不倫体験告白
よく読まれている体験談
2023/06/10 21:01:25(V6ehyMwy)
私達夫婦は、よくふたりでAVを見るのですが、実際に寝取られ趣味の旦那がいるのかと信じられませんでした。
もちろん、最初は断りました。
私だけに頼むならまだしも、妻もいる前でそんなお願い訊けるわけありません。
ですが、寝取られ趣味があるわけじゃ無く、純粋に奥様の性欲を満たしてあげたかったそうです。
というのも、御主人がもう何年も男性として機能しなくなっているというのです。
奥様を抱けず、欲求不満にさせて浮気されるのが怖いと、浮気だけならまだしも、相手と本気になって離婚なんてもっとイヤだと言うのです。
それなら、信頼できる男と割り切ったセックスをしてもらった方がいいという結論になったそうです。
信頼してもらえる相手に選ばれたのは光栄だが、奥様はそれで納得してるのか疑問でした。
奥様としては、他人の夫と不倫する訳だから、私の妻にも理解してもらった上で、内密な本当の不倫は申し訳ないと、だから妻もいる前でのお願いだったらしい。
だが、そんな正直に来られても、妻がOKする訳が、、、、、ありました。
23/06/10 22:03
(V6ehyMwy)
続きの話し聞きたいです
23/06/10 23:25
(gyUOEzLT)
続き待ってます♪
23/06/11 00:43
(tcB9E9qN)
「あっちゃん、セックス上手ですよ。取られたくないって言うけど、あっちゃんに抱かれたら、もうあっちゃんに夢中になってしまうかもしれませんよ。その覚悟はあるんですか?」
なぜ、隣の夫婦がこんなお願いをして来たのか、奥様のゆりなさんの容姿と私達夫婦にも原因がありました。
それを訊いて、妻が言った言葉でした。
ゆりなさんの容姿、美魔女と言う言葉にピッタリな容姿なんです。
とても40過ぎには見えず、30前後、いいえ妻と並んでも同い年と言っても過言ではない若々しさと美しさを保っている女性でした。
今でも、街で声をかけられる事もあるらしいです。
そんな美人の奥様を、欲求不満にさせているかもと言う不安が1つの理由。
もう1つは、私達夫婦の夜の声でした。
妻の夜の声は結構大きくて、換気の為に1cmほど開けていた窓から漏れた喘ぎ声に反応しているゆりなさんの姿に、御主人の不安がさらに募ったようです。
もちろん、そんな提案をゆりなさんも最初は拒絶していたようですが、何度も自身の不安を説明して了解してもらい、知らない相手はイヤだからと、セックスの相手に私を選んだのはゆりなさんでした。
ゆりなさん自身は、御主人しか経験が無いらしく、気心が知れた私ならと選ばれました。
「あっちゃんとゆりなさんがセックス、してもいいですよ、ただし条件があります」
そこまで訊いて、妻が出した条件はラブホテルとかじゃなく、私の家で、妻の目の前でする事でした。
隠れて愛し合うのはイヤだから、自分の見てる前でならセックスしても許してあげると言うのだ。
しかし妻の本音は、私が他の女を抱いて、その女が私とのセックスに夢中になる姿が見たかったのだと、ふたりが帰った後に聞かされた。
AVの見過ぎか、妻の中にも寝取られ趣味があったのか、私が他の女を抱いても妻を捨てる事が無いという自信なのか。
結果、妻の前でならという事で、毎週土曜日の夜にゆりなさんを抱く事になりました。
23/06/11 12:46
(c1CR2ufc)
昨日もセックスやったの?
23/06/11 15:04
(avnHmdBk)
はい、昨夜も朝方まで致しました。
さすがに、3人を相手には疲れました。
23/06/11 15:26
(qYPF/YPT)
3人て、なぜ?
隣の奥さんと嫁さんなら分かりますが、もう1人は、誰?
23/06/11 15:38
(avnHmdBk)
昨夜の話を訊かれたので、まだ後で書くつもりでしたが先走ってしまいました。
3人目は、蘭ちゃんです。
色々ありまして、2ヶ月ほど前から蘭ちゃんともそういう関係になっています。
23/06/11 16:11
(RqI4WW4u)
そ~ですか
その話は、後から楽しみにします
隣の奥さんとセックスは、どんな感じですか
最初のセックスからは、今まで何ヶ月位たってるんですか?
その時、隣の旦那さんは、どこにいるの?
23/06/11 16:24
(avnHmdBk)
初めての夜、ゆりなさんは凄く緊張していました。
御主人は、玄関まで一緒に来て、よろしくお願いしますと言って隣の自宅に戻りました。
シャワーは浴びて来たというので、そのままベッドルームに妻と3人で行きました。
ベッドに妻と並んで腰掛け、握った妻の手を離そうとしません。
私も彼女を挟んで、妻と反対側に座り手を握る。
キスをしようと顔を近づける。
思わず顔を叛け、私の手を振りほどき、妻の腕にしがみついた。
「ゆりなさん、大丈夫?怖くないからね。あっちゃん優しくしてくれるから」
妻の願望、目の前でしてというのは、こうした状況を考えていた訳ではないのだろうが、彼女にとってはありがたかっただろう。
何せ、御主人以外の男に抱かれるのは初めてなのだから。
「ゆりなさん、見てて」
そう言って、妻が私にキスして来た。
彼女を挟んだまま、顔のすぐ目の前で、セックスの時のエロモード全開のディープキスを。
私も釣られて舌を絡め吸い、クチュクチュと厭らしい音をさせてキスをする。
唇を離すと、妻の舌と私の舌が涎で繋がっている。
潤んだ瞳でその涎の糸を見つめる彼女。
その彼女にキスをする、、、、妻。
ゆりなさんから、甘い声が漏れ始める。
続け様に私がキスをする。
彼女の腕が私の首に巻き付き、激しいキスをする。
彼女の身体が、軽く痙攣する。
スカートの中に手を入れて見る、抵抗する気配は無い。
それどころか、パンティの上からでも濡れているのがわかるほど興奮しているようだ。
服を脱がせながらベッドに押し倒す。
もう完全に、私に身体を預ける彼女。
清楚な顔して、意外と敏感な身体をしていた。
耳、首筋、どこを舐めても声をあげる。
胸を強めに握り、乳首を噛るように舐めてみる。
耳元で、彼女の敏感さを囁きながらオマンコを弄る。
Mっ気があるのか、恥ずかしいと言いながらどんどん愛液が溢れてくる。
私は彼女の両脚を持ち上げ、その濡れたオマンコをしゃぶる。
悲鳴の用な声を上げながら、激しく痙攣しながら絶頂に達した。
私は間髪入れずに、彼女のオマンコに指を入れて掻き回す。
何度も大量に潮を噴きながら逝った。
「な、何ですか?こんなの初めて」
荒い吐息でそう言う彼女、潮噴きはもちろん、逝ったのも初めてだったらしい。
今度は、私のチンポをしゃぶらせてみた。
23/06/11 20:56
(uroyGJW9)
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