーパンなのでお汁が太ももまで垂れていました。
「もうダメ…限界です…」
虚な目で訴える圭子を愛おしいと思いました。
そして、私達は車へ移動しホテルへ行きました。
ホテルまでの間、私は助手席の圭子の股間を触っていました。
圭子は声を出さないように我慢していましたが、完全に2回はイッてました。
ホテルに着き部屋に入ると、圭子は本当に限界だったらしく玄関先で私に抱きつき濃厚なキスをしてきました。
そして私の前に跪きながらズボンを脱がすと、ヴォ~ヴォ~と音を立てながら激しくフェラをはじめました。
シャワーも浴びず一日蒸れた股間の匂いを嗅ぎながら、
「これ…これが…この匂い…堪んない…」
と言っていました。
そして私は圭子を立たせ、立ちバックで挿入しました。
既にグチョグチョのマンコは、何の抵抗もなく私のチンコを吸い込むようにマンコの中に導いてくれました。
そしてこの時は中出しではなく、圭子の口と顔に精液を掛けてやりました。
圭子は口の中は勿論、顔に掛けられた精液まで指でたぐり飲み干しました。
その後、ルームサービスで簡単な夕食を食べました。
【長くなって申し訳ありません。
大した事はありませんが、続きはまた報告します】
20/09/22 11:42
(1O.VG0FV)
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