気付けば運動会の日から2週間が過ぎ…少なくとも週1…時には週2で抜いていたはずの私が…この2週間一度も抜いていなかった…それほどYとの出来事は衝撃的で…Yに濃いザーメンをぶちまけたかったのかも知れない…そして三度目の正直とも言うべき日曜…奇しくもその日…嫁が『大学時代の後輩の結婚式があるから』と実家に帰った…嫁の実家は他県にある為、『日曜の早朝に出て…二次会にも同級生や後輩が集まるから、顔を出したいから、帰りは遅くなる』と…【これこそ神の与えたチャンス…】わが子に『先週T君の家に呼ばれたから…今日はT君を家に呼んで遊ぼうか?』何も知らないわが子は大喜びでT君に電話をかけ…そしてT君とYが…嫁の不在の我が家にやって来た…Yは嫁が不在だと知らずにお菓子を手土産に、ロンTにジーンズのラフな格好でやって来た…嫁が不在だと解るなり…『だったらスカート履いて来れば良かった…』と少し残念そうな顔…こっちにしてみれば…ジーンズだろうとスカートだろうと…お構い無くヤル。それしか頭に無かった…Yの持ってきたリビングでお菓子を食べた後…わが子とT君は子供部屋へ…もう邪魔するものは何も無い…Yの身体を…あのケツを…胸を…触る…それしか無い。Yの頭の中もきっとそうだっただろう…部屋着のスウェット姿の私の股間はパンパンに脹れ上がり…Yもそれを見ながら、無言で立ち上がってケツを突き出した…私は迷わず立ち上がり…右手でケツを撫で回し…左手で乳房を揉んだ…ジーンズ越しでもYのケツの柔らかさは良く解り…初めて触る豊満な乳房は…ロンT越しでもかなりの弾力…嫁とは比べ物にならない大きさ…感触…Yの息が上がり…自らケツを振り始めた…私はYのケツに股間を擦り付け…両手で乳房を揉みしだいた…今ジーンズを脱がせば…愛撫等必要無く…確実にYの膣は私の性器を受け入れる…そう思ってジーンズを脱がそうと、手を掛けると…『ダメ…絶対声が出て…T達にバレちゃう…だから…止めて…』それは解っている…解っているが…俺がハメたい気持ちも解ってくれ!!心の中でそう叫びながらも…もしハメればわが子やT君に気付かれるのは必至で…頭の中で葛藤しながら…ジーンズから手を離してYの乳房を揉みしだいた…ロンTの裾から手を入れ…ロンTの中でブラを捲り上げ…未だ見ぬYの乳房…乳首に直接触れた…少し伸びた乳首は取れそうな程に硬く勃起し…少し摘まむと…Yが声を漏らした…構わず乳首を弄るとYは自らの両手で口を押さえ…声を圧し殺した…立ったままYはカクカクと腰を振った…本当にYの喘ぎ声は大きそうで…口を押さえていても子供部屋に聞こえそうな程の声が漏れ…今これ以上身体を触れば…確実に気付かれる。
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