不倫体験告白
よく読まれている体験談
2023/09/07 10:51:44(xgafN8HX)
その人のお名前は、永田さん60歳前後で奧様が
いらっしゃるとの事でした。
モール内の休憩所の椅子に座っていたら
「お嬢さん 時々 お見受けしますね」
(お嬢さん?(笑))
見上げると、デブおじさんがニコニコして、話しかけて
くれています。
デブおじさん永田さんは、私の隣に腰を降ろします。
私も好きなタイプなので、それから色々なお話をして
盛り上がりました。
私のほうから「お茶でも・・・」と言うと
「ありがたいが 今日は妻と一緒で また何日か」
ということで、連絡先を交換して、その日は終わりました。
その晩、永田さんからメールが来ました。
「明日 さっきの場所で 同じ時間で」
「OK 楽しみにしてます。永田さん好きでーす」
と返しておきました。
好きでーすには、ある意味を含んでいるんですが、
経験豊富らしい永田さんなら、わかる筈。
わからなきゃ、次からは会わない。
23/09/07 11:11
(xgafN8HX)
あそぼーーー!
23/09/07 11:16
(VBxgpSRd)
続き聞かせて下さいm(_ _)m
23/09/07 11:17
(tAimlMcQ)
きららちゃん、もしかしてセカンドバージンを捧げた相手がデブおじさんの永田さんじゃなかったのかな?
男性経験豊富だったらデブおじさんなんか好きにならないよね
優しくて包容力があってセックスのときももじっくり責めてくれるから、デブおじさんが好きになるよね?
若い男の子ってオラオラ系で乱暴だから
もしかしてきららちゃんって甘え下手の甘えん坊さんじゃないのかな?
精神的にも肉体的にもリードしてくれるデブおじさんなんかいいんじゃない?
23/09/07 11:34
(Ibu9ReR/)
その日私は、勝負下着を着けて出掛けました。
勝負下着といっても、特別な赤とか青とかの派手な
ものではありませんよ。
同じ時刻、同じ場所へ行くと、もう離れた所から
永田さんの姿が見えました。
「遅くなって すみません」と言うと「女性を待たせる
もんじゃ ないからね」と永田さん。
モール内のフードセンターへ。
腕を組んで歩いても、いいと思える人です。
お食事を終え「では 次へ」と永田さん。
「何処へですか」「二人だけになれる 所ですよ」
二人だけになれる部屋に入ると、私は以前の事を
思い出し、お風呂にお湯を張り、暖かい飲み物を
飲むためにポットの準備をします。
永田さんは、ズルい事に服を脱ぎ始めているところです。
私は見たい物があるので、じっと見ていました。
「きららさん 何を見ているの」
「永田さんの お腹の下の物です」
「これは まいったな」と言いながら、そのまま
脱ぐのを続け、とうとうパンツも脱いでしまいました。
「はい お腹の下の物」
思っていた通りの、おデブさん特有の物が見れました。
「はい 次はきららさん」
私も、服を全部脱ぎ、全裸を永田さんにお見せしました。
私は女としては長身で160、バストはDでまだ垂れては
いません。ヒップは90以上です。
初めて会った男と女の、裸の出会いです。
23/09/07 11:45
(xgafN8HX)
永田さんにすっかりリードされてるね
きららちゃんのエッチな気持ちを完全に分かってるって感じだよね
だから、ホテルに行って、永田さんの前で裸になっちゃったんでしょ?
続きを楽しみにしてるよ!
23/09/07 11:48
(Ibu9ReR/)
3,4,5,7さん
ただ単なる思い出話を書いていたら こんな反響に
びっくりやら嬉しいやら。
ちょっと真面目に書かないと いけませんね。
私は、永田さんのお腹の下の可愛いおチンポを、元気
づけるため、膝を落としして永田さんの腰を掴みます。
舌で可愛いおチンポを、一舐めします。
そしてもう一回。
片手でおチンポを握り、皮を剥きそのままお口の中に。
もう一度両手で、永田さんの腰を掴み、お口を往復
させます。
だんだんと元気が出て来ました。
ちょっとちょっと、元気過ぎてお口の中一杯。
「ふぅー」お口を離し、傍のソファーに一休み。
一休みしている私の足をひろげさせ、今度は永田さんの
お口が私のお股に。ペロリと一舐め。
「あぅぅぅ」
その気持ちの良さ。声が出てしまいました。
やはり私より、数段上です。
一度お風呂に入り、お風呂の中で永田さんに跨りますが
お互いに届かず。
二人で苦笑い。
初めて交ぐ合うのに苦笑いとは、よほど気が合うんだな
と思いました。もう、永田さんに任せよう。
浴室の床に寝かされ、永田さんから突かれました。
この時の永田さんのおチンポは、充分な大きさと硬さと
長さになっていました。
ゆっくりと時々強くおチンポが入って来て、そのリズムの良さ。
おもわず、永田さんの腰に足を絡ませてしまいました。
ベットでは、ワンちゃんスタイルで突かれ、手でバストを
揉まれ、今までにない快感を感じさせてくれました。
身体が離れた所で、私は元気なおチンポを咥え、舌で
おチンポと遊びます。
そうすると永田さん、私の太腿を掴み私の腰が、永田さんの
顔の上になるようにし、下から舌で舐められます。
細くした舌先が、私の中に入り込んできます。
「ああーーー」永田さんのおチンポが、口の中に入っている
ので声には出ません。
私のおチンポ舐めより、永田さんに舐められているほうが
気持ち良く、私は降参で永田さんのお腹の上に身体を
投げ出してしまいました。
永田さんのお顔の上に、私のものが・・・・・・。
もう一度お風呂に誘われお湯を掛けられ、そして
ベットへ誘われます。
ええーーー 永田さんて絶倫?
永田さんは上から、改めて永田さんの物が私に突き刺さり、
それが私の壁を刺激し、わからないまま逝ってしまった
ようです。
目が覚めたらベットの上。
初めは何だかわかりませんでしたが、そうだ永田さんは
「永田さーん」と呼ぶと「なんだあー」と声がして
ベットへ寄って来ました。
「きららさんが よく眠っていたから」と。
恥ずかしいやら、嬉しいやら。
永田さんありがとう。
良き セックス友達になりますように。なりましょう。
23/09/07 13:46
(xgafN8HX)
削除済
2023/09/08 00:32:46(*****)
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