会社に若い社員が居てその中の一人が
私に好意を持ってくれて会社帰りに
私を誘ってくれて食事に行きいろいろ話をしてる
内に私も彼の事が気に入りその日の帰りに
近くの公園でベンチに座って話をしていると
彼が私に抱きついて来てキスを迫って来ました。
私は彼にダメよ、私人妻だしねと言ったのですが
彼は私にあなたの事が好きです、だから僕と付き合って
下さいと泣きそうな顔で言われて私は彼に私36歳のおばさんだし
ぽっちゃりしてるしねと言うと彼は私にそんな事気にしていません
僕はあなたが好きなんですと言われ私もその気に成り
彼とキスすると今までに感じた事の無い喜びで
彼と激しく舌まで絡めてキスしたのですが彼はぎこちなく
私は彼にもしかしてキス初めてと聞くとからはハイと答えた
なぜか私は彼の手を取り公園の奥の方に行き
木の陰に彼を立たせてキスした後彼のズボンとパンツを
脱がすと勢い良き勃起したチンポが飛び出し
皮が被っていましたが私はゆっくりと皮をむき
匂いはきつかったけど舌で舐め回し咥えると
彼のチンポは口の中でもっと固くなりビクビクしていました
私はゆっくりとチンポを出し入れすると彼は声を殺すように
気持ちいですもう我慢できませんと言い私は少し激しく
口を動かすと彼のチンポから勢いよく精子が飛び出し
あまりの勢いに私の喉チンコに直撃しビックリしました。
私はそれでも彼の精子を一滴残さずに絞り出すと彼は私に
ごめんなさい、あまりにも気持ち良くてと言って
私に謝るので私は彼の出した精子を吐き出して彼に
気にしなくていいのよ、初めてなんだし。
そう言ってこの日は彼と駅で別れて帰りました。
私の心の中では元気な彼のチンポが頭から離れなくて
ベッドで寝てる時も思い出してマンコを触っていました。
次の日に会社に行くと彼から今度の休みに僕のマンションに
遊びに来ませんかと誘われて私は直ぐにOKしました。
そして休みの日に私は彼のマンションに行くと
彼は嬉しそうに私に抱きつきキスしてくるので私も彼の
下に舌を絡めキスしながら彼をベッドに倒し
服を脱がせて裸にし胸にキスしたり乳首を舐め回したると
彼を攻め彼は私にされるがままで私は彼のズボンとパンツを脱がし
元気で固いチンポを握り扱き始めると彼は声を出して
感じ出し私は舌で彼のチンポを舐めたり咥えたりと
弄んでいました。
そして私は自分から服を脱ぎ下着姿に成り
ブラを外すとHカップの巨乳が彼の目の前にあり
彼は私の胸を揉みながら乳首をすたり舐めたりして
私も気持ち良くなり彼に私のパンツを脱がすように言うと
彼は私のパンツを脱がしたので私は彼の目の前で
足を広げてマンコを見せると彼は初めて見るマンコに
じっと目を凝らしていました。
そして私の言われるままクリトリスを触らせたり
マンコの穴に指を入れ出しさせたりそしてクンニさせると
彼は子供の様にクンニしながら指を出し入れして
私は彼にイカされました。
そして私は我慢できなくなり彼の上に跨り
挿入すると腰を動かし始めました
彼は舌で気持ちよさそうにし胸を揉ませて腰を上限すると
彼は私に我慢できません、イキそうです。と言うので
私はいいのそのまま中に出してと言って腰を動かすと
彼はそのまま私の中に射精しました。
そしてチンポを抜くとマンコの穴から大量の精子が流れ出て
私は満足してないのでそのまま彼のチンポをフェラし
またすぐに元気になると私はお尻を突出し
バックから入れさせて腰を振らせると彼は無茶苦茶に腰を
振り私はバックで彼がイクと同時に私もイキました。
二人でベッドで余韻に慕ってると彼は私にキスしながら
本当に好きです、これからも付き合ってほしいですと言われ
私は人妻で10歳も年上なのにいいのかと聞くと
大丈夫と彼は言ってくれて付き合いが始まりました。
この日も5回も彼は射精するぐらい頑張って私を喜ばそうと
一生懸命愛してくれました。