続きを…早いもので、M美を私のモノにしてから半年ぐらいが過ぎた。M美は、私の想定を遥かに超える淫乱ぶりを出してくれた。また、想定以上に私に従順になった。この半年でアナルもしっかり開発してやったが、M美の尻穴の筋肉が柔らか過ぎるのか、アナルSEXをした帰りは尻穴が開きっぱなしでパンティーに糞汁が漏れてしまうため、M美の自宅以外ではすることはなくなった。それとは別に、M美は旦那とSEXするようになった。5年以上ぶりの旦那とのSEXだったが、旦那はやはり超早漏だったと言う。M美は、嬉しかったと言っていたが未だに旦那とのSEXではイク事はないらしい。私も嬉しかった。M美への命令だが、家庭内での内容になると関節的に旦那へも命令しているような気持ちにもなった。例えば、私がオマンコに中出しした日は絶対に旦那に抱かれるように命令した。そして抱かれるときは、M美にはシャワーを浴びさせなかった。なぜなら、旦那には私の愚息が中出ししたM美の汚いオマンコをそのまま舐めさせ、そしてM美のオマンコの中の私の精子が旦那の愚息に絡みつく…。旦那がクンニする時、私の精子に気がつかないかいつもドキドキすると言っているが、今のところバレてないらしい。旦那は何も知らずに…。逆にアナルSEXした日は、絶対に旦那に抱かせないように命令した。それは先程も言ったが、尻穴が開きっぱなしを旦那に見つからないようにするためだ。少しマニア的な命令もした時もあった。昼間に会った際、あえてその日は生ではなくゴムを付けた。そしてゴムの中に射精し、それをM美に持ち帰りさせた。夕方、M美が夕飯の支度をしている頃を見計らってLINEをし、大丈夫な事を確認後電話をし命令をした。『M美、今何してた?』『夕飯の支度をしてました。』『そうか。そうだ、昼間にM美にお土産を渡したよな?あれ、どうした?』『お土産?あっ、あれは…バックの中にあります…。』電話越しだが、M美が恥ずかしそうにしているのがわかる。『あれ、どうするつもりだ?』『どうするつもりも…。でも、Kさんの大切なものだから捨てたりはしませよ。』『当たり前だ。でもあれは生ものだ。M美は主婦なんだから、生ものは早く処理しないとダメな事は知ってるよな…?』『…はい。え?どうしたらいいのですか?』『決まってるだろう…口に入れるんだよ…。M美は、俺の精子何度も飲んでるよな…。好きだよな、俺の精子…。』『…はい。え?飲むんですか…今?』『今じゃないよ。もう少し…後だ…。』『もう少し後?後で私が飲めばいいんですか?』『違うな…。今、お前が支度している夕飯に入れるんだよ…。』『え?…それは…。』『M美、俺の命令だぞ。俺の精子を夕飯に入れて食べるんだ…。お前も…旦那もな…。』『それは…ごめんなさい…。』『ダメだ。絶対に、ダメだ。必ず入れるんだ…。』『…でも…、私は何でもKさんの言う通りにします…。でも、主人や子供に…それは…。』『わかった。じゃあ、M美とはもうこれで終わりだな…。俺より旦那を思うって事だもんな…。』『違います。私は、Kさんのモノです。そんな事言わないでください…。……わかりました…。Kさんの言う通りにします…。』『M美…良い子だ…。それで良いんだ…。』M美は、渋々俺の命令に答えた。俺の精子を夕飯に入れるところを写メする命令をして電話を切った。私は、実際にそんな行為をしてもしなくてもどちらでもよかった。少なくても、M美に夕飯を作っている時に私の精子の事を考えさせたかっただけだ。美味しい料理を作っているのに、私の汚い精子を考えながら…。そう思うだけで、私は興奮する…。約一時間ぐらいたってM美から3枚の写メが届いた。1枚目は、美味しそうなワカメと玉ねぎの味噌汁に私が渡したコンドームから私の精子を入れている写メ。
...省略されました。
続きを…私は、事前にラブホのパーティールームを予約した。そのパーティールームは、ベットの部屋が2つあり各部屋にバスルームも備えつけられていた。人も普通のシステムとは違い複数入ることができ、借りている時間内であれば何回でも出入りできるシステムだった。まずは男達に必ず約束の時間内にこの部屋に入って待つように指示した。私はM美に、今日は少し変わった羞恥プレイをするとだけ伝え、車でそのラブホへ向かった。ラブホの駐車場に着くと、ここから始まりだからとM美にアイマスクを付けさせ私の腕を持たせ部屋に向かった。M美は、ドキドキするとか、興奮するとか言いながら私にしがみついていた。エレベーターに乗った時、私はM美のスカートを捲り上げパンティーの中に手を突っ込みM美ヤラシイ部分を触った。そこは完全に愛汁が溢れ出していて、パンティーはもうグチョグチョになっていた。M美は気持ち良いのか、私の腕を強く握り、『ア~…アッ』と、小さな声をあげた…。目隠しだけでこんなに濡れる淫乱体質に変わったのかと私は満足していた。そして二人で部屋に入った。玄関には男達の靴はなかったが、何となく男達がいる雰囲気があった。M美は、この部屋がまさかパーティールームでしかもその中に全然知らない男達がいるなんて思ってもいないだろう。私は、M美をソファに座らせ風呂を貯めてくると言って男達を捜した。3人共男達は、同じベットルームで待機していた。事前に男達の了解のもと、3人の顔写真を送っていた。勿論、それ以外は名前すら何も男達の情報は伝えていない。私は、男達に声や物音を立てないように指示し、M美のいる部屋へ向かった。何も知らないM美は、ソファに座りじっと待っていた。『さあM美、部屋に入る前から目隠しした事なかっただろう。今、どんな気分なんだ?』『凄くドキドキしています。』『先っきエレベーターでM美のオマンコ触ったら、もうグチョグチョだったな…。ヤラシイな…M美のオマンコは…』『はい…。私のオマンコは、ヤラシイです…』『いつからこんなヤラシイ女になったんだ?』『ご主人様に調教して頂いてからです…』この頃は、もう私の事を《ご主人様》と呼ばしていた。『そうか。M美がこんな淫乱になって、俺は嬉しいよ。』『ご主人様に嬉しいって言って貰って、私も嬉しいです。ご主人様、早く私をイジメて下さい…。』M美は勿論従順だが、自分からイジメて下さいとはあまり言ったことがない。M美は、この目隠し状態に興奮していたのだろう。私が男達を見ると、3人共ニヤニヤしてM美を凝視していた。私は、M美に絶対に目隠しを取らずに下着姿になるように命令した。M美は、立ち上がり服を脱ぎはじめた。M美の少しムッチリした白く綺麗な体を見た男達は興奮していた。私はM美の手を引きベットの部屋へ連れて行き、そのままベットに押し倒し四つん這いになるよう命令した。M美は、私…いや私達にプリッとした尻を向け、少し尻を振っていた。パンティーを履いているが、M美の形の良い尻がわかる。また、パンティーのオマンコ辺りはハッキリと濡れて染みが広がっていた。私は、パンティー越しに愛汁の染みを嗅いだ…。甘酸っぱい匂いに混ざって少し尿臭もした。M美も嗅がれている事がわかったようで、尻を先程より大きく振りながら興奮していた。『M美、相変わらずお前のオマンコはだらしない愛汁を垂らしてるんだなぁ~。』『…はい。私のオマンコは、いつも愛汁を垂らしています。ごめんなさい…。』私は、手を振り上げM美の尻を強く2回叩いた。バシッ…バシッ。『ギャ…ア~…ギャッ…ア~…イイ~…』私は男達に振り向き、M美には聞こえないように、『嗅ぎたい?嗅いでもいいけど、まだ舐めるのはなしで。』3人共、笑いながらうなづいた。その目は、ギロギロしていた…。まずはA・B・Cの順でM美の染みを嗅がせてやった。男達は、かなり興奮していた。私は面白くなって、M美を四つん這いにしたまま下着を全て取り全裸にした。そして舐めにくいからと言ってM美をベットの端に移動させ、交代しながら男達に舐めさせた。M美は、いつものように良い声を上げていた。男達は、舌というよりか顔全体をM美のオマンコに押し当てるようにむしゃぶりついていた…。Cが私の耳元でもう我慢できないと言うので、そろそろM美に気づかそうと思った。私は、今度はM美にベットの端に座らせフェラするように命令した。
...省略されました。