ただ、久しぶりに再会し、酒によってHしてしまい、それから少し不倫関係が続いた。そんなどこにでもありそうな話です。
この体験談での主役となる、「京子」ちゃん(仮名)と僕は、僕が24歳、京子ちゃんが20歳の時に、当時の仕事であった清掃業の仕事で知り合いました。僕は当時は、正社員で、京子ちゃんはアルバイトでした。
清掃業の仕事は社用車のハイエースに乗って拠点から各地へのエリア内にある施設(パチンコ屋、アミューズメント施設、中には公的建物も)を清掃する仕事です。
仕事自体は、まず最初に置いてあるモノをどけてから、社員がポリッシャーで床の洗浄、バイトがモップで水拭き、また社員がワックス掛け、そしてガラス洗浄、あとはみんなで片付け。そういった定番の掃除屋さんでした。
社員である僕は、いつも車を運転し、そしてバイトを誰か連れていく。大きい現場なら動員される社員やバイトの数、または協力関係にある会社も一緒にするのですが、小さなゲームセンターなどでは2人でやる事も珍しくありません。
僕たちは、そんな清掃業という仕事を通じて、約1年間、一緒に様々な現場を回った経験があったのです。
そして僕が先にもともとやりたかった、車の整備関係の仕事へと転職。そして僕が掃除屋をやめてから程なくして京子ちゃんもバイトを辞めて化粧品を研究する会社へ就職したそうです。
それから10年間、どれだけ掃除屋での1年間、仲良く一緒に仕事をしていたといえど、まったく思い出す事もなく、連絡もとらないまま、早々と10年が過ぎていったのです。
今年の5月の話です。僕は実家からの呼び出しをくらって、「いらないものを処分しにこい」と言われたのです。なにやら母親が不用品回収の軽トラック積み放題という業者を家に呼んで、とにかく家にある不用品を捨てるので、勝手に捨てられたくなければ、自分で自分のものを整理しろとの事でした。
僕は休日を見計らって実家へと帰り、そして要らないものを仕分けしていると、10年前使っていたガラケータイプの携帯電話を発見したのです。
(おww 懐かしいwww)と思って、充電してみたくなった僕はそれから部屋の中を充電器を探し回りなんとか探し当て、そして充電してみるとちゃんと携帯電話に電源がついて、最初に開いたのは電話帳でした。
(おおーww)ちょうど10年以上前から使っていた電話です。当時の仕事仲間や、その時の友達の連絡先。今のiPhoneには入っていない様々な顔ぶれの連絡先がそこに入っていたのです。
そして「川端京子」という名前を見つけてしまったのでした。
(京子ちゃんかーw 懐かしいな。携帯番号変えてたりしないんかな)と思って、とりあえず京子ちゃんの連絡先を自分のiPhoneの中に登録し、そこからメッセージを送ってみたのです。
「お疲れ様。△△クリーンセンター(仮称)の時、一緒やった戸田ですw 覚えてる?」
そういってメッセージを送付すると、即!電話がかかってきて「戸田さん?www めっちゃひさしぶりwwww」と明るい第一声が聞こえてきのでした。
それから僕たちは2時間という間、ずっとお互いの近況を話し合い、僕は車の整備士として〇〇(地名)の整備工場で働いていいる事。京子ちゃんは、もともとやり方かった化粧品の研究の仕事をやっているという近況を語らいました。
そして10年前の掃除屋時代の懐かしい話、そして今現在のプライベートの話などにも花を咲かせていったのです。
すると、僕はこの10年間、変化したのは仕事だけであまり変わっていない事に気が付いたのでした。それは僕が仕事が変わり、収入が変わり、住んでる場所や乗ってる車はかわったものの、やはり独身だった。という事です。
ですが、京子ちゃんはすでに結婚し、人妻というポジションになっており、既婚者であるという部分の違いが、相手がとても変化してしまった印象をつけたのでした。
とにもかくにも、久しぶりに連絡が取れた事によって、僕と京子ちゃんは実際に会って話そうという事になり、お互い休みだった日曜日のその日を設定したのです。
(10年ぶりかーw)そんな健全なきっかけで、純粋に僕は京子ちゃんとの再会を楽しんでいました。
この時は、この後の背徳的不倫関係になっていく事なんて想像すらしなかったのです。
そして再会の日は数日でやってきました。飲みに行く事が前提だったのでその時は車ではなく電車で移動し、約束の場所で京子ちゃんを待ちました。
すると程なくして京子ちゃんは僕の目の前に現れ、、その第一印象が、、(ああ、、10年という年月は、かくも人を変えるものなのか。。。。)と深い感慨を受けてしまったのです。
というのもそのはず、一言でいえば、京子ちゃんはメチャクチャ!キレイな女の人に変化していたのです。
服装は細いジーンズに白ブラウスという、一見、今どきどこにでもいるような普通の恰好であるものの、肩から背中にかけてウェーブのかかった茶色い髪の毛(その髪の毛がめっちゃ艶やかでトリートメントがきいており)そして、さすが化粧品研究をしているんだな。と思わせる、薄化粧ではあるのですが、男からみてもとても上手なメイクで現れたのです。
とくに金色の、可愛らしい耳元のピアス、ブラウスの胸元からの小さな金色のチェーンのネックレス、そして可愛らしい腕時計。素朴なスタイルの中にも、手の込んだ装飾もあり、ファッションセンスも抜群でした。
身体のスタイルも(この子、こんなに細い子だったっけ・・・・?)と何度もみてしまうほど、細くて長さを印象つける足。本気をだせば片腕だけで抱えあげれそうな華奢な体躯。ほんと、ただただ人形のようなキレイなお姉さんそのものでした。
思いおこせば10年前、京子ちゃんの髪の毛の長さは今より少し短く黒髪で、ただ無造作にゴムでくくっていただけ。そして顔もいつもすっぴん姿でした。でした。もともと掃除屋の仕事をするのにメイクをする必要なんてまったくないのは当然なのですが。そして服装も作業着の上下以外に見た事がありません。
いつも現場に行く時は、当時のアイドルや歌手の話。テレビの話。(当時の)最新式の携帯電話の機能について。後は僕の当時の上司に対する愚痴文句w 今となってはそんな話しかしていなかったような記憶しかありません。ただ、現場に行った帰りに一緒にいろんなメシ屋に立ち寄ったなぁというのは覚えています。
どちらかと言えば、あまりパッとしない印象しか残っていない京子ちゃんでしたが、この再会したときの圧倒的なオーラ(まるで女優みたいな)にはほんと、僕ごときオトコが一緒に歩いていいものか、迷ったくらいです。
そして僕と京子ちゃんは、予約していた中級クラスやや上くらいのグレードの炉端焼きの店へと入り、そこで料理を食べながら焼酎、日本酒に舌鼓を打ち、ここでも「健全な」社会人としての再会を楽しんでいたのでした。
ここまでは・・・・・とくになんら背徳的な要素などは一切はいっていなかった。はずです。
そして店を変えて今度は外国人が経営するビール専門店へと入っていきました。店内にはいってからは、もう炉端焼きの店で散々、アルコール度の強い酒を飲んできたという事もあり、ただ目の前に置いておくだけのコロナビールとギネスの生を置いて、あとはジャーキーやレーズンバターなどをつまみながら身の上話をしていたのです。
そこで京子ちゃんも酒が回って気持ちに変化が出てきたのか、プライベートな話を僕に打ち明けてきたのでした。それは僕がしる必要はない話題だったのですが、旦那さんからのハラスメント(暴力ではない精神的な)旦那の浮気癖。そういった類のものでした。
聞くところによれば旦那さんは、体育大学を出た後、マリンスポーツメーカーに就職し、今はとあるスポーツジムのインストラクターをやっているとの事で(きっとイケメンでスタイルもいい人なんだと思います。そうでもなければ京子ちゃんとつり合いが取れないはずですから)収入もそれなりによく、経済力はある人だそうです。
が、、いつも家にいてはまるで嫌味な姑かのように、ネチネチとアレが出来てない、コレをやってない。と事細かく、京子ちゃんを追い詰めるようなセリフを連呼し、、挙句の果てには服からはキャバ嬢の名刺があったり、ある時は別の友人から「あんたの旦那が女と手つないで歩いてるの見たよ」とか言われる始末だそうでした。
だからといって離婚まではまだ踏み切れていないんだけど、、、、というのが京子ちゃんの心境ではあったらしいのですが、そんな話を聞いても僕は何もしてやれないので「そうなんかー」と聞いてあげる事だけでした。
そのころから京子ちゃんが変わってきたのです。「なんか戸田さんに話を聞いてもらっただけでスッキリしたww」とか言い出してから、それから「戸田さん♪」「戸田さん♪」と、なにか親しみ以上のものを感じさせる目線で僕を呼んでくるのです。
(酔ってんだろうなw)と僕は思っていましたが、事態が急展開するのは、この外国人のビールバーを出た後の事です。
その展開は一気にやってきたのです。
それは店を出た瞬間から、京子ちゃんはいきなり、なんの前触れもなく僕の手をつなぎ、そして腕をがっちりつかんできて、それこそまるでカップルか夫婦かのように一緒に帰りの駅に歩いていったのです。
もうほんと、酔ってるっていう言葉がとても相応しく、その言葉がとても便利な万能の言葉に思えるくらい、京子ちゃんも「酔っていた」のです。
ただ同時に、僕も酔っていたんです。僕だけシラフだった訳ではありません。
だんだん、何か怪しい展開に雲行きが流れていっている事を薄々感じ始めていた僕は、(もしかしたら、コレお持ち帰りできるんじゃね・・?)という、ここまでの健全さの中では一切まじっていなかた「下心」のようなものが現れた瞬間でもありました。
そして僕はイチかバチかという冒険ではありませんが(酔ってたので普通に誘えましたが)「そういや、このオークションで車かったんですよ。外車なんですけどねw 帰り道見に来る?w」と誘ってみたのでした。
ここまでの34歳 整備士 最近、オークションで外車を買った。そして乗ってる外車の名前まで公開すれば特定される恐れも無きにしもあらずなので、車種は伏せておきます(笑)
すると京子ちゃんは「うん。いいよー」とフラフラしながら手をつなぎ、そして僕の居住エリアがある駅にとまる電車にのったのです。
電車を待っている時も、電車に乗ってからもずっと京子ちゃんは僕にベッタリしてきており、もしかしたら他の人からみたら、かなり羨ましい光景だったかもしれません。
そして僕は地元の駅を降り、そして電車の高架下にある駐車場まで京子ちゃんを連れていき、そして、僕の車を見てもらったのです。
車の事なんてこの際、どうでもいいです。そして「疲れたねww」と僕たちはスポーツカーの狭い後部座席に二人座って、すこし休憩する事になったのでした。
女の人がこんな風に、私酔っぱらってます。アピールをするっていう事は、「今夜はしてもいいよ」というokサインなのでしょうか。
僕はそれから狭い車内の後部座席で、限りなく接近して座っている京子ちゃんを、そっと肩から抱き寄せて、それからキスを迫ると同時に、右手を京子ちゃんの胸へと持っていったのです。京子ちゃんは「あ、、こら・・っ」と言いましたが、それより先は何もありませんでした。
僕は京子ちゃんの小さい口にキスをし、それから力のこもった舌先で京子ちゃんが軽く閉じている歯をこじあけていくと、すると少し歯の隙間を開けてくれたのです。それから小さくて、温かくて、柔らかい舌先の感触が伝わってきました。
同時に、僕の右手では高級そうなブラウスの繊維の感覚、その奥にあるブラのレースの凹凸、ワイヤー部分の硬さ、そして生乳の柔らかい感触が伝わってきました。
キスをしながら胸を揉む。これといって変わった方法ではなく、ごく自然な流れだとは思いますが、僕にとっては10年ぶりの再会であり、なお過去最高にキレイな女の人になった京子ちゃんと、人妻である以上、こんなやってはいけない「卑猥」な事をしているという現実がまるで夢のようでした。
ただ舌先でお互い舌を絡めあう。そして僕は右手を今度は、ブラウスのお腹部分から差し込んでいき、今度は直接、ブラの上から胸を揉みました。胸からは少し強引に乳首をはみでさせ、乳首もコロコロとひねっていったのです。
京子ちゃんも興奮してきたのだと思います。少しずつ僕の股間に京子ちゃんの手が接近し、それからすぐに硬くなっている僕の陰茎を、ズボンの上から細い手でガッチリつかみ前後左右にこすってきたのです。
それから僕はいったんは攻めの手を休止し、ズボンのベルトを緩め、腰をすこし浮かせて、ズボンと下着を同時に膝までおろしたのです。つまりフェラをしてほしい。の合図でした。
京子ちゃんは露わになった僕の陰部を見ると、髪の毛を耳にクイっとかけて陰部にべったり顔をくっつけるかのように接近させたあと、パクン。と一気に全部口に含んでくれたのです。
外から見れば小さい口でした。でも、小さい口であるはずなのに、ちゃんと全部根本までくわえてくれたのです。(僕が短小という訳ではありませんww)
それからフェラの時の、あの独特の感覚が僕を包み込んできました。フェラの時の効果音なんて、この時の状況をカタカナを使った擬音語や擬態語で表すのは無理な話です。ただ温かい、丁寧、優しい、そんな口の動きの中で、舌や歯を駆使して「明確に僕に快感を与えようとしてくれているのが伝わる」そんなフェラでした。
10分近く、僕はそんなフェラを堪能していました。でもお酒の効果か、射精・・・まではいきませんでした。(酒のんだらイキにくくなりますよね?)
そして京子ちゃんが疲れてきた頃を見計らってフェラは休止。僕は京子ちゃんを(もういいよw)の意味をこめてくわえていた口を自分の陰茎から外すと、今度は僕が、おちついて彼女の細いジーンズのヘソ位置のボタンを外したのです。
ボタンをおろし、チャックを下ろす。すると堅い生地でできた紺色のジーンズから、薄明かりの中でしたが、清楚な白い下着を着用しているのが見えました。その左右に開かれたチャックの部分から、白い下着の生地をめがけて右手を滑らせるように差し込んでいくと、薄いパンツの生地の裏には、陰毛がかくれているんだな。。。と思わせる、ジャリジャリした感触の部分が指先に伝わってきました。
さらに奥へと指先を差し込むと、パンツの生地のフロント部とクロッチ部が結合している少し膨らんだ生地の感触。そしてさらに奥へと進んでいくと、もうそこは柔らかくてしっとり湿った、そんな感触がまっていました。
そして僕は柔らかくて湿った部分に中指を意識して合わせ、そこを何度も中指の腹でプッシュしていきました。むろん、そこはクリトリスの位置であり、それを刺激された京子ちゃんは、「・・・ハアッツ・・・」と吐息を漏らし始めたのです。
僕の手の甲、そして手首は堅いジーンズの生地に拘束されているような、そんな感覚でした。ですが、手の平には全体的に温かくて柔らかい感覚が支配しており、そして指先には、高度な湿地帯の、ジメッと湿った感覚がそこにはあったのです。
それからクリ位置を完全に発見した僕は、ただひたすらクリだけを無造作に力の込めた指先でこすりまくっていきました。京子ちゃんも完全に感じるモードになっていました。声ではなく、吐息のようなあえぎ声をずっと出しており、「パンツよごれる・・・・」と、この場に及んでなんの心配をしているのか(後できいたら高級なパンツだったそうですw)そんな事をつぶやいていました。
そしてクリ攻めにも極みの部分がやってきました。ある一定のラインから急に京子ちゃんが腰を反らし、「ああああ・・・!!!!! ンンッ!!!!!」と明確な吐息ではない「音声での」喘ぎ声を上げた後、ガクブル!!!と腰を揺らしたのです。どうやら指でイカせる事に成功したようでした。
それから落ち着いて、細いジーンズを脱がし、そしてパンツも脱がし、、、狭い座席に座らせてM字開脚にしたのちに、僕は京子ちゃんの濡れた股間に顔をうずめてクンニをしたのです。
するとクリ攻め、クンニとあまりに長い時間、京子ちゃんをじらしていたせいか、京子ちゃんのほうから「もう入れよ?・・w」と言ってきたのです。
「わかった」と僕は中腰になって立ち上がり、攻めばかりに集中していた事もあって7割くらいの強さに落ちてしまった自分の陰茎を、また京子ちゃんの眼前にもっていきました。すると京子ちゃんは復活の為のフェラを少しすると、すぐにグングンと元のパワーに戻っていきました。
さて、仕切り直し。京子ちゃんを改めて後部座席に背を持たれさせる感じにしてM字開脚。そして中腰になった僕は接近し、この美しい、人形のような京子ちゃんの中へと自分の汚らわしい陰部をねじ込んでいったのです。
ヌルヌルのアソコの中には一瞬で奥まで全て入っていきました。それから僕は我を忘れて腰を振り、もう兎に角とにかく必死のパッチで腰を振りました。
しかし入れながらも男というのは元来、理性のほうが勝っている生き物なのかもしれません。入れられて感じまくり、「アアア・・・!!!!! アアアアンン!!!!!」と雄たけびのような喘ぎ声を我慢しようと必死に格闘している感情的な生き物である京子ちゃんに比べ、僕は色々と冷静に物事を考えていました。
まず第一に、(女のアソコってここまで濡れるもんなんだな・・・)という実感。そりゃ僕だって34歳になるまで、幾人か生身の女性との経験はもっています。しかし、後でみたらシートまで垂れ流れているくらい、ここまで濡れるものかのか・・・。と。そんな事を考えていました。それほど、この時の挿入時はあらゆる摩擦抵抗をなくすくらい、京子ちゃんの中からは愛液が滲み出ていたのです。
そして、旦那さんへの申し訳なさ。突然、よこから出てきた男に自分の妻を寝取られてしまった。という事実を知ったら、それこそ、何の容赦もなく離婚に発展するのではないか。という、人の人生を狂わせてしまう事をやっているという背徳感。
そして身体同士が結合しているにもかかわらず、完全に支配できないという「既婚者である」という事実。もし僕でさえも既婚者であるなら、京子ちゃんとの一件は、「一夜限りの火遊び」として整理できていたと思います。
ですが僕は独身であり、結婚や交際というのを前提としたパートナーがいてくれてもかまわない。いや、むしろそういた相手は大歓迎です。しかし、京子ちゃんにはすでに正式な相手がいるので、一時的に身体の支配をしても、全ての支配をする事ができないという、このわだかまり。
そんな様々な思考を錯綜させながら、僕は彼女を突いて突いて突きまくっていました。
そして最後の時を迎え、中出しだけは避けなければ。。との思いからある程度余裕をもって彼女から抜け出しました。すると京子ちゃんは、僕の陰茎が自分の愛液で汚れているにも関わらず、すぐにフェラで口の中に含んでくれて、最後は京子ちゃんの口の中で射精させてもらうという「慣れた大人のサービス」まで受ける事になったのです。
そのあとゴックンはお約束。
それから僕たちは何事もなかったかのように衣服をととのえ、、そして「今日はもう帰えろうかw」とまた、二人手をつないで駅まで歩いていきました。
そして僕は京子ちゃんを家の近くまで送っていくという流れになりました。(名残惜しいのと、こんな酔っ払いを一人にできないという両方の理由で)
そして「またねw」とお別れのキスをし、そして彼女がマンションの中に入っていくのを見届け、僕は家へと戻りました。
ただただ、10年ぶりにあった。とか、そんな事なんかよりも、あんなに美しい女性と身体を交えれた。という達成感が僕を支配していました。家に帰ってすぐに、さっきの出来事を脳内でリピートし、オナニーにふけってやる!と思わせるくらい、気分はまだ高揚していました。
同時に、相手は既婚者、あんな美人といつでもヤりたい時にできる相手いる。という妬ましさというか、それに近い人間の持つ嫌な感覚。
複雑でした。
結局、狭い場所が狭い車内という事だったので、出来るプレイには限りがありましたが、とりあえずはヨシという感じでした。
それから僕と京子ちゃんは、定期的に会うようになり、身体を交えるようになっていくのです。
そして京子ちゃんの浮気バレ。
結果、京子ちゃん浮気バレが僕との関係を終わらせる切っ掛けになっていくのですが、旦那さんもそのことが原因で、浮気をする事を金輪際やめる。と京子ちゃんに伝えてくれ、夫婦はもう一度リスタートするようになったそうです。
が・・・その話はまた機会があれば書くことにしようと思います。
今回はここまでとさせていただきたいと思います。w