昨日の金曜日、時間通りに、コロコロの岩井さんがやってきた。「おはよう ございまーす」と。持ってきたバックをリビングのテーブルの上に、そして紙袋はキッチンへ。「旦那さんは 静かに 新聞を お読みになっていて 下さいね」と言われる。ゆったりとした白い作業服だが、やはり胸の部分は膨らみと何かの拍子に屈みこんだ時のお尻の大きさに、助平心が疼く。その服の下の乳房とお尻は、毎週見させて貰ってはいるものの。私もこの頃は、岩井さんの仕事中は手を出さないことにしている。そのほうが、仕事が終わるのが早いからという、簡単な理由。仕事が終わりお昼、持ってきた紙袋から、岩井さんお手製のおかずが出てくる。ご飯と箸と茶碗は、我が家の物。食べ終わり、キッチンで洗い物をしている岩井さん、そこから手を出し始める。後ろに回り、脇から手を入れ胸を掴み、腰を岩井さんの尻の割れ目に押し付ける。「だめですよ 旦那さん 洗い物が 終わりません」と言いながらも、私の腰の運動に合わせるように尻を振る岩井さん。「はい 終わりました」と前を向き、向き合う格好になる。口を尖らせた岩井さんの口を吸う。岩井さんの手は私の首に巻き付く。チュッ チュッ音をたてながら、二人ともお互いの口を吸い合う。「ああー 旦那さんの 唇 お・い・し・い」と言ってくれる。リビングのテーブルに置いたバックを持ち、腕を組んで寝室へ。私は起きた時のままのパジャマ、それを脱いでベットの中へ。岩井さんは、壁のほうを向いて背中を見せ、作業服を脱ぎ、ブラとおばちゃんパンツのままベットの中へ。「ああ 旦那さんの 足 暖かいぃぃーー」二人は横向きのままで、私の足と足の間に岩井さんの足が入ってくる。私は手を伸ばして、岩井さんの柔らかいお尻の肉を掴み、こちらに寄せる。寄せると私の股間の物が当たる。岩井さんの手が伸び、まだ元気のない物を掴み、手で扱く。「まーだ」と言うと「まーだ」と返される。そのまままたキス。ヂュッ ヂュッ ヂュッ「旦那さん 旦那さん 元気が出てきましたよ 今日は 最初は 私が上になります」と、岩井さんは私の上になり、ペニスを掴んで、自分の中へ・・・・。しかし、まだ私の物もそうだが、岩井さんのマンコがまだカラカラ。そのため、入り口でストップ。私は自分の指を口に入れ、唾で濡らすと、岩井さんのマンコの中へ挿入。2本でマンコの中をいじると、ようやっと奥のほうから、ジワリと汁が出てきた。「ああーーん 旦那さん ああーーんん」自分からのつもりが、岩井さんはもう指2本で感じているらしい。岩井さんの手に、ペニスをしっかりと持たせる。岩井さんはペニスを握ると、もう一度自分の中へ、今度はゆっくりと咥えることができた。根元まで咥えこむと、岩井さんは腰を上下に動かす。ペッタン ペッタン揺れてる乳房を両手で掴み、時には乳首を指で挟む。「あっ あっ」岩井さんも忙しい、自分は腰を振りながら、私からは乳首を刺激される。岩井さんの中も大分濡れてきて、頃合いを見て、下から突き上げる。「ああー あああーーーーんんん」もう一度。「ああーーー いいいいーーーーー」岩井さんの腰の動きが、緩慢になってくる。力が入っていない。腰を掴んで、前後左右に振る。「ああー だめ だめ だめーー 旦那さん 許して 許して だめーーーー」力なく、私の体の上に身をあずける。柔らかい尻の肉を掴みながら、ゆっくりと岩井さんの腰を前後させる。その時、ピンポン ピンポンと玄関のベルが鳴る。「ええ 誰 誰かいらっしゃるの」「いや 運送屋だよ 多分」(私には やな予感がした)「なんかもう 私だけ 逝ってしまって」「いつもだよ」「いやだぁぁーー」また、ピンポン ピンポン「出なくていいんですか」「ほっとこ ほっとこ こっちは こっちで 忙しいんだから」とまだ繋がって
...省略されました。