私、チンポ中毒の変態人妻、毎日何本もチンポを喰べて、臭い精子を中出しされて飲まされたいド変態人妻です。
1年前、初めての浮気で出会った見知らぬ男に、淫乱でド変態な公衆肉便器女に調教されてしまいました。
きっかけは夫の浮気。
1年前のその日、私たち夫婦の最初の結婚記念日だったのに、夫は他の女を抱いてから帰ってきた。
相手は夫の元カノ、付き合っている時も結婚してからも、ずっと身体の関係は続いていたらしい。
家を飛び出した私は、バーで出会った男に誘われるままホテルに行った。
メチャクチャに犯してと、相手の男に抱かれた。
人生2人目の男、私は夫しか知らなかった。
激しかった。
今まで味わったことのない快感だった。
酔っていたせいもあるけど、自分から何度も求めた。
気が付いたら、男の数が増えていた。
どうでも良かった、私は片っ端からチンポを咥え、男達に抱かれ快楽に溺れた。
途中から意識が無くなった。
目が覚めると、白髪頭の親父が私の上で腰を振っていた。
悲鳴を上げたが、私の身体は他の男達に抑えられ、逃げることが出来なかった。
横で笑う男が、この親父がちょうど30人目だと言った。
ビデオカメラが目に入った。
モニターには私の淫らな姿が映し出されている。
身体中から漂う異臭が鼻を突いた。
私の身体は精子まみれだった。
「まだまだチンポはあるからな、メチャクチャに犯してっていったのはお前の方だからな」
男の言葉に“ああ、そうだった、夫への仕返しに男に抱かれたんだ”と思いだした。
これを飲め!と水を飲まされた、それも男の口移しで。
次第に体が熱くなってきた。
さっきまで何も感じなかったのに、突き上げられるたびに信じられないほどの快感が襲ってくる。
チンポが欲しかった。
犯されながら、順番待ちでチンポを扱いてる男達のチンポに手を伸ばし、引き寄せしゃぶった。
もう快楽しかなくなっていた。
男が途切れると、自分からチンポを求めて、立っている男のチンポにしゃぶりつき、自分から跨りチンポ入れた。
いつの間にか、アナルも犯されて、同時に何本も咥えていた。
食事もセックスしながら、口移しで食べさせられ、水は男達のオシッコだった。
100人突破と男の声、丸一日犯されていた。
シャワーを浴びて戻ると、私のド変態な姿が映し出されていた。
チンポチンポと、涎を垂らしながら、ヘラヘラと求め続ける私が映っていた。
「奥さん、面白い絵が撮れたよ」と分厚い封筒を渡された。
私の報酬だった。
家に帰ると、夫が心配そうに待っていた。
私が家を飛び出して、二日目の朝だったから。
その夜、私は公園にいた。
無性に、チンポが欲しかった。
男子トイレでオナニーしながら男を待った。
驚く男を引き寄せ、ズボンを脱がせパンツをさげる。
臭い、当たり前だ、帰り道の公園のトイレだ洗ってるわけがない。
でも、その臭いチンポに興奮した。
鼻を擦り付け、匂いを嗅いだ。
いきなりあらわれた変態女に、オシッコが我慢できないと言うので、口に出してとせがんだ。
全裸になり口を大きく開き、オシッコを流し込んでもらう。
ゴクゴクト飲み干し、私は綺麗にしてあげるとチンポをしゃぶる。
すぐに熱い精子が口の中に出された。
それを飲み干すと、別の男がチンポを突き出してきた。
包茎だった。
さらに臭い。
嬉しくなって夢中でしゃぶった。
しゃぶりながら別の男が、後ろから入れてきた。
何本のチンポを味わっただろう、やめられない快感だった。
あれから1年、チンポ漁りがやめられなくなった私。
噂が広まり、公園に行くと必ず5人は臭いチンポがいる。
実は2か月前から生理が無い。
でも、チンポ漁りはやめられない。