僕たちの浮気がバレた原因。それは古典的な方法であり、最も確実な方法。携帯電話を盗み見られる。というところから発覚してしまいました。なぜ、京子ちゃんは旦那さんから疑われ、携帯電話を盗み見られたのか。その理由わかりません。京子ちゃんは知っているかもしれませんが、少なくとも僕にはそれを話してはいません。推測するしかないのですが、もしかしたら誰かに一緒に歩いてるところを見られたのか。それとも、京子ちゃんの家庭での態度が変わってしまった事により、旦那さんから怪しまれたのか、、、その真相は今でも不明のままです。話を戻します。そして、ここからの文章は2部構成で書いていきたいと思います。まず文章の基礎となるのは、京子ちゃんの旦那に見られてしまった。という僕の携帯電話に残っている京子ちゃんとのメッセージのやり取り。まずコレを携帯からコピーし、メールの下書きに張り付け。そして張りつけた文章を訂正、校正して本文に張り付け。という方法をとります。そして、その履歴の間にある、実際の現場での「京子ちゃんとの最後のHシーン」以上2部構成で書いていく予定です。最初の再会が終わり、3度の定期的な密会を経た後、最後のデートに誘おうとしている日の数日前・・・・。(絵文字や顔文字は全て省きます)僕:お疲れース。何してる?京:今仕事おわったとこー僕:おおー、じゃマジでお疲れさんだな。京;うん。今日はホント疲れた。僕:そうかーw 色々大変なんだな。前いってた嫌味上司で疲れたとか?w京:そんなとこー(中略)僕:あ、そうそう。今度休みいつ?前いってた鉄板焼きの店いかない?京:おごり?w僕:おごりでいいけどさw京:いくー僕:日曜とかどう?京:時間は?僕:19時くらいから予約しようかな。と京:問題なし僕:飲むから電車でいくから、待ち合わせ場所はA駅でいい?京:へー。A駅にあるんだ。北口?南口?僕;南口京:18:30くらいにA駅南口の改札って感じ?僕:近いから18時50分でもいいよ京:わかった僕:そのあと、、、どうする?w京:あと?僕:うんw いや、いちおう月のもの(注:生理の事)とかもあるんで、予め聞いておこうかなとw京:それは問題ないと思うけどw僕:じゃ、買えりはタクシーで俺んチでいいかな京:まぁいいけどー?w僕:あ、そうそうw 前いってたお願いがあるんだけど聞いてよw京:なにそれ僕:前あった時に話してたことw京:ああーw 服のこと?僕:うんww京:まじでー。めんどいなぁ僕:ええじゃろええじゃろw 家もってかえってクリーニングすればw京:わかったー。※:ここでいう前いってたお願いというのは、以前の仕事の話の中で、京子ちゃんが「化粧品の研究」をしているという話題から膨れ上がった事なのだが、その時に(実際の研究中とは違い、オフィスワークしているときの)仕事風景の写真を見せてもらったとき、京子ちゃんがまるで洋画で見る女医のように、長い白衣の中に、ブルーのカッターシャツに黒のタイトスカートを履いている一枚があったのだ。それを俺は「うおおーかっこいいなwww バイオハザードみたいww」と喜びまくり、是非、その恰好を直接見せてほしい。(つまり、その服をきた京子ちゃんとHな事をしたい)と頼んでいた下りがあったのだ。僕:いや、ああいう恰好が似合う人ってなかなかいないよ?京:まぁでもああいう服装できるのもオンナしかいないからだろうなーとは思う僕:会社に男いないんだ?京:いるのはいるけど、同じ研究室にはいない。僕:そりゃそうだわなw 俺が同じ現場でタイトスカート姿で白衣の女がいたら、なめずるように毎日見てるわwww京:私からすれば、ただの仕事着なんだけどね僕:想像するだけで興奮してきたwwww京:何を想像してるのww僕:白衣姿の京子ちゃんに気持ちい事してもらってる俺の姿w
...省略されました。
あのメッセージのやりとりから数日が経過し、すぐにその日がやってきた。予定していた通り、僕と京子ちゃんはA市にある著名人も来るという有名な鉄板焼きの店へと予約して入り、そこで1時間30位、お好み焼き、焼きそば、ハイボールと食事を楽しんだのだった。京子ちゃんは、その日は予めの僕からのリクエスト通り、ブルーのカッターシャツ。そして黒の膝よりすこし上のタイトスカートというOLスタイル。そしてメインとなる「白衣」はクリーニングに出す予定でカバンとは別にトートバッグの中に入れて持っていた。食事が終わり、そしてほろ酔い気分で僕たちは、その時は手こそ繋ぐことはなかったが、A市の駅から特急で2駅西へ進み、そして普通電車の乗り換えて3つめ。僕が住んでいる住居の最寄り駅へと到着した。僕はこの日を迎える前日に、あのアダルトDVD、エロ本、ジョークグッズ(大人のおもちゃ)が売っている、男なら誰もがしっている〇〇書店へと足を運び、電マとローションの2つのアイテムを買いそろえ、そして家ではプレイの現場となるベッドの上には、タオル、バスタオル、ウェットティッシュ、コンドームそういった類のものをベッドの下に自然と準備しておいた。この時の俺は自分でも、かなり異常な性欲に駆り立てられていたと思う。まだ再会の時、2度目、3度目のほうが、まだ「紳士的」だったと思う。きっと前々日くらいから、長々とメッセージでこの日の為のプレイ内容なんていうものを事前相談していた事もあったと思う。そういった余裕からか、この日はただただ「今夜は普通ではできないレベルのエロイ事をしてやる」そういった異常な性欲に駆り立てられていたのだった。そんな燃え上がる野心を煮えたぎらせる僕も、表面上は冷静さを装い、仕事の話などの世間話を交えながら、僕が住んでいる賃貸住宅の玄関へとたどり着いた。そしてエレベーターに乗って、扉の前に到着。そして部屋を開ける。部屋にはいってからも落ち着いて、とりあえず飲む飲まないは別として、家の中でハイボールを作り、適当なスナック類、チーズかまぼこ、ビーフジャーキーを大き目のガラス皿に盛り付け、とりあえず「おつかれーw」と乾杯をした。本音で言えば、家に入った瞬間とびかかって襲いたいのはやまやまだが、いきなりそれをすると普通に嫌われかねないw まずは普通の会話をし、、45分くらい経過した時だったかな。。僕「遅くなるし、始めよかw」京「ほんとするの~?」僕「うんw そのために持ってきたんでしょwww」そういって僕は京子ちゃんをベッドへと連れ出し、「とりあえず立ってw」とその場で立ってもらったのだった。それから持ってきていたトートバッグの中から、膝より少し下くらいまでの長さががある理科室の白衣というか、医者の白衣というか、それを着せて、「おおーw かっこいwww」等ともてやはしたのだった。僕「じゃ、昨日のプラン通りにいこうと思いますw」京「昨日のプラン?」僕「最後に話してた①~⑤の流れw」京「ああーw」僕「まずは① 京子ちゃんのコスプレは終わったので、次の②スーパーフェラから始めましょうw」そういってから僕は、自分はベッドのヘリに座り、ズボンとトランクスを目の前で下ろす。もうこの作業も今回で4度目という事もあり、これといって何か抵抗がある訳でもなくスムーズに行う事が出来た。既に僕のフニャチンの先端には、我慢汁が付いていたのだろう。すこし光沢がかかっていたが、すぐ僕の両膝の中に入ってしゃがんでくれた京子ちゃんはフニャチンを指3本くらいでつまんだあと、クイッと舐めやすいように上に起こしてくれたのでした。僕「本気でやったら何分でイカせそう?」京「wwww じゃ、3分目安でやってみる?」僕「おけw 3分ねw 絶対我慢してやるww」僕が慣れているという事は、京子ちゃんも慣れているという解釈でいいと思います。京子ちゃんはフニャチンを口の中に入れて、モゴモゴと口の中で包み込みながら僕のフニャチンを大きくしてきました。そして完全な勃起した姿になったのを見計らい、今回は珍しく、3分という時間制限があるせいか、序盤からぶっとばした感じで、頭を上下にガポガポ動かしながらフェラをしてきたのです。ただ、やっぱ30代にもなって慣れてるなー。と思ったのが、ただストレートに顔の動作を動かすのではなく、くわえ込むときと、くわえ出すときの頭の角度に変化をつけているのが印象的でした。つまり野球のボールで言えば、ストレートで出し入れするのではなく、入れる時はストレート、出すときはカーブをかける。そんな頭の動きです。
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