不倫体験告白
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2023/06/10 21:01:25(V6ehyMwy)
2ヶ月前、仕事から帰るとマンションのエレベーターホールのベンチに蘭ちゃんがいました。
私を待っていたと言うのです。
この頃になると、私と彼女は毎日はしていませんでした。
あの日以来、彼女が妻とのレズセックスにハマって、毎週土曜日は3人で、早く帰れた日はふたりで、それ以外の日は昼間から妻とレズセックスしています。
淫乱だけじゃなく、Mも覚醒させたみたいで、妻に虐められながらのセックスが止められなくなったようです。
まあ、妻も調子に乗ってネットでぺニスバンドを買って、彼女を犯す喜びを覚えたのもありますけど。
さらに、私と妻が見せたアナルセックスにも興味を示し、只今彼女のアナル拡張中です。
蘭ちゃんの話に戻ります。
話があると言うので、とりあえず近くのファミレスに行きました。
内容は、ゆりなさんとの不倫をやめて欲しいという事でした。
毎週土曜日の件は黙認するけど、それ以外の日はパパが可哀想だからやめて欲しいと言うのです。
毎週土曜日の事は、初めの頃に教えられていたらしい。
疑問に思わない方がおかしい、毎週土曜日の夜に、母親が隣の家に行って朝まで、最初の頃は失神しまくりだったから昼近くまで帰って来ないのだから
ウソが下手なふたりだから、正直に話したのでしょう。
「だからって、他の日までホテルとか行くなんて、パパは全然知らないのに可哀想、うぅぅ」
パパが大好きな蘭ちゃんですから、ママがパパを裏切っているのが許せなかったようです。
しかし、ラブホ街のホテルに出入りしてたのを、まさか高校生の蘭ちゃんに見られていたとは思いませんでした。
その日はそれで帰りました。
家に帰ると、妻とゆりなさんのレズセックスがちょうど終わった所か、ふたりでベッドでイチャイチャしていました。
ふたりが私の姿を見つけ、ふたりとも全裸のまま私にセックスしようと手を掴んでベッドに誘って来ましたが、蘭ちゃんの事があったのでそんな気分になれませんでした。
ふたりにも、蘭ちゃんが土曜日以外にも会ってセックスしている事がバレてる事、私に別れて欲しいと言ってきた事を話しました。
結論は出ず、蘭ちゃんの様子を見る事にしました。
もちろん、しばらくは土曜日以外に外で会わないようにしました。
御主人に隠れて、他の日も私と不倫している事を蘭ちゃん知っていた事に、彼女はショックを受けて帰って行きました。
そして、次の日も蘭ちゃんは私を待っていました。
23/06/15 13:00
(Q60humkQ)
いよいよ蘭ちゃんですね槌
23/06/15 13:58
(5rkCWynJ)
また同じ話で、別れて欲しいと言う。
だが今となっては、私のチンポから離れられなくなっているのは彼女の方だ。
しかも、妻に虐められた事で、Mとレズにも目覚めて、彼女がセックスしている相手は半分以上妻とだ。
だから、最近は外で会う事は無く、私の家で妻と楽しんだ後に帰宅してから家でセックスしていた。
「大丈夫、もう外で会わないから、約束の土曜日だけにするから」
家でセックスしているけど、外では会って無いから半分は本当だ。
「ウソ言わないで!じゃあ何で毎日夕飯の支度してから8時過ぎまで帰って来ないの?おじさんとホテルでエッチしてるからでしょ!」
答えに困った。
夕方彼女が来ているのは家だ。
それを言えば良いのだが、来ている理由が妻とのセックス、帰ってから私ともしている後ろめたさから言えなかった。
次の日も、次の日も蘭ちゃんに待ち伏せされ、同じ話をされた。
もうその頃は、外で会う事は無くなっていたのに、納得してくれなかった。
そして土曜日、彼女から今夜はやめておくと電話があった。
蘭ちゃんと、ちゃんと話をして、ダメならもう土曜日も含めて、この歪んだ関係を終わらせるつもりだと。
私達も、そろそろ潮時かなと話ながら夕飯を食べていた。
彼女がいつも来る時間、インターホンが鳴った。
蘭ちゃんだった。
ふたりで玄関を開けると、怖い顔をした蘭ちゃんが立っていた。
「ママ、今夜は来ないけど?」
「知ってます、今までケンカしてたから。なので、ママの顔見たくないから今夜は泊めて下さい!おじゃまします!」
一方的に宣言して、私の左腕にしがみついて、リビングのソファーに私と一緒に座りました。
座ると、今度は両方の腕でしがみついてきて、頭を私の肩にもたれて来ました。
呆気にとられて見ている妻に、蘭ちゃんが言い放ちました。
「梨花さん、今日はママの代わりに来たんで、これからおじさんとセックスしますんで、邪魔しないで下さいね」
「えっ?」「えっ?」
私達は耳を疑いました。
色々なだめて、とにかく無理だからと言い聞かせたのですが、私とセックスするときかないのです。
「とにかく、ダメなものはダメだ!」
最後は、蘭ちゃんを怒鳴りつけてしまいました。
「何でママとはエッチしてるのに、蘭はダメなのよ!蘭もエッチしたいの!おじさんに抱かれたいの!」
蘭ちゃんも泣きながら叫んでいました。
「まあ、落ち着いて、ジュースでも飲みなさい」
妻が蘭ちゃんにジュースを与え、私はキッチンの方へ呼ばれました。
妻が、ゆりなさんに蘭ちゃんが来ている事を電話したんです。
彼女から、お願いされたそうです、“蘭の望みを叶えてあげて欲しい”と。
23/06/15 20:41
(yuaqGBDE)
削除済
2023/06/16 12:39:18(*****)
週末は4Pセックス三昧だから更新は期待薄かな?
23/06/17 19:33
(Ex.hdEAH)
続き楽しみに待ってます
23/06/19 03:23
(fBZzKk8u)
蘭ちゃん編お願いします
23/06/20 06:48
(kJu92..U)
だから(笑)こんな話無いって(笑)
23/06/20 07:36
(Pr8YtdZJ)
39
なんだかんだ言いながらも気になって毎日チェックしてるんだろ?w
23/06/20 11:22
(1G0ZauRl)
妻が、ゆりなさんから聞いた話によると、まず蘭ちゃんはファザコンである事がわかった。
大、大、大好きなパパを裏切っているママが許せないと、そしてその相手がパパの次に好きな私だと言う事がもっと許せないと。
土曜日の件は、パパから薦めた事だし、相手が私ならと納得していたのに、内緒で他の日まで本当に不倫しているのはおかしいとケンカになったらしい。
ここまでは、ゆりなさんも反論出来ず黙って蘭ちゃんの怒りを受け止めていたのだが、さらに蘭ちゃんがとんでもない事を言い出したらしい。
パパとは親子だからセックスできないけど、おじさん(私)とはセックスしたいの我慢してたのにと言い出して、それも私に妻がいるから我慢してたのに、ママはお姉ちゃん(妻)まで騙して不倫しているなんて最低だと。
だったら、蘭もおじさんとセックスすると言って訊かなかったらしい。
もう、蘭ちゃんの言い分はメチャクチャで、最後はママだけズルいみたいになったようです。
そして、その足で家を飛び出し、私達の家に上がり込み、私とセックスするまで帰らないとなったらしい。
その剣幕に、ゆりなさんも一度だけで良いから蘭ちゃんを抱いてあげてとなったようです。
リビングにふたりで戻り、まだ泣いている蘭ちゃんを挟んでソファーに座りました。
「蘭ちゃん、ママからお願いされたけど、経験はあるの?」
妻が訪ねると、蘭ちゃんは首を横に振った。
まだ処女だった。
私は、何をどう声をかけて良いか判らず、妻に任せていました。
「そんなに焦って大人になる必要ないんだよ。ちゃんと好きな人、彼氏が出来てからでも」
「だからおじさんがいいの!おじさんが好きなの!お姉ちゃんには申し訳ないけど、おじさんがいいの」
妻の言葉に被せるように叫んだが、最後は妻の顔を見つめながら小さな声で訴えてきた。
妻と顔を見合せ、どうしたもんかと悩んでいると、妻が意を決したように言った。
「本当にあっちゃんでいいんだね?ママへの意地悪からじゃ無いのね?」
小さく頷く。
でも半分は、パパを傷つけ、大好きな私まで奪ってるゆりなさんへの対抗心だろう。
「じゃあベッドに行きましょう」
蘭ちゃんを、寝室へ連れて行く妻。
「おい!梨花本気か?まだ高校生だぞ!」
「こんなに可愛い娘に想われてるんだぞ!恥かかせちゃダメよ」
そう言って、妻は蘭ちゃんと奥の寝室に入っていった。
23/06/21 15:03
(A5rSXoK3)
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