スカートに履き替え戻ってきたYは…さっきまでの顔とは違い…いつもの優しいママの顔に戻り…子供達とリビングで遊んでいる…スカートの中のシミの付いた紫色のショーツを私に見える様にしている以外は…私はこれ以上興奮しない為にも…長時間ほったらかしにした…キッチンに戻りカレー作りを再開した…なるべく…Yから離れていたかった…Yと同じ空間にいると…子供達の前でも構わずに悪戯したくなっていたから…カレーを鍋に仕込み弱火で煮込み…する事が無くなったので…風呂を掃除した…Yと一緒に入れたら…Yの身体をこの手で洗えたら…そしてこのバスルームでYにハメれたら…色々か妄想をしながら洗い…そしてリビングに戻った…するとYは…子供達が馬乗りになり…Yはケツを突き出して馬に成りきっていた…私にケツを振って見せながら…その光景を見るだけで襲い掛かりそうになるのを少しばかり残った理性で必死に止め…子供達に少し早めの晩ご飯を提案した…子供達は遊び疲れて腹ペコだったらしく…昼食同様…四人でテーブルを囲んだ…カレーはT君にも好評でわが子と共におかわりをし…食べ終えると…Yが『二人でお風呂入って来たら?』と提案した…Yも二人きりになりたいのであろう事が容易に推測出来た…私も同意し…風呂に湯を張り…子供達は楽しそうに服を脱いで風呂に入り始めた…私は先に二人の身体を洗い…上がるときには呼ぶように伝え…リビングに戻ると…Yがさっきまでのママの顔では無く…メスの顔で待っていた…Yの足元には脱ぎ捨てられた紫色のショーツが…何も言わずとも…Yの準備は万端なのが見てとれ…私も無言でスウェットを下ろした…Yはその場で四つん這いになり…スカートを捲り上げ…ケツを突き出した…突き出され見えるそこはすでに愛液が溢れ…光っていた…私も躊躇う事無く…床に膝を付き…Yの膣口に性器を当てると…何の抵抗も無く…Yの膣は私の性器を受け入れた…Yはそばに落ちていた自らのショーツをくわえ…必死に声が漏れない様にしながら悶えた…私はイカせよう…こちらがイッてしまおう…等と考えずにただ本能的に腰を振り…Yもまた本能的に身悶え…腰をクネクネと動かし続けた…何の会話も無いままに二人は繋がり…そして無言で腰を動かし続けた…そして…Yの身体が小刻みに震え始め…背中を反らすと…ぐったりと床に倒れ込んだ…何の会話も…愛撫も無いまま…
...省略されました。