あれから数回S君に渡された下着を着け、写真を撮って送り、仕事が終わると下着を紙袋に入れて指定された場所に置くというやりとりがありました。下着も可愛らしいものから、Tバック、乳首やヘアが透けて見えるものへ徐々に大胆な下着になってきているにもかかわらず、麻痺してきたのか、それが当たり前の日課のようになってきました。S君から、「もう少しバックショットと、顔は写ってなくていいのでアップの写真も撮って下さい」と言われました。狭いトイレの個室でバックショットやアップの写真を撮って見てみると、小さな生地からヘアや性器がはみ出してしまったり、全部透けている下着などは性器が生地に潰されていて、逆に裸よりいやらしく写っています。「そんなに沢山の下着と写真を集めてどうするの?」と聞くと「もっとスリリングなこと」と楽しそうにS君が言いました。そして仕事が終わって帰ろうとするとS君から「今日は〇〇公園の男子トイレの洗面台に置いて下さいね」とLINEが入っていました。公園に行くとジョギングやウォーキングをしている人がちらほらいるだけで、ほとんど人はいませんでした。トイレを探して紙袋を置き、外に出ていつものように早歩きでその場を離れようとすると、向こうから40代ぐらいの男の人がこちらに歩いてきました。私は男子トイレから出てきたところを見られ、ちょっと気まずいので目を合わさないようにしていました。男の人とすれ違い、しばらくしてから少し気になり振り向くと男の人はトイレの方へ真っ直ぐ歩いて行き、そのまま男子トイレに入ったので私はビックリしました。そしてすぐに出てくると紙袋を持って私と反対の方へ行ってしまいました。今起こっていることが突然過ぎて動揺してしまいました。さっきの男に顔も見られているし、下着も持っていかれてしまったことに恥ずかしいというより、怖くなってしまいました。かなり時間が経ってからS君が来て車に乗ると、怖くて心配だった気持ちから解放されホッとしました。普通ならS君に怒っているところですが、その時は安心感とエッチな気分に興奮していました。公園の駐車場でS君がキスをしてきました。周りに人はいませんでしたが、心配だったので「ホテルでして」とお願いすると「後ろならスモーク貼ってるから大丈夫ですよ」と私を後ろの座席に連れて行きシートを倒して、再びキスをされながら車内で裸にされました。たしかにスモークはありましたがそんなに濃いものではなく不安でした。胸を揉みながら乳首にしゃぶりつく音がいやらしく響きました。乳首を舌先で転がしながら太腿からアソコにかけてゆっくりと指が動いてくると、ヌルっとした感触を確かめるように割れ目を指でなぞられました。さらにS君の舌がアソコを吸い取るように激しく舐めまわしてきます。「こんなに濡らしちゃったんですね。早く入れて欲しいですか?」と言われ、私は頷きました。「この前みたいにおねだりしてみて」「早く入れて」「もっとちゃんと言ってみて」「〇〇のマ〇コ気持ちよくして」S君の指がゆっくりと入ってくると、入り口から上の方を刺激しました。私は車内を汚してはいけないと思いながらも「お願い、もうダメ。早くオチ〇チンちょうだい」と言いながら激しく潮を吹いてしまいました。お尻のあたりがひんやりするほどシートを汚してしまった私に「ゴム持ってないけどいいんですか?」頷く私にS君は「生の方がいいの?ちゃんと言ってみて」「生の方が気持ちいいから、S君のオチ〇チンでいっぱい気持ちいいことして」「じゃあ入れやすいように濡らして」とS君がオチ〇チンを私の口元に近づけてきました。旦那のよりも大きくて反り返ったオチ〇チンの先端からは液が出ていました。舌先でそれを舐めてから口の中にたっぷりと含み、舐め回すとS君の口からきもちよさそうな声が聞こえてきました。私の口から抜いたオチ〇チンが唾液でヌルヌルになっていました。ズブズブとS君の大きなモノが私の奥に入ってくるまでがとても長く感じます。最初の一突きでイッてしまいそうなぐらい気持ち良く、S君の肩にしがみつきながら必死で堪えていました。何度もイカされグッタリしかけた頃、気がつくと外に人影が見え、スモーク越しにこちらを見ています。はっきりとは見えてないはずですが、エンジンをかけてずっと停まっている車の中の様子は向こうからも何をしているのかわかるはずです。「さっきからずっと見られてるよ」と言いながら外から見えやすいように、私の身体を相手に向けて、後ろから胸を揉んだり、クリ〇リスを擦られました。私からは向こうから見ている人の顔が見えているので、とても恥ずかしいのですが、敏感なクリトリスを擦り続けられながら「あの人に〇〇さんのイクところ見られちゃうよ」と言われ、今までにないぐらいとても興奮しました。「見られて興奮しちゃった?」「うん」「あの人にもっと見てもらいたい?」「うん」「じゃあ、あの人に、こうやっておねだりしてみて」と耳元で私に囁きました。私は外の人に向かって「私のいやらしいオッパイとマ〇コをたっぷり見て下さい」恥ずかしさよりも、この気持ち良さを最後まで感じたい気持ちで大胆になっていました。「ダメ、もうイキそう」と言うと最後は車の外にもはっきりと聞こえるぐらい大きな声をあ
...省略されました。