不倫体験告白
1:あり得ない体験
投稿者:
中島
◆ecGmcJd3nE
よく読まれている体験談
2012/04/07 13:58:30(NPCVti8a)
私はタオルを引いたソファに座り…
床に倒れ込んだYの身体をゆっくりと起こすと…
Yの顔は今まで見たことも無い…メスの顔になっていた…
『自分から跨がって入れてごらん?それとももういらない?』と言うと…
Yはうらめしそうに性器を握り…
『もっとたくさん欲しい…です』そう言って跨がると腰を落として挿入し…
私の首に両手を回し…喘ぎながら腰を振り始めた…
私はYの柔らかいケツを掴み…揉み…拡げ…Yが腰を振るのをアシストした…
目の前で揺れるYの乳首を口に含み…吸い付くと…Yが腰を振る度に乳首が引っ張られ…
Yはさらに腰を振り…さらに乳首が引っ張られ…
Yは自ら無限の快楽ループに…
もう三度もイキ…
腰を振るのに疲れが見え始めた頃…
私は両腕をYの膝裏に回してケツを掴み…そのまま抱え上げ…
さすがにそのまま腰を振る体力も無いので…
Yをソファに寝かせ…正常位に…
Yは腰を浮かせて…『このまま突いて!!』と言うので…クッションをYの腰の下に入れると…
Yの恥骨がグリグリと性器に当たり…
何とも言えない刺激…
私はかなりイキそうなのを我慢していたので…そろそろイコうかと思った時に…
『そこっ!!そこ気持ち良い!!また出ちゃう!!』とYが叫んだ…
そう言われて…噴かさずにイッては勿体ないと…
必死に我慢しながら腰を振り続けると…
『あぁっ!!来るっ!!出そうっ!!出ちゃう!!』と叫び…自らクリを弄りながら…
Yは二度目の潮を噴いた…
ハメたままの潮噴きは初体験で…
何とも言えない快感…
ビクビクと身体を震わせるYが落ち着くまで動かずに待ち…
Yが落ち着くと…『ねぇ?私の気持ち良くない?イケない?』と泣きそうな顔で聞いてくる…
その泣きそうなYの顔を見るだけでもそのまま出そうになりながら…
『イッて良いの?良いならすぐにでもイケるよ?』と返すと…
『お願い…私のでイッて…でも…中は…ごめんね…』
もちろんこっちも面倒な事はごめんなので、黙って頷くと…
後は自分がイク事だけを考え…
ギリギリまで腰を振り続けた…
その間もYは自ら乳房を掴み…乳首を引っ張りながら…喘ぎ狂い…
私の性器も絶頂を迎え…
『イキそう』と言うと…
Yは口を開け…『飲ませて…』と…
思いもよらない言葉に驚きながらも…
考える余裕も無く…
抜いてYの顔に跨がり…
口にくわえさせると同時に3週間溜めに溜めた精液を放出した…
自分でも驚く程の勢いと量…
後から後からドクッドクッ!!と溢れ出し…
一滴残らずYの口内に出し…
口から抜き…ソファに座り込むと…
Yは身体を起こして喉を鳴らしながら精液を飲み干し…
『すごく濃い…中で出したら絶対妊娠してたね…』と笑い…
性器を握り…『綺麗にしなきゃ…』そう言って丁寧に綺麗に舐め始めた…
12/04/08 13:29
(UP8C8xf4)
まじでヌキました(笑)
12/04/08 14:14
(QVhwRxLw)
さっきのドリルフェラも良かったが…
丁寧に舐める舐め方も最高に気持ち良く…
勃起が収まらなかった…
右手で突き出たYの尻から太ももを撫でると…
愛液が太ももまで垂れていた…
そのまま二回戦に持ち込もうと…
Yの膣口に手をやると…
Yが性器を握りながら…『もうダメ…元気なのは解るけど…そろそろあの子達起きちゃうよ?』
そうだ…子供達がいたんだ…
当たり前の事を忘れるぐらいYとのSEXが良かった…
『私…こんな格好じゃ…言い訳も出来ないし…』Yが大きなケツを振る…
確かに…全裸でいるところを見られる訳にもいかず…
渋々ながらYに服を着せ…
私はスウェットを膝まで下ろしたままソファに座り…
『早くしまいなよ…』と言うYに性器を握らせ…
『これならすぐ履けるから大丈夫…それに…舐め足り無いだろう?』そう言うとうらめしそうな顔をしながらYは扱き始めた…
『意地悪…』そう言うと床に膝を付いて…
『スカートだったら履いたまま入れられたのに…』そう言いながらソファに座る私の性器を舐め始めた…
再び髪を振り乱し…舌を絡め…ジュルジュルと音を立てながら…Yが舐める…舐めると言うよりはしゃぶり付く…
強烈なバキュームで吸い上げ…口からスポンッ!!と音を立てながら抜いたり…
先だけを口に含み…舌を絡めながら…右手で扱いたり…
嫁はおろか風俗嬢やAVにも負けないぐらいの激しく気持ち良い刺激的なフェラ…
嫁がいない事を告げ…スカートで来させなかった事を後悔しながら…
Yのフェラに酔いしれた…
『いつでも出して良いからね…全部口に出して…』Yは笑いながらそう言ってしゃぶり付く…
しかし…さっさとイクのが勿体ない程の快感…
しかし子供達が起きるまでと言う時間的制約もあり…
イカ無ければまた悶々とした一週間を過ごす事になる…
そう考えた私は…Yの口でイク事にした…
嫁にも頼んだ事の無い方法で…
『なぁ…さっきみたいに立ったまま舐めてくれないか?』そう言うとYは笑い…
『良いよ…私もその方が舐めやすいから…じゃ仁王立ちになって…』
嫁に拒絶された行為をあっさりと受け入れるY…
私が立ち上がる間も性器から口を離さず…
私が立つと同時にタマを転がし始めた…
扱きながら口を離すと片方ずつタマに吸い付き…舌でタマを転がし…バキュームしながら口から出す…
何も言わずとも上目遣いで見上げながら…自らヤラシクしゃぶり付くYをいとおしく思い…
頭を撫でてやると…
嬉しそうに笑い再び性器にしゃぶり付き…
両手で私のケツを掴むと一気に自ら奥まで突っ込みしゃぶり付かれ…
私は絶頂が近付いた…
それをYは感じ取ったのか…喉の奥までしゃぶり付いて激しく顔を動かす…
口だけでなく喉の感触が性器の先に伝わり…
私は思わず無言のまま絶頂を迎えた…
絶頂を迎える準備が出来ていなかったのか…Yは少しムセながらも口から離すこと無く精液を受け止めた…
さっきよりは量は少ないが勢いは変わらず…
さらにYがバキュームで最後の一滴まで搾り尽くし口から離した…
またしても喉を鳴らし飲み干すと…
『出るなら言ってくれなきゃ…ビックリする…』そう言ってまた綺麗に舐め始めた…
12/04/08 14:25
(UP8C8xf4)
>>23
ありがとう。
12/04/08 14:25
(UP8C8xf4)
とりあえず初日はこんな感じでした…
後日談(?)もありますが…書きますか?
皆さんが飽きられて無いなら書きますが…
12/04/08 14:32
(UP8C8xf4)
もちろん期待してます!
12/04/08 14:42
(QVhwRxLw)
良かったね
12/04/08 14:53
(o2jDG3DI)
是非お願いします
12/04/08 14:53
(vLCpJ0TR)
綺麗に舐め上げ…
満足そうに笑うY…
『ママはこんな事してくれ無いの?』悪戯っ子の様に笑いながらスウェットを履かせてくれた…
暫くすると…わが子に続きT君が目を覚ましリビングにやってきた。
T君は目ざとく『ママ?髪の毛グチャグチャだよ?』と突っ込み…ドキッとしながら『ママもねちょっとお昼寝しちゃってたから…』とごまかす…
そこへ私の携帯が鳴り…出ると嫁から…
『披露宴が終わり二次会へ移動する』と…わが子が代わりたがったので代わると…『今T君来て遊んでるよ。この前T君家行ったから今日は来てもらったの♪』と暴露…
もう一度代わると意外にも怒っておらず…『怪我だけさせないでよ』と言った。
そしてYに代わると『良かったら晩御飯も食べてってぇ!!作らせれば良いからぁ!!この前のクッキーのお礼♪』と呑気な声が携帯から漏れ聞こえ…
電話を切るとYが…
『…だって。晩御飯までいようかな?旦那今日は泊まりだし…』と意味深な言い方で笑う…
わが子は呑気に『じゃあT君泊まっていけば?お泊まり会!!』と言い出し…
ママに聞くと電話をかけた…
意外にもあっさりと嫁は快諾し…Yに『T君預けて遊びに行っちゃいなよ!!』と…『私も今から二次会で飲むから気にしないで』等と言って私に代わり『帰る時間また連絡するから』と電話を切った…
正直その時に『帰って来なくて良いよ。』と言いそうになったのは言うまでも無く…
電話を切ると『せっかくのお誘いだし…お泊まりしちゃおうかな?』と笑う。
子供達は無邪気に喜び…
子供達より私が心の中で喜んだ…
『じゃあ着替えとか一回取りに帰ります。Tをよろしくお願いします』子供の前だからか、普段通りの話し方に変わり…
Yは一旦家に帰った…
私はYがスカートに履き替えて戻ってくるか…楽しみにしながら子供達と遊んで待った…
30分程するとボストンバックに着替えを入れてYが戻ってきた…
ロンTは変わらず…スカートに履き替えて…
その時私は今夜は楽しみになると予感した…
12/04/08 15:41
(UP8C8xf4)
いいね続きをよろしく
12/04/08 17:47
(1xNqHB8a)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿