不倫体験告白

近所のゴルフ打ちっぱなしに行った時。
偶然、妻の雑貨屋に出入りしている業者の人と遭遇。

オカさん、年齢３６、独身。
オタウータンのような風貌で大柄。
たまーに掲載される妻のチラシを大切に保管している妻のファン。


俺はそんなオカさんと妻の絡みをよく想像してました。
何度抜いたか分からないくらいです。

オカさんもこの打ちっぱなしを頻繁に利用しているようで、よく一緒になります。

「こんにちは」

この日、オカさんに妻のフォームチェックをしてもらいました。
これを機に連絡先も交換、この日を境に一緒になる機会が増えました。

時が経ち、モフモフダウンコートと厚手のジャージを脱ぎ捨てる季節に。

俺は本格的なミニスカユニフォームを妻に購入。
モデルをしているだけあって、さまになってます。
ただ、スカートの中にアンスコを履いて家を出ようとしていたのでパンティ一枚でいくように注意。


突然ミニスカユニフォームで登場したもんだからオカさん動揺を隠せません。

かがんでボールをセットするたびにパステルブルーの可愛いパンツがチラチラと姿を現します。

「旦那さん？奥さんパンツ丸見えですよ？」
オカさんは遠慮がちに俺に子声で声を掛けてきました。

「見られるの慣れてるんですよ。あまり気にならないようなんで、見たければご自由にどうぞ」
内心バクバク、でも態度は冷静に。

帰宅してすぐ妻のスカートの中を確認するとパンティには大きなシミが出来ていました。
妻も見られている事に興奮したよう。

この日２年ぶりに妻とセックスしました。

時々見れる妻の下着に毎度興奮気味のオカさん。

ギャク？というくらい、あからさまな姿勢でスカートの中を覗き込む。
気付いているであろう妻も笑いを堪えつつ、スイングを続けます。

このあたりからオカさんの遠慮が徐々になくなってきました。
キワドイ箇所も触ってくるようになったんです。

妻に感想を聞くと
「覗かれるのも触られるのはイヤ！でもそれで俺が興奮してるって考えるだけで興奮する」


オカさんのレッスンはますますエスカレート。

腰に手を当てる頻度や密着度が高くなり、お尻に手が当たってるような時もあります。
ミニスカの日は特に顕著。

仕事場でも昼飯によく誘われるようで、オカさんの中で妻の存在はどんどん大きくなっていってるようでした。

オカさんに選んでもらった新品のゴルフクラブの試し打ちを兼ねて、３人でショートコースへ。

俺の楽しみはゴルフ｡｡｡
ではなくコース終わりに水着着用で男女一緒に入れるエリアのある温泉施設。
何も知らせていなかったのでオカさんだけ急遽水着レンタルして入店。

妻の水着姿。そこそこ露出度の高いビキニを着用。
これだけでも相当な勃起具合でしたが、ボールの奪い合いゲームでさらに加熱。

妻とオカさんが接近するよう調整しながらパスを出し続けました。
その結果、何度も２人は接触。
後で聞いた話だと、お尻やおっぱいに何度もぶつかってきたようでした。

近所のゴルフ練習場に出発する直前、妻のマンコをいじり倒しました。

「･･･もうゴルフ行かないでセックスしよ？」

こんな事を言わせるまでに昂ぶらせ、オカさんと合流。
「オカさんにこのシミ付きパンティ見てもらうんだよ？」と言ってあります。

妻は大胆にも、脚をガバっと開きウンコ座りのような格好でボールをセット。
大きなシミ付きのパンティが丸見えです。
そしてタンクトップからはみ出るブラジャー。
ワキからも横チチがチラリ。

これにはオカさんも大興奮。
その興奮しているオカさんに妻も興奮。


帰り際、オカさんから本コースへのお誘いがありました。

「奥さんにピッタリなコースがあるんで行きませんか」

旅行がてら行く事になりました。

いいですね
ごりマッチョの彼に夢中になって奥さんから捨てられますよ

早く続きを！

ゴルフ旅行当日。


オカさんが自家用車で朝早くうちに迎えに来てくれました。

「今回は二人で行ってきなよ」

緊張で声が上擦る。
何が起こってるのかすぐには理解出来ない様子の妻。
なんとも言えない表情。

察した溜息と共に何も言わず静かに乗り込む妻。

「妻が理解してくれた場合、二人で出発」
オカさんには説明済み。
想定して車には新調したビデオカメラを準備。

(これで本当に良かったのか･･･）

なんとも言えない不安に襲われる。

数時間後、一度連絡をしたが返信は無し。
朝まで連絡は来ませんでした。


早朝。

オカさんからのメッセージ。

「奥さんと一緒にカメラもお返ししますので詳しい内容はそれで確認して下さい」

はやる気持ちを抑え「わかりました」と一言返信。

車が到着すると妻は何事も無かったかのような表情で一人そそくさと家に入っていきました。
運転席から降りてきたオカさんからビデオカメラを受け取ります。

「これからもお願いします」

かけられた言葉はこんな感じだったと思います。


部屋に戻ると妻はシャワーを浴びていました。

洗濯機に丸めて放り込まれていた下着にはベトベトと大量の液体が付着。
その液体の下には時間をかけて染み込んだであろうシミも出来てました。

俺は急いでＰＣ部屋に移動、視聴を開始しました。

ゴルフを終え、部屋に戻ったばかりであろう妻が映し出されていました。

「もう撮ってるんですか？」

妻は緊張した面持ちでレンズに向かって声を掛ける。

「旦那さんに見せるためですよ。撮らないと単なる浮気旅行になっちゃいますからね」


くつろぐ妻を固定カメラが撮影し続けます。

妻「あの～？着替えたいんですけど。一旦外に出てもらう事は出来ますか？」
オカ「今回の旅ってそういう事ではないと旦那さんから聞いてますよ」

心が決まらないのか着替えを諦め、大浴場に向かっていきました。


ここで画面は切り替わり、時刻は23:00を示してます。

オカ「今からセックスをします」

妻も「分かりました」と一言。
どういう経緯でこうなったかは分かりません。

ここでまた画面が変わり時計は0:20。
先程の映像から1時間以上経過していることになります。

二人は全裸になり身体を寄せ合っていました。

「･･･コンドームつけてからにしてください」

妻がキツめの口調で言い放つ。
慣れない手つきでゴムを装着し、妻に覆いかぶさる。

しかし。

画面に映る二人はＡＶ男優でもＡＶ女優でもありません。

薄暗い画面の中でオカさんは単調な動きで妻に腰を打つ。
表情も興奮具合もよく分かりません。
そして何かしらのアクションがある訳でもなく突然動きが止まり、御礼を言い合い映像は終了。

いかにＡＶが素晴らしい演出のもと、プロによって作られた作品なのかというのを実感。


それでも「もの凄いブツを手に入れてしまった」という衝撃には襲われました。
妻が他人を受け入れ犯されている、凄まじい状況です。

全て見終わった時、俺は一人で果て尽くしてました。

この寝取られ映像は人生における最大の衝撃だったと思います。

視聴を終えリビングに出ると、妻はくつろいでました。

気まずい空気。
疲れもあってかこの日はそのまま就寝。


翌日。
打って変わって妻は饒舌に。

とにかくオカさんは「セックスセックス」煩かったと。

ただ、全く楽しめなかったかと言うとそうでもなかったようです。

車に乗って間もなく「嫌なのにこれからセックスしなきゃ･･･」
突然そんな状況に追い詰められながら、あれこれ想像しているうちにどんどん興奮していったようで。


「本当は嫌じゃないんでしょ？」と聞くと

「本当にイヤ！」

心の底から嫌なのに犯されちゃうってのが大好物のようです。

もう一回したいか？聞いたら「嫌だ」と答えたので、次の作戦をすぐ練る事にしました。

初貸出の翌日。
オカさんと連絡を取った際、衝撃の事実が判明。

「初めての事という事もありイマイチ記憶が・・・」

素人童貞でした。
風俗も10年以上前に何度か経験しただけ。

妻も初めての時、処女だったし浮気してなきゃ男性経験は俺だけって事になります。

うぶ過ぎるセックスを映像に収めてしまったようです。


それと妻には陰毛を全て完璧に処理させました。
ツルツルマンコの出来上がり。