会社の飲み会がきっかけでエッチな関係を持つようになったS君から早くもお誘いがありました。家庭があるので夜や土日はダメって返事をしながら先延ばしにしていたのですが、私の休みに合わせてS君が有給を取ると言い、平日の昼間に会う事になりました。本当は夜でも大丈夫な日はありましたが、それだとお互い歯止めが効かなくなるといけないので、夕飯の支度をする時間までならという事で納得してもらいました。軽いデートではなく、エッチ前提なので前日の夜は緊張してなかなか寝付けず、いつもなら眠たい朝も緊張で目が覚めました。旦那や子供が家を出ると、洗濯と掃除を済ませシャワーを浴びて着替えをしました。気合い入れてきました。みたいなのは恥ずかしいので、服装や下着はなるべく地味なものを選んでいきました。待ち合わせは前回送ってもらったコンビニにS君が車で迎えに来てくれて、そこから隣の市にあるお店でランチを食べ、ラブホに入りました。運転中、S君の股間が大きくなっているのがわかりました。ホテルに入りなんとなく気まずい雰囲気の中、S君がパネルで部屋を選び、「この部屋でいいですか?」って緊張気味に言う姿が可愛かったです。部屋に入るとS君が立ったままキスをしてきました。キスをしながら私をソファに座らせると服の上から胸を揉んできたりスカートの中にも手が入ってきました。唇や首筋がヌルヌルになるほど舐められたり吸われたりしながら、服を捲り上げられブラも外されると今度はS君の舌が胸を這い回りました。そうしながら片手でパンツの上からアソコを刺激してきたのでパンツも染みができるぐらい濡れてきました。パネルの脇から指が入ってくると、ヌルヌルになったアソコをゆっくりとなぞるように触ってきました。だんだんと指の動きに合わせて濡れ方も激しくなりピチャピチャと音が聞こえてきました。「すごいいやらしい音がしますよ」と言いながら指が1本ゆっくりと入ってきました。私は気持ち良くて思わず声を上げてしまい、恥ずかしくてS君の肩にしがみつきました。指がもう1本増えてさらに刺激が激しくなり、潮を吹いてしまいそうになったので、思わず「ダメ!」とS君の手を抑えて脚を閉じたのですが間に合わずソファを沢山濡らすほど吹いてしまいました。S君に潮吹きを見られたのがとても恥ずかしかったのですが、さらにS君の舌が私のアソコを舐めまわしてきたのです。まだシャワーも浴びていないうえに潮まで吹いてしまったアソコを舐められる事がとても恥ずかしいです。S君の口の周りがびしょびしょに濡れるぐらい舐めまわされた後、再び指を入れられ激しく動かされ何度も潮を吹いてしまいました。ソファにぐったりしているといつのまにか下半身裸になったS君が私の脚をM字に持ち上げると、覆い被さってきて硬くなったもので、びしょびしょに濡れたアソコを数回なぞるとゆっくり入ってきました。感触からゴムをつけていないのがわかりましたが、気持ち良すぎてそのまま突かれていたいと思いました。若いS君のモノはとても硬く反っていて、アソコの上の方を刺激してきます。最初は激しく動いていたS君は途中でイキそうになったみたいで呻き声を上げて一旦腰が引けて動きが止まりました。「イッてもいいよ、外に出してね」と私が言ってあげると、再びゆっくりと動いたかと思うとすぐに腰を引いて私のおへそのあたりに発射しました。「シャワー浴びてくるね」と言い私がシャワーを浴びているとS君が入ってきて、またキスをされました。バスルームにはエアマットがあり、四つん這いにされるとS君お尻の穴を舐めまわしてきました。シャワーを浴びた後でもやはりお尻は恥ずかしくて「やだ、やめて!」といいましたがS君はやめてくれず、さらに指を入れてきて、お尻を舐められながら私は潮を吹いてしまいました。今度はS君が仰向けになり私がS君の顔を跨ぐようにされ、S君が私のアソコを舐め回しました。クリトリスを激しく舐められてS君の顔を腿で挟みながらイッてしまいました。すかさず指が入ってきてS君の顔に大量の潮を吹いてしまいました。S君は「あったかいのが沢山出てくるよ」と何度もそれを続けて口で受け止めて飲んでいました。今度は騎乗位で下から激しく突かれました。私はバランスを崩してS君の身体に手をつき前のめりになりました。顔をぐっと引き寄せられ「〇〇さんの唾下さい」とS君が口を開けて待っています。私が口の中に唾をためてからS君の口に垂らすとS君は「美味しいです。もっと下さい」と何度も私の垂らす唾を飲んでいました。唾を垂らす度にS君のモノが私の中でビクンと硬くなるのが伝わり、とても気持ち良かったです。今度は私が下になるとS君がローションの入った袋を開けて私の身体に塗り、身体を擦りつけてきました。ヌルヌルとしたローションで身体が擦れあう感触がすごく気持ち良くてS君の腿がクリトリスを擦るだけでイキそうでした。今度はS君が正常位で突きながら私の胸を激しく揉んだり舐めていました。私はローションの感触が気持ち良くて「もうイキそう」と言うと、S君の動きも激しくなり、「イク!」と言うと急いで抜いて胸に出した後、私の胸に挟みながらドクン、ドクンと残りを出していました。私の胸がローションと精子でネバネバと糸を引いていました。恥ずかしがる私の身体をS君がボディーソープで隅々まで洗ってくれて、バスルームを出ると今度はベッドに押し倒され
...省略されました。