気の合う仲間男女入り混じって飲み会を開きました、場所は由美ちゃん(X1娘1人)家で、無礼講で仕事の都合で早く帰る人、途中から来る人、礼儀は守りそれなりに楽しいひと時を、私は飲むと眠くなる体質で知らぬ間に寝てしまいました、気が付くと夜中で布団が掛けられていました、女性二人がなんとなく片付けをしている様子でしたが、そのまま寝たふりを、「起こそうか」「どうせ朝まで起きないよ」「ねえ最近どう?」「何が」「いろいろ」「男はもううんざり」「めんどうくさいよね」「自由が無くなるし」「でも最近人肌が恋しくなる!」「オナニーはしてる?」「何か使う?」「ほとんど指かな!」[小型のマッサージ器]「結構良いよ」「フーン」・・・「まーちゃん(X1娘一人)も泊まっていけば」「どうせ明日は暇でしょ」「ここで雑魚寝しよう」由美ちゃんは明かりを薄暗くして「私達もお風呂に入って寝よう」と部屋を出ていきました、ふと目を覚ますと由美ちゃんが横に寝ています、反対側にはまーちゃんが、由美ちゃんが私の股間を触りながら「勃起するかな?」「おじいだから無理かな?」独り言を・・・息子はわずかに反応をして少しサイズが大きくなってきました、「今日は抱かれたい気分・・・」寝返りを・・由美ちゃんの手が離れました、寝ぼけた状態で目を開けると由美ちゃんは黙ってうなだれています「どうした?」「ううんなんでも・・・」「何かちょっと何時もと感じが・・」「話しなら聞いてやるよ!」「お金は無いけど、その他の事なら」「ううん・・居てくれるだけで良いの」少し俺にしなだれかかってきましたが優しく肩を抱いて「このまま寝な!」すると顔を近付けて唇を重ねてきました、戸惑ってるうちに男の本能が目覚め、抱きしめ手を弄り背中から乳房へ、「まーちゃんが横に」乳首を含み手は徐々に下半身に、下着に手を忍ばせ触るとTバックで細い紐は愛液ですでに濡れている、すんなり指は秘穴に入り優しくかき混ぜると声が漏れてきた、「まーちゃんが横に」横たえてクンニを、感じてきた頃合いをみて、いったん離して足の指を一本ずつ口に含み手は足を俳攣りじらし戦法に、膝小僧を甘噛みし内腿は這い上がり、外腿は下がり、付け根は往復し触れる寸前に離れ、我慢の限界まで焦らし反応を楽しみやっと完勃起!一気に挿入、「まーちゃんが横に」と言いつつ歓喜の声が響きました、その声に刺激され一気に腰を振り翳し中に発射しました、久しぶりの女体で勃起に自信が無かったのですが・・・そのまま朝まで抱き合ったまま眠りにつきました。心地よい快感で目覚めるとまーちゃんが私の下半身を弄っています、由美ちゃんは起きていませんでした、まーちゃんは起きたのに気が付くと、キスをしてきて「昨夜は二人がうるさくて眠れなかったし刺激され一人悶々としてたの」「私も 良いでしょ」手を伸ばすとすでに下着は脱いでいて秘穴はびしょ濡れでした 由美ちゃんよりも有るオッパイを揉み肉付きの良い身体を触りながら身体を重ねました、まーちゃんの手扱きで勃起した愚息はすんなりと収まりました、声が出るとまずいので口を口でふさぎ、腰を振りまーちゃんの膣奥に射精し余韻を楽しんでいる間も無く離れると、由美ちゃんの声が「ご飯が出来たよ」二人して急いで着替え少しずらして食堂へ、平静を装い朝の団欒を楽しみまし た。由美ちゃんは「今日は片付けたら少し休む」まーちゃんは「今日はお昼からお客さんと」「俺は帰ってからまた寝る」そして由美ちゃん家を後にしました、まーちゃんが「途中まで送ってくよ」まーちゃんの車に乗り込みました、「ねえ、私にも由美みたいにもっとして」と言いつつ車はモーテルに、お昼まで楽しみ家迄送ってもらいました。夕方二人からラインが届き、二人とも、また時々抱いて!という文面でした。ちなみにまーちゃんのキスのほうがねっとりとした女を感じるテクです、由美ちゃんのはわりと素直なおとなしいキスでした。まーちゃんのフェラは絶妙でキスに通じるものがありした、かなりのテクで最高でした。何時かは3P出来たらと願っています。