今年還暦を迎えた私は24歳の若妻と不倫関係に成った。
この子の名前は一美ちゃんと言って結婚して半年
私が数年前からよく買い物に行くアパレルの店員で
私の接客は男性店長が対応するが孫の買い物の時は
一美ちゃんが対応してもらい話す事もあった。
偶然、街を歩いてると声を掛けられ振り向くと
一美ちゃんが笑顔で私の前に来て話しかけてくれた
立ち話してたが丁度お昼前なので一人でランチするのも
寂しいので良かったら一緒にランチに行きませんかと
誘うと一美ちゃんはニッコリ笑ってOKしてくれた
知り合いのイタリアンの店に行き若い女性とのランチ
60歳に成って娘より若い女性と二人でランチをして
私は気持ちが高ぶっていたが彼女は結婚して
半年の人妻でどう考えても無理と思てたが彼女から
LINE交換しませんかと言われてLINE交換をした。
この日はこのまま別れ、心の中ではウキウキしながら
家に帰ると暫くして彼女からLINEが来てそれから
30分以上LINEを続け彼女から今度の休みにどこかに
遊びに連れていいって欲しいと言われOKした。
デートの日に待ち合わせ場所に私は車で行くと彼女は
可愛い恰好で待っててくれて私を見つけて駆け寄り
助手席に乗るとにっこり笑って話しかけてくれた。
水族案に行きたいと言われ水族館に行き二人で歩いてると
一美ちゃんが俺の手を握って来て俺は一瞬ドッキとし
たが嬉しくて手を繋いで館内を回った。
水族館を出て二人で食事を済ませその後彼女に
どうするかと聞くと彼女は二人っきりで静かなところで
休みたいと言い出し私はこのチャンスを逃すと
もう二度と一美ちゃんとの関係はなくなると思い
ホテルに行く事にした。
駐車場に車を止めホテルに入る時も一美ちゃんは
俺の手を握りニコニコとしていた。
部屋に入ると俺はドキドキして何もしないで
ベッドの縁に座ってると彼女が横に来て俺に抱きつき
キスしてきて俺はこんな若い女子とキスして
興奮してきて一美ちゃんは舌まで絡めて来て
キスが無茶苦茶気持ち良く俺のチンポは久しぶりに
ビンビンに勃起していた。
俺もキスしながら一美ちゃんの胸を服の上から
触ると見た目より大きくて手のひらに収まらない
胸もまた興奮し一美ちゃんも興奮して来たようで
息が荒くなり俺は服を脱がせ下着姿にさせ
ブラを外すと綺麗なピンクの小さな乳首を舌で転がし
手で胸を揉み時間をかけて胸を攻めそして手を
パンツの中に入れるとマンコはビックリするぐらい
ヌルヌルで指が簡単に穴に入り俺は指を入れながら
クリトリスを攻めると一美ちゃんは凄い喘ぎ声をあげていた
俺はパンツを脱がし一美ちゃんの足を広げさせると
マンコの毛は綺麗に手入れされていてマンコを見た
瞬間にしゃぶり付きクリトリスを攻めながら
指でマンコを攻めると一美ちゃんの声は大きくなり
その内イキそうと言って身体を痙攣させてイッタ
一美ちゃんは身体をピクピクさせながら痙攣してたが
俺は彼女の胸を揉みながらキスしてると一美ちゃんが今度は
私が気持ち良くしてあげると言って俺のチンポを咥えて
フェラを始めたがカリの廻りを舐めたり裏筋を舐めたり
金球を舐めたり口に含んだりと無茶苦茶フェラが上手で
俺はこんな若い彼女にフェラさせてると思っただけで
気持ちが高ぶり我慢できなくなり彼女にイキそうだと言うと
小さく頷く激しく口を動かされ俺は一美ちゃんの口の中に
射精したが詰まってた精子が一気に出たように
一美ちゃんお口の中に出てドクドクと精子が出ていて
いつ止まるかと思うぐらいの量が出た。
一美ちゃんは全部吸い取ってくれて口からチンポを離すと
にっこり笑いながらティッシュに吐き出して私に
いっぱい出たね?ビックリしたよと言われた。
この後一緒にシャワ―を浴び彼女は俺のチンポを
フェラしたが二度目なので今度は射精する事も無く
一美ちゃんをベッドに連れて行き体中を攻め何度も
イカせた後にマンコにチンポを入れていろんな体位で
彼女を攻め彼女がイクと同時に私も彼女のお腹の上に
射精いしたが二度目だとは思わないぐらいの精子が出ていた。
俺は一美ちゃんのお腹に出した精子をティッシュできれいに拭くと
一美ちゃんは俺のチンポを舐めて咥えてお掃除フェラ
射精した後にフェラされたのが初めてで無茶苦茶
気持ち良くて驚いた。
この日をきっかけに月に1,2度は一美ちゃんの休みに会って
食事をしたりホテルでセックスを楽しんでいる。
一美ちゃんには旦那さんとの事は聞かないようにはしてるが
結婚半年で私みたいなお爺ちゃんと遊ぶのはどうしてかと
思ったりもしているし何か高価なものを買ってほしいとも一度も言わない
でも、私は彼女の事が大好きでこの関係が続けばいいと思っている。