不倫体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/05 18:03:02(mZ1tU5TR)
この熟女さんも素敵ですね。
うらやましい限りです。
15/12/16 20:41
(uS3ar4Zn)
「おはようございます」と、いつもと同じ9時前に岩井さんはやってきました。私はすぐに、岩井さんを抱きしめようとすると「旦那さんは ソファーに座って 新聞を 読んでいて下さい」と冷たい仕打ち。ようやっと作業も終わり、テーブルを挟んでの昼食。食事中、岩井さんはいろいろな話をする。仲間のこと、仕事のこと、町の様子等々。それに相槌を打ちながら、私は(今日の下着は どんなのだろうな)と不謹慎な思いを、頭の中で巡らしている。昼食が終わり、岩井さんは汚れ物をキッチンへ。その後姿へ声を掛ける。「洗い物が終わったら あっちへね 待ってますから」岩井さんは頷いたように見えた。私は寝室で、裸になり布団を掛け岩井さんを待つ。南向きのこの部屋は、陽がさんさんと入って暖かい。ようやっと岩井さんが部屋に入ってくる。「旦那さん 目を瞑っていて下さい こんなおばさんの ストリップなんか 見ても しょうがりませんよ」「はい はい」と言って、目を瞑る。瞑るといっても、薄く開いている。岩井さんはこちらに背を向け、白い作業服を脱ぎして、ブラを外しパンツを足元に降ろす。大きな白い尻が、こちらを向き、背を屈めた時はアヌスが一瞬見えた。脳から指令が行ったのか、ペニスがビクンとする。岩井さんは、脱ぎ終わると片手で胸をもう一つの手で股間を隠して、ベットの私の下に入り込んでくる。「旦那さんの 体 暖かい」と言いながら。私は小太りの岩井さんの体を抱きしめ、更には岩井さんの足の間に足を入り込ませる。太腿に、岩井さんのこんもりとした茂みが当たる。ボリューム感ある乳房を愛撫し、乳首を口で吸い舐めまわす。「ああー」乳房の山を左右から、また上下から、強弱をつけ揉み続ける。いわいさんのても、私の股間に伸びて来て、ペニスをモミモミする。乳首を軽く噛む。「あ あぁぁぁー」岩井さんの白い喉が震える。岩井さんの口を口で吸う。舌を岩井さんの舌に絡ませる。岩井さんも舌を絡ませてくる。乳房の揉みに堪えがたいのか、岩井さんは大きく背を反らす。口が離れ、その口から大きなため息ともつかない、口笛みたいな声(はてな)が発せられる。「ヒューー」それを機に、岩井さんを下にして、1回目の挿入を試みる。部屋は暖まっているので、掛けていた布団を剥ぐ。「いやー 明るすぎるー」岩井さんは両手で顔を隠す。改めて岩井さんの体を下に見ると、乳首とその周りの乳輪そして股間の黒い茂み以外は真っ白な体、改めてきれいだと思った。「岩井さん きれいだよ」黒い茂みの中に指を入れてみる。まだまだペニスが入る状態には、なってない。私は屈みこみ頭を茂みの中に入れる。手で茂みを分けると、岩井さんのまんこの入り口に紅い肉がうごめいている。舌で下から上へ。「ひぇーー」もう一度。「ひぃぃぃぃぃーーー」今度は上から下へ。もう一度上から下へ。岩井さんの腰が、ブルッと震える。指をマンコの穴へ入れてみる。まんこの天井を掻く。「ううーー」急に指が濡れるのが感じる。指を抜いて、ペニスを代わりに挿入。「岩井さん 入れるよ」ゆっくりと挿入。「うっ うっ」岩井さんの腰は私の物を呑み込み、ゆっくりと揺れる。大きいお乳もゆっくりと左右に揺れる。私は屈みこみ、もう一度乳首を吸う。「ああー 旦那さん ああー」ゆっくりゆっくりの出し入れを楽しむ。岩井さんのあそこが充分に濡れて来たのがわかる。出し入れを強くする。「あつ あっ ああ」出し入れする度に声が上がる。その声に刺激を受け、私は私で頑張る。伊予遺産の足を立膝にして、その膝の上に手を置き、私は腰を振る。「ああ 旦那さん 良くなって来ました」「旦那さん いいです」
...省略されました。
15/12/20 06:49
(0f7rr5uh)
熟女さんのストリップというシーンに興奮します。
続きを待っています。
15/12/20 11:17
(v/MCY805)
1回戦が終わり、この頃は岩井さんは私の腕を枕にして、横になる。
私は岩井さんの背に手を回しなからも、豊かな乳を揉みほぐす。
岩井さんは岩井さんで、私の股間に手をやり、今は元気がないペニスをにぎにぎする。
顔を向かい合わせながら、初めはこんな事はなかったのだが、この一週間の話になる。
話も何かの加減で、岩井さんの琴線に触れると、目にいっぱい涙を溜める。
その涙を私は舌で掬う。
「旦那さん ・・・・・・」
岩井さんは顔を私の胸に押し付けてくる。
股間の手の動きが激しくなる。
これが2回戦の合図。
岩井さんも金曜日毎に、積極的になってきた。
私の背に回していた手を、私の尻に回し自分のほうへ、私の体を引き付ける。
お互い目と目が合い、舌と舌が口の前で絡む。
そんな状況の中、私のペニスも目が覚め、岩井さんのにぎにぎのお陰もあり、元気になる。
そうなると「旦那さん 今度は 私が上」と岩井さんは言いながら、私の腰に跨る。
私のペニスを片手で固定し、岩井さんはゆっくりと腰を落としてくる。
私は顔を上げる。
岩井さんのふっくらした黒い茂みが、私のペニスを徐々に呑み込む。
岩井さんの顔を見ると、目を瞑り何かに耐えているように皺を寄せた顔。
全部を呑み込むと、ゆっくりと腰を上下させる。
私も岩井さんの腰を抱き、上下運動の応援をする。
「旦那さん 旦那さん」
「なに?」
「・・・・・」
「岩井さん なに?」
「・・・・・」黙ったまま顔を振る。
岩井さんの腰を掴んでいる手で、上下運動を加速する。
「あっ あっ あぁぁぁー」
更には下から腰を突き上げる。
「あぁぁぁぁぁーーー
あぁぁぁぁぁーーー
だ・ん・な さん だめですーー」
岩井さんは私の胸に崩れ落ちてくる。
岩井さんの身体を抱きしめ、私は身を起こす。
岩井さんを私の太腿に乗せ、対面座位。
岩井さんの尻を両手で抱え、自分のほうへ押し込む。
「う うっう」
岩井さんは白い喉を見せ、のけ反る。
「旦那さん だめですー
もう いっぱいですー」
私も最後の力を出し、岩井さんを歓ばす。
そのままの姿勢で、ベットに横になる。
岩井さんはしばらくそのまま。
目は閉じ口は少し開け気味。
その口へ舌を流し込む。
それに気が付き「いやー」と言いながら、私に抱き付いてくる。
そんな岩井さんが無性に可愛い。
15/12/23 05:49
(ZsyCA.1d)
かわいらしい熟女さんでいいですね。
今日はどうされているのかな?
15/12/24 22:43
(u5slc7nr)
待ちに待った金曜日、いつもと同じように9時前に岩井さんはやってきた。相変わらずニコニコしながら、小太りの体に白い作業服を身に着けて。「今年も もう 終わりですね」「早く お願いします」私はソファーに座り新聞を読む。時々白い作業服に目を留め。「旦那さん 今日の仕事 終わりました」と岩井さんが言ってきた。あ 今日はいつもより早い。と思っていると、岩井さんは私の横に身を付けるように座り、私に抱き付いてくる。「どうしたの 岩井さん?」「・・・・・」「どうしたの?」「今年も 最後かと思うと 急に旦那さんに・・・・・」「旦那さんに なに?」言いたいことの想像は付くが、わざと聞いてみる。「早く 旦那さんに 抱いて欲しくて」いつもと違い、昼食をとらずに寝室へ。お互いに競争するようにして、着ている物を脱ぐ。私はもう裸になったというのに、まだ岩井さんはもそもそしている。「岩井さん 早く」「旦那さん ベットへいって居て」変だなあと思いながら、ベットへ上がり胡坐を掻く。そうすると岩井さんは、上下の作業服とる。何とその下は、真っ赤なブラとパンティー。「岩井さん!」「旦那さんに 見せたくて こないだ 恥ずかしかったですが 買いました どうですか」「似合うよ 似合う 似合う」「あー よかった 似合わないと言われたら この家にくるのを 止めようと 思っていました ああー よかった」「くるっーと 一回りして」岩井さんは言われたように一回りする。ブラには乳が納まっているが、小さいパンティーからは尻の肉があふれ出ている。「こっち こっち」と私はベットの私の横を指さす。ベットへ上がるときに、パンティーの両脇から毛が何本かはみでていた、これも愛嬌。岩井さんの背に手を巻き付け、抱き寄せる。岩井さんは顔を上げ、目を閉じ口を尖らせる。その尖らせた口に口を付ける。私の首に岩井さんの腕が巻き付く。すぐに私の口の中に、岩井さんの舌が入り込んできて、私の舌に絡む。今日は、今までになく積極的。岩井さんの背のブラのホックを外す。空いている手で、乳を揉みながら、ベットの蒲団に倒れ込む。「岩井さん 素敵だよ」「旦那さんに 喜んでもらえて 嬉しい」乳から手を離し、パンティーを脱がす、が難しい。何しろ小さいのがぴったりと、岩井さんの腰に張り付いているのだから。岩井さんがそれに気づき、起きた自分でその小さいパンティーを足元まで降ろし脱ぐ。その仕草にはにかんでか、顔に苦笑いが出る。私は岩井さんを抱き寄せ、その顔にキスの雨を降らせる。「旦那さん 旦那さん」岩井さんは歓びの声を上げる。「旦那さん 寝てみてください」私は言われたように仰向けになる、少し足を開け気味にして。すると、またまた、岩井さんは思ってもみなかった行動に移った。頭を私の股間の上に、まだ勃起していないペニスを掴み、口の中へ。あれ、岩井さんからフェラをしてもらったこと、あったっけ?しかしそのフェラの稚拙なこと、ただペニスを口の中へ入れているだけ。私は岩井さんの腰を掴み、腰を私の顔の上に跨らせる。黒い陰毛を掻き分けたところで、舌で岩井さんのマンコの肉をすする。「ああ ああぁぁぁぁ」腰を上げ気味になるところを、手で押し返す。尻の肉がビクビク震えている。「ああ 旦那さん旦那さん」舌の代わりに指でまんこを掻き混ぜる。「ああぁぁぁぁ」ようやっとまた私のペース。体勢を変え、岩井さんを下に組み敷き、1回目の挿入。一気に奥へ。「ああ いいーーー いいーーー」岩井さんの膝を折り曲げ、いつものように手を置く。この体勢だと力が入るのでらくだし、相手の女性に対しても歓びを与えることができる。一気に入れた後は、ゆっくりとねっとりと挿入を繰り返す。ねっとりとひつこく。ペニスと岩井さんのまんこの肉とが、絡み合い、一体となっていくような感じがする。
...省略されました。
15/12/27 07:47
(wXnH67ai)
年末年始も熟女さんが来てくれるといいですね。
続きを待っています。
15/12/27 11:14
(jQRlFjf8)
岩井さんは、私の腕を枕にして、今は萎んだペニスの上に手を乗せ、ゆっくりと揉んでくれている。
「岩井さんは お正月は?」
年末年始の間、妻が帰ってくるのは、岩井さんに言ってある。
「毎年 子供が 孫を連れて 来てくれるの
それが 嬉しくて」
萎んでいたペニスが、岩井さんの手で生き返ってきた。
「岩井さんのお陰で また元気を 取り戻せた」
「私じゃなくて もともと旦那さんは お元気」
「いや 毎週の岩井さんのお陰」
「毎週だなんて・・・・・」
岩井さんの小太りの丸々とした体を、私の上に乗せる。
上になるのはまだ2~3回の筈だが、うまく自分の体の中に、私のペニスを入れ、腰を振り出す。
「・・・・・」
垂れてはいるがボリューム感ある乳房が、バタンバタンと岩井さんの身体を打つ。
私は、岩井さんの腰を掴み、岩井さんの動きに弾みをつける。
「ああ」
腰の動きを助けたり、たっぷりの乳を揉んだり・・・・・。
「ああ ああ
あーー 気持ちいいーーー」
下から、突き上げる。
「ああー 旦那さん
ああー ああー
いいー いいー
いくーー いくーーーー」
どさーっと、私の胸の上に岩井さんはかぶさってきた。
体全体が、ヒクヒクしている。
体全体が、汗をかいたのか、しっとりとしている。
もう一度私は、岩井さんの腰を掴み体位を変える。
岩井さんの足を肩に担ぎ、ペニスを岩井さんの体に打ち付ける。
「旦那さん だめ だめ だめ
いい いい いい
だめ だめ だめ」
もう岩井さんの言うことは、支離滅裂。
最後に「いいーーーー」と言って体を硬直させ、逝ってしまった。
この後もお互いに十分に、愛し合って、岩井さんは帰って行った。
今度逢えるのは、正月を挟むので、次の次の金曜日だ。
15/12/29 07:05
(JJCJ9glA)
毎回楽しみにしています。
来年もよろしくお願いします。
15/12/31 10:48
(ABLQd1fo)
2週間も待った金曜日、岩井さんはやって来ました、いつものように9時前に。
「おはようございます」と言うなり、後ろ向きになり身を屈め靴を脱ぐ。
目の前には白い作業ズボンに覆われた、大きいお尻。
新年の挨拶とばかりに(?)、そのお尻に私の腰を押し付けてしまいました。
「旦那さん
まだ まだ・・・・・」
私は岩井さんの言葉を無視して、腰をグリグリ。
「旦那さん・・・・・」
岩井さんの背に覆いかぶるようにして、手を前に。
服の上から胸を擦る。
「旦那さん ダメです
旦那さん ダメ・・・・・
ダメ ダメ ダメーーーーェェェ」
ようやっと大きくなった物を、改めてお尻の割れ目へ。
腰をグイグイ、グリグリ。
「ああぁぁぁぁーーーーー」
玄関先での奇妙な新年の挨拶。
「びっくりさせないで 下さい」
立ち上がって正面を向いた岩井さんの言葉。
「ごめん ごめん
2週間 長かったから」
「それは わかります 旦那さん」と私に身を預ける岩井さん。
腰に手を回し、ギュっと抱き寄せる。
豊満な胸が私の体を押す。
手を下げて、お尻の山でもう一度抱き寄せる。
「旦那さん」
見ると、岩井さんは目を閉じ唇を尖らせている。
その唇に口を合わす。
すぐに岩井さんの舌が、私の口に飛び込んでくる。
私の狭い口の中で、舌と舌が遊んでいる。
ようやっと舌と舌が離れ、体も離れ、私は岩井さんの腰を抱き、リビングへ。
ソファーに2人とも腰を降ろす。
岩井さんの体が、私の体に寄りかかる。
「旦那さん
私も 旦那さんに 逢いたくて 逢いたくて
お正月中 逢いたくて 逢いたくて・・・」
岩井さんは、手で私の胸を擦りながら・・・・・。
「でも お正月は 子供や孫が来ていて・・・」
「2番目の娘が言うの
お母さん なんか若くなったみたい
去年と比べ 元気溌剌よ
いい人が できたんじゃ ないでしょねと」
「そんなことは無いわよ」と言い返したが、実は「そうよ」と言いたかったと、岩井さんはしゃべり続ける。
私は、岩井さんの作業服のボタンを上から1つ2つ外し、手を服の中へ。
更に、ブラの中へ手を入れ、生の乳を揉み始める。
「あっ あっ」
岩井さんのおしゃべりの中に、時々喘ぎ声が入る。
「旦那さん」
岩井さんは、私の体から体を離し、ぷっとした顔で睨む。
さも、おしゃべりの途中を邪魔しないでと、いうように。
私は逆に、正面を向いたのが、チャンスとばかりに、上着のボタンをすべて外し着ている物を剥ぎ、ブラを下側から持ち上げて乳房を出し、それに喰い付く。
「旦那さん 旦那さん
もう もう もう・・・・・」
口の中に入れ乳首を舌で転がし、もう一つの乳を手で揉む。
「あっ あっ あっ
いぃぃぃぃぃーーー」
上に着ている岩井さんの物を全部脱がし(ブラだけ乳房の上に押しやられている)、ズホンの中に無理やり手を差し込む。
「あっ だめよ」
無理やり手を下へ下へと進めると、パンツのゴムに当たる。
さらにパンツの上から下へ降ろすと、布地が湿った部分に当たる。
大分、濡れている。
「岩井さん ものすごく 濡れてるよ」
「いやゃゃゃーー」
知った部分のいくつかの個所を指でつつく。
そして、求める窪んでいる部分を見つけ、布の上からそれに指を入れていく。
「ああーー もうーー 旦那さーんーー」
額を私の胸に押し付けてくる。
「うん もうーー」
「向こうへ 行こう」と岩井さんの耳元で、囁く。
胸に押し付けている岩井さんの頭は、イヤイヤをしている。
小さい声で「お掃除を しないと」
岩井さんの頭の中には仕事のことがあるのだろうが、私はもう今日は仕事は無用・こっちのほうが大事と、岩井さんの腰を掴み抱きあげる。
16/01/09 09:07
(IV4LFqOO)
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