ある日まで、主人と2人の子供と楽しく暮らしてた32歳の人妻です。
それは半年前にショッピングセンターで元彼と偶然再会した事で変わりました。
元彼に「由実、久しぶり~元気?」と声をかけられてました、そこには懐かしい元彼の顔がありました。
元彼の顔を見ると元彼に処女をあげた若い時の記憶が甦り、元彼が「ランチでも食べよう」って誘われて少し考えてからランチだけならいいかと思い一緒にランチすることになり行きました。
ランチ後にもっと話ししたいからとドライブに誘われて承知してついて行きました。
その日は主人は出張で、子供は祖母の家に預かって貰ってるので時間はありました。
ドライブしてると疲れたから休んでいこうと言われラブホへ、私もこうなる予感はしてました。
ラブホで私の少し太った太腿を広げ、元彼が「由実のオマンコ、俺の嫁より綺麗なピンクしてて綺麗だな」と言われ少し嬉しくなった。
元彼はオ◯ンコを優しく舐めながら、「最近は嫁とはレスでね…」と寂しそうに言ったのを聞いて可哀想になって主人への罪悪感を感じながらも身体を許しました。
私も主人とは何年もレスなのでキスだけで濡れてきてクンニされると
「あぁ~クンニなんて何年ぶり、恥ずかしいけど気持ちいい~」と言うと「やっぱり◯美みはクンニが今も好きなんだな」と言って挿入してきた。
彼のモノはすごく大きくて、付き合っていた時もいつも凄くイカされていました。しかも当時はスタミナも有って一晩で5回くらいは私の中に出してました。
私は「昔みたいにいっぱいイカせて」と思わず言ってしまいました。
その日は夕方までに子供を迎えに行く予定なので、元彼に三回求めて私の中に出してもらい、私も何度もイカされてラブホを出ました。
その後は元彼と不倫が始まり、主人には友達と映画を見に行くとか、買い物に行くと嘘をついて元彼とエッチしてます。