「おはようございます」と、いつもと同じ9時前に岩井さんはやってきました。私はすぐに、岩井さんを抱きしめようとすると「旦那さんは ソファーに座って 新聞を 読んでいて下さい」と冷たい仕打ち。ようやっと作業も終わり、テーブルを挟んでの昼食。食事中、岩井さんはいろいろな話をする。仲間のこと、仕事のこと、町の様子等々。それに相槌を打ちながら、私は(今日の下着は どんなのだろうな)と不謹慎な思いを、頭の中で巡らしている。昼食が終わり、岩井さんは汚れ物をキッチンへ。その後姿へ声を掛ける。「洗い物が終わったら あっちへね 待ってますから」岩井さんは頷いたように見えた。私は寝室で、裸になり布団を掛け岩井さんを待つ。南向きのこの部屋は、陽がさんさんと入って暖かい。ようやっと岩井さんが部屋に入ってくる。「旦那さん 目を瞑っていて下さい こんなおばさんの ストリップなんか 見ても しょうがりませんよ」「はい はい」と言って、目を瞑る。瞑るといっても、薄く開いている。岩井さんはこちらに背を向け、白い作業服を脱ぎして、ブラを外しパンツを足元に降ろす。大きな白い尻が、こちらを向き、背を屈めた時はアヌスが一瞬見えた。脳から指令が行ったのか、ペニスがビクンとする。岩井さんは、脱ぎ終わると片手で胸をもう一つの手で股間を隠して、ベットの私の下に入り込んでくる。「旦那さんの 体 暖かい」と言いながら。私は小太りの岩井さんの体を抱きしめ、更には岩井さんの足の間に足を入り込ませる。太腿に、岩井さんのこんもりとした茂みが当たる。ボリューム感ある乳房を愛撫し、乳首を口で吸い舐めまわす。「ああー」乳房の山を左右から、また上下から、強弱をつけ揉み続ける。いわいさんのても、私の股間に伸びて来て、ペニスをモミモミする。乳首を軽く噛む。「あ あぁぁぁー」岩井さんの白い喉が震える。岩井さんの口を口で吸う。舌を岩井さんの舌に絡ませる。岩井さんも舌を絡ませてくる。乳房の揉みに堪えがたいのか、岩井さんは大きく背を反らす。口が離れ、その口から大きなため息ともつかない、口笛みたいな声(はてな)が発せられる。「ヒューー」それを機に、岩井さんを下にして、1回目の挿入を試みる。部屋は暖まっているので、掛けていた布団を剥ぐ。「いやー 明るすぎるー」岩井さんは両手で顔を隠す。改めて岩井さんの体を下に見ると、乳首とその周りの乳輪そして股間の黒い茂み以外は真っ白な体、改めてきれいだと思った。「岩井さん きれいだよ」黒い茂みの中に指を入れてみる。まだまだペニスが入る状態には、なってない。私は屈みこみ頭を茂みの中に入れる。手で茂みを分けると、岩井さんのまんこの入り口に紅い肉がうごめいている。舌で下から上へ。「ひぇーー」もう一度。「ひぃぃぃぃぃーーー」今度は上から下へ。もう一度上から下へ。岩井さんの腰が、ブルッと震える。指をマンコの穴へ入れてみる。まんこの天井を掻く。「ううーー」急に指が濡れるのが感じる。指を抜いて、ペニスを代わりに挿入。「岩井さん 入れるよ」ゆっくりと挿入。「うっ うっ」岩井さんの腰は私の物を呑み込み、ゆっくりと揺れる。大きいお乳もゆっくりと左右に揺れる。私は屈みこみ、もう一度乳首を吸う。「ああー 旦那さん ああー」ゆっくりゆっくりの出し入れを楽しむ。岩井さんのあそこが充分に濡れて来たのがわかる。出し入れを強くする。「あつ あっ ああ」出し入れする度に声が上がる。その声に刺激を受け、私は私で頑張る。伊予遺産の足を立膝にして、その膝の上に手を置き、私は腰を振る。「ああ 旦那さん 良くなって来ました」「旦那さん いいです」
...省略されました。
待ちに待った金曜日、いつもと同じように9時前に岩井さんはやってきた。相変わらずニコニコしながら、小太りの体に白い作業服を身に着けて。「今年も もう 終わりですね」「早く お願いします」私はソファーに座り新聞を読む。時々白い作業服に目を留め。「旦那さん 今日の仕事 終わりました」と岩井さんが言ってきた。あ 今日はいつもより早い。と思っていると、岩井さんは私の横に身を付けるように座り、私に抱き付いてくる。「どうしたの 岩井さん?」「・・・・・」「どうしたの?」「今年も 最後かと思うと 急に旦那さんに・・・・・」「旦那さんに なに?」言いたいことの想像は付くが、わざと聞いてみる。「早く 旦那さんに 抱いて欲しくて」いつもと違い、昼食をとらずに寝室へ。お互いに競争するようにして、着ている物を脱ぐ。私はもう裸になったというのに、まだ岩井さんはもそもそしている。「岩井さん 早く」「旦那さん ベットへいって居て」変だなあと思いながら、ベットへ上がり胡坐を掻く。そうすると岩井さんは、上下の作業服とる。何とその下は、真っ赤なブラとパンティー。「岩井さん!」「旦那さんに 見せたくて こないだ 恥ずかしかったですが 買いました どうですか」「似合うよ 似合う 似合う」「あー よかった 似合わないと言われたら この家にくるのを 止めようと 思っていました ああー よかった」「くるっーと 一回りして」岩井さんは言われたように一回りする。ブラには乳が納まっているが、小さいパンティーからは尻の肉があふれ出ている。「こっち こっち」と私はベットの私の横を指さす。ベットへ上がるときに、パンティーの両脇から毛が何本かはみでていた、これも愛嬌。岩井さんの背に手を巻き付け、抱き寄せる。岩井さんは顔を上げ、目を閉じ口を尖らせる。その尖らせた口に口を付ける。私の首に岩井さんの腕が巻き付く。すぐに私の口の中に、岩井さんの舌が入り込んできて、私の舌に絡む。今日は、今までになく積極的。岩井さんの背のブラのホックを外す。空いている手で、乳を揉みながら、ベットの蒲団に倒れ込む。「岩井さん 素敵だよ」「旦那さんに 喜んでもらえて 嬉しい」乳から手を離し、パンティーを脱がす、が難しい。何しろ小さいのがぴったりと、岩井さんの腰に張り付いているのだから。岩井さんがそれに気づき、起きた自分でその小さいパンティーを足元まで降ろし脱ぐ。その仕草にはにかんでか、顔に苦笑いが出る。私は岩井さんを抱き寄せ、その顔にキスの雨を降らせる。「旦那さん 旦那さん」岩井さんは歓びの声を上げる。「旦那さん 寝てみてください」私は言われたように仰向けになる、少し足を開け気味にして。すると、またまた、岩井さんは思ってもみなかった行動に移った。頭を私の股間の上に、まだ勃起していないペニスを掴み、口の中へ。あれ、岩井さんからフェラをしてもらったこと、あったっけ?しかしそのフェラの稚拙なこと、ただペニスを口の中へ入れているだけ。私は岩井さんの腰を掴み、腰を私の顔の上に跨らせる。黒い陰毛を掻き分けたところで、舌で岩井さんのマンコの肉をすする。「ああ ああぁぁぁぁ」腰を上げ気味になるところを、手で押し返す。尻の肉がビクビク震えている。「ああ 旦那さん旦那さん」舌の代わりに指でまんこを掻き混ぜる。「ああぁぁぁぁ」ようやっとまた私のペース。体勢を変え、岩井さんを下に組み敷き、1回目の挿入。一気に奥へ。「ああ いいーーー いいーーー」岩井さんの膝を折り曲げ、いつものように手を置く。この体勢だと力が入るのでらくだし、相手の女性に対しても歓びを与えることができる。一気に入れた後は、ゆっくりとねっとりと挿入を繰り返す。ねっとりとひつこく。ペニスと岩井さんのまんこの肉とが、絡み合い、一体となっていくような感じがする。
...省略されました。