不倫体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/05 18:03:02(mZ1tU5TR)
よろげ気味の岩井さんのズボンの腰をしっかり掴み、寝室へ連れていく。
「だめです 旦那さん
お掃除 お掃除」
「今日は 私が岩井さんの身体を お掃除お掃除」
ベットへ横にして、白い作業ズボンを脱がす。
股間の茂みが目に飛び込む。
「旦那さん
この部屋 明る過ぎます」
「岩井さんの 素晴らしい裸が 堪能できていいよ」
「いやです・・・・」
岩井さんの口を口で塞ぐ。
しばらく塞いでいた口を、胸へ。
垂れ気味のしかし豊かな乳房。
その乳房に食らい付く。
乳首を吸い、噛む。
手を下へ伸ばし、岩井さんの股間をモゾモゾ。
そのうち指が孔に落ち込む。
「ああ ああ」
指2本が、岩井さんのまんこの中で大暴れ。
「ああ 旦那さん 旦那さん」
親指の腹でまんこの上のサネの実を揉む。
「イェェェェェェェーーーーーーーー」
何とも言えない声が上がる。
私は面白がって、もう一度おサネを、コチョコチョ。
「イ イ イイイイィィィィーーーー」
腰が上下する、バウンドする。
私の指2本を入れながら。
「もう もう もう
旦那さん 私 わからないー」
腰の上下が終えたところで、もう一度2本の指を岩井さんのまんこの中で、遊ばせる。
「だめ だめ だめ
私 わからないー」
手で指で、今日最初のアクメに達したらしい。
明るい部屋で、岩井さんの裸を見る。
子供が来て孫が来て、食べて食べて、掃除は子供任せ、その結果太ってしまった、と言っていた。
本当に前以上に、各部が丸々している。
特に太腿は、文字通り太くなっている。
太腿が交じる処、縮れ毛に露が光っている。
16/01/10 10:11
(EagqAb89)
無事に姫初めですね。
今年もよろしくお願いします。
16/01/10 11:33
(CsXMiXH.)
岩井さんの体は、臍の周辺部分が少し縊れているのを除くと、二の腕・胴・臍から下の腹そして二本の太腿、それぞれ丸々としている。
腰骨あたりを掴み、ヨイショと、反転させる。
お尻の山も丸々。
その二つの山の間に手を入れると、すぐに湿った毛に当たりさらに進めると、中指がスルリと穴ぼこに入ってしまった。
そこは適度な湿り気があり暖かい。
中指を動かす。
「あう あう」
穴ぼこに指を突っ込んだまま、手全体で岩井さんの尻を持ち上げ、シーツとの間に空間を作る。
尻の向こうに、黒い毛に包まれた、今は私のいたずら中指が突っ込まれた、岩井さんのおまんこが見える。
尻穴・アヌスも見学させてもらう。
もう一つの手で、片方の山をずらすと、茶系の色の細かい皺がすぼまって体の中へ吸い込まれている。
「あっ 旦那さん
なにを なにをなされているんですか」
「岩井さんの もう一つの穴
後ろの穴を 見させてもらってるよ」
「いやあーー いやです 止めて下さい」
身を変えようとしても、尻の間に入っている私の手が邪魔をする。
まんこに入っている指を振動させる。
「ああー あああぁぁぁ
ああー なに なに なにー」
「岩井さんが ぐっすり寝ていたから
ちょっと いたずら・・・」
「旦那さん いたずら 止めて下さい」
「指じゃ 細いかな?
もう少し 太いのを入れるか」
また指で まんこの中をいたずら。
「あっ あっ あっ」
「岩井さん お尻を上げて 高くして」
「そ そんな そんなこと でき・・・・」
また指で。
「あっ あっ あっ」
「頭をシーツへ付けて お尻を上げる」
「・・・・・」
「そうそう その調子」
尻が高く上げられたのを見て、岩井さんの後ろに回り込み、指を抜き代わりに勃起したペニスをまんこの入り口にあてがう。
「旦那さん」
私は、岩井さんの尻を掴み固定すると、一気にペニスを捻じり込ませた。
「ああぅぅ ううぅぅぅ
だ・ん・な・さ・ん
ううううぅぅぅぅ」
尻を捕まえたまま、しばしの出し入れ。
「うう ううう んんんんん」
私のペニスは、岩井さんのまんこ肉に扱かれる。
「ううーーーん」
私も思わず声が、出てしまった。
「旦那さん い いいー
いいですーー
気持ちいいですーー」
「私もだよ」
岩井さんに同調してしまった。
その直後、怒涛の如く岩井さんの中へ噴射した。
「あっ いいー いいーー
死んじゃう死んじゃう」
噴射したのち、繋がっている私のペニスの根元や袋の付近を、岩井さんの手が這いずり回る。
どう繋がってるのか、どういう具合なのかを、調べているのか。
「あんなこと 初めてです」
体を離し、向かい合い、改めて岩井さんを抱きしめる。
後ろからは、初めてのことだという。
「どうだった?
いつものより 良かった?」
「わかりません」
16/01/11 12:03
(TwYipG9a)
熟女さんの後ろも制覇してほしいです。
続きを待っています。
16/01/12 21:15
(RBG2sWU8)
昨日の金曜日、待ちに待った岩井さんが来た。
いつものように9時前に。
「先週は 来れなくて 申し訳けありませんでした」
「いやいや 事情があれば しょうがないよ」
(本当は もうガッカリしていたんだから)
いつものように、岩井さんはてきぱきと掃除を始める。
その動きを、新聞を読むふりして、眺める。
白い作業ズボンに包まれた、大きいお尻。
どうしても、目はそこに行く。
頭の中では、岩井さんの裸の尻を抱え、腰を振っている私。
ゴックンと生唾を飲む。
「旦那さん 終わりました
今日は いつもより きれいになっていましたから
こんなに早く 終わってしまいました」
「あら 旦那さん
風でも引いたんですか?
口から 涎が・・・・」とテーブルの上に置いてあるティッシュを口元へ。
あんな想像をしてたからかな。
すうーっと伸びてきた岩井さの手首を掴み、こちらに引く。
「旦那さん まだ早いですよ」
そんなこと関係ない!
こっちは2週間待ったんだから。
一度は岩井さんはとどまったが、2回目の引きで私の懐に飛び込んできた。
頬を押さえ、強引にキス。
岩井さんも同じ考えか、私の首に腕を絡ませてきた。
「ああー 旦那さん よかった
もう忘られたんだと 思ってました」
「私 こんな年になって 変態かしら?
寝室のお掃除の時 旦那さんのお布団で
旦那さんの匂いを嗅いでいたんです」
ギューっと岩井さんを抱きしめる。
そばに寄って来た岩井さんの耳に、囁く。
「岩井さんのことは 忘れないよ
離さないよ」
「旦那さん 嬉しい」とばかしに、岩井さんも私を抱きしめている手に力が入る。
「あっちへ」
「お昼は?」
「後で」と私の匂いを嗅いでくれた、ベットの蒲団へ。
16/01/23 10:51
(7u09p.2t)
若い恋人のように、手をつなぎ寝室へ。
私は起きたままのパジャマ、そのパジャマをスルスルっと脱ぎ、蒲団の中へ。
岩井さんはやはり女性、それも同年だの女性。
私の脱いだパジャマをたたんでくれる。
(もう そんなこと しなくてもいいのに)
そして後ろを向いて、白い作業着を、これもまた丁寧にたたんでいく。
「岩井さん 早くー」と蒲団を持ち上げ、隙間をつくる。
「はい はい」
ブラとパンツを身に着けたまま、蒲団に入ってくる。
「旦那さんの 体 暖かい」としがみついてくる。
「岩井さんは 冷たいよ
でも 此処は?」と手を、股間に持っていく。
パンツの上から、割れ目へ指を差し込む真似をする。
「あーん 旦那さんのは?」と言いながら、まだ勃起前の物を握りにくる。
私はパンツの脇から、手を差し込み、指をまんこの穴へ。
うっすらと湿り気を帯びているまんこ、久しぶりの岩井さんのまんこ。
岩井さんは岩井さんで、私のペニスを擦りあげている。
「岩井さん 腰を上げて」
岩井さんは言われるままに、腰を上げる。
パンツを手で、足元へ追いやる。
岩井さんのまんこもじっとりとして来て準備万端。
私のも同様準備万端。
掛かっている布団を剥ぎ、岩井さんの足を拡げ、その間に身を置く。
両手で岩井さんの足をさらに拡げ、黒い毛の間に見える紅い肉を目指し、自分のペニスを握りしめ、突入。
「旦那さん 久し振りだから やさしくして」
亀頭で紅い肉を掻き分ける。
「あっ」
一度引いて、もう一度。
「ああー やっぱりいいー」
ズ ズ ズーっと 勃起した物を、岩井さんの中へゆっくりと入れていく。
「ああー いいー いいー」
16/01/23 11:15
(7u09p.2t)
2週間ぶりに、岩井さんの淫肉が私のペニスに絡む。
ペニスを引くとその肉は離しはしないと抱え込み、挿入すると温かく迎えてくれる。
「あっ」
「い い いいーー」
岩井さんの喘ぎ声が止まらない。
頭が左右に揺れ動く。
手は私の首を抱き込み、足は私の腰に絡む。
横から見ると、まるで動物のナマケモノが木の枝に振る下がっているように見えるだろう。
「フウゥゥゥー」
時には大きく息を吸い込み、吐き出す。
声よりも息の吸出しの音のほうが多くなってきた。
繋がったまま、もう1時間余り。
(少し 休もう)
「岩井さん 岩井さん」
声を掛けるが、返答がない。
頬を軽くたたく。
「えっ えっ」
目が開く。
ホッとした。
「旦那さん もうボーっと してました
どうしたんでしょう」
「これが 良かったんだよ」とまだ繋がったままの腰を押し付ける。
「いやぁぁーー」と顔を両手で隠す。
一旦岩井さんから体を離し、剥いだ蒲団をかけ直す。
岩井さんが言う。
「旦那さんと逢う度に いい気分になる
いつも 初めての感じ
今日も そう
こんなことで いいのかしら」
「岩井さん
岩井さんがそう思ってくれると 私も男冥利に尽きるよ」
横に向かい合っていた二人は、同時に手を伸ばしまた抱き合う。
岩井さんが言うように、私もそう思っている。
ずうーっと ずうーっと 続くようにと、子供みたいに思う。
この日は、ベットの中で夕方まで過ごした。
この日は岩井さんは、4~5回逝かせた。
そしていつものように、最後は私の物を岩井さんの体の中に多量に注ぎ込んだ。
16/01/23 14:41
(7u09p.2t)
どちらか一人というわけにはいきませんね。
続きを楽しみにしています。
16/01/24 11:11
(D1MfP6mx)
今日金曜日、冷たい雨の中、岩井さんは来た。
「おはよう ございまーす」と元気良く、ニコニコと。
「寒い中 ご苦労さん」と挨拶を返す。
お昼を向かい合って食べ、自分と私の洗い物をしてくれている岩井さん。
その後ろへ回り、胸を羽交い絞めにする。
「旦那さん もう少しで 終わりますから
先に 行っていて下さい」
私はベットへ。
岩井さんも洗い物を終え、寝室へ。
「旦那さん 目を瞑っていて下さい」
「はい はい」
目を瞑ったふりして、作業服を脱ぎ、ズボンを脱ぐのを、しっかりと見させてもらう。
たっぷりとした岩井さんの乳房を揉む。
その揉む手が、柔らかい乳房の肉の中に沈む。
何かの拍子で、茶色の乳首が、ヒョコンと首を出す。
その乳首を、もう一つの手で、指で擦り揉みつね上げる。
「ああー 旦那さん」
私の指と指の間から、ヒョコンと出た乳首を手で弄ぶ。
「旦那さん 旦那さん だん・・・・・」
岩井さんの1回目のアクメ。
それから下になり上りなり、バックでと、この頃は4~5回は逝かせることができる。
私も元気者だと、つくづく思う。
そしてフィニッシュ、私の精をありったけ岩井さんの中にぶちまける。
逝った岩井さんの顔をしげしげとみる。
「いやだ 旦那さん」
気が付いた岩井さんの、恥ずかしげな一声。
繋がっていた部分からペニスをぬき、枕元のティッシュで岩井さんの体をぬぐい、私のペニスもぬぐう。
ペニスを拭こうとしたとき、とっさに岩井さんは私のペニスに自分の口を当て、口で下でぬぐってくれた。
ぬぐい終わった時「岩井さん」私は岩井さんを抱きしめた。
強く、強く。
岩井さんとの間が、金曜日毎に深く深くなっていくのを、感じた。
16/01/29 20:59
(tDDPqlP9)
毎週楽しみがあるといいですね。
16/01/31 11:09
(3DaJO2h/)
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