不倫体験告白
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2015/08/07 06:09:44(u0rFXYj/)
日曜日、急に鈴木さんとデート。
この町より大きい隣町で、待ち合わせ。
街中で見る鈴木さんは、いつもと違い若く見える。
それを言うと「旦那さんと 逢うからですよ」と顔いっぱいに笑いが拡がっている。
最近できたショッピングセンターに入る。
「鈴木さんに合う 服が有るかなぁ」
「なんか ここは若い人向けみたいですね」
いつの間にか鈴木さんは私の腕に自分の腕を絡ませている。
それが気にならない。
色々な店に入り、やはり若い人向けの物が多く、すぐに出てくる始末。
そんな中で鈴木さんが選んだものがあった。
パジャマ。
鈴木さんは可愛いと言うが、私としては花柄のそれはどうも。
それを買い「パジャマを買ったなら 下着は?」と言って下着も選ばせる。
さすがに一緒には入れず、鈴木さんが一人で買ってきた。
フードコートで、お昼を食べ自然とラブホテル街へ。
その一角は、左右に5~6軒並んでいる。
二人とも驚いたのか、顔を見合わせた。
そんな中で、色々なカップルが別々のホテルに入って行く。
私達もその中の一軒に、洒落た名前のホテルに入った。
6回の最上階の一番広い部屋。
部屋に入るなり「きれいーーー」と鈴木さんは一言、真正面に見えるベットへ駆け込んだ。
鈴木さんはベットの上で、右に左に回転させている。
そんな子供みたいな仕草を見ながら、ポットに湯を沸かし、浴槽に湯を張る。
浴室から出て、ベットへいくと「旦那さん このベット フカフカです」「ここへ来て 寝てみて」。
私も鈴木さんの横に体を伸ばす。
本当にフカフカだ、フカフカ過ぎる、あの時大丈夫だろうかと心配がよぎる。
鈴木さんは横になった私の上に上半身を乗せ、口を寄せキスをねだってくる。
チュッ
「嘉代子 好きだよー」
「ええ 旦那さん 私の名前覚えていてくれたの
うれしいーー」
キスを忘れて、鈴木さんが顔を私の顔に押し付けてくる。
「うーん うーん うれしいーーー」
16/03/09 06:42
(RnvyRU5I)
ソファーへ戻り、二人してホテルの部屋着に着替える。
二人とも着ている物を脱ぐのが早く、まるで子供幼い兄妹みたいだ。
ソファーに改めて座り、コーヒーをと。
「あら 何時の間に?
すみません 後は私がやります」
煎れたてのコーヒーを飲む。
鈴木さんは一口、カップに口をつけただけで、私の腕にしがみつく。
「嬉しい 嬉しい
もう 天国に 居るみたいです」
「嘉代子 コーヒーが こぼれる」
「あ すみません」
「そうだ 買ってきた パジャマと下着
ここで着て見せてよ」
鈴木さんの顔からは笑顔が途切れない。
鈴木さんは部屋着を脱ぎ、スッポンポンになり、部屋の姿見の前でブラとパンティーをつけ、その上にパジャマを羽織る。
「どうですか 旦那さん」
パジャマの上の胸の膨らみがいい。
「あー いいよ とつてもいいよ
10歳 若くなった」
「嬉しい」
「パジャマが 邪魔だな
パジャマを脱いで 下着姿になって」
言ったとおりに鈴木さんはパジャマを脱ぐ。
ブラはまあまあだが、パンティーがやはり小さ過ぎる、腹の肉が余っている。
「派手だったわー」
「派手だけど こういうのも
ひとつ持ってても いいんじゃないの」
「最後に 嘉代子の オールヌードも見せて」
「ええ お見せするんですか 私の
旦那さん いつも見てらっしゃるのに」
「まあそれもそうだけど 改めて見て見たいなぁ」と鈴木さんに近づき、パンティーを脱がす、がこれが難しい。
小さすぎて、よっこらせっととどうやら足元まで降ろす。
私はしゃがみこんでしまったので、逆に鈴木さんの大きい尻が目の前。
二つの丘にキス。
「いやーーん」
「嘉代子 ちょっと足を開いて」
足を開かせると、その先の目の前の姿見に真っ黒い鈴木さんの股間が写っている。
鏡を見ているのに気が付いたのか「いやぁぁ」と両手で股間を隠す。
立ち上がり、ブラのホックも外す。
鈴木さんのオールヌードが姿見に写る。
「嘉代子 いいよ
嘉代子のヌード いいよ」
「そうですか」と鏡に自分を移し、ポーズをとる鈴木さん。
私はソファーに戻り、ぬるくなったコーヒーをすする。
部屋着に着替え、パジャマ下着を両手に抱えソファーに戻ってくる鈴木さん。
何か今までに無い感触。
鈴木さんもソファーに、私にべったりと寄り添う。
「ああ 幸せです 私」
「よかった よかった」と肩を抱きしめる。
「このまま 死んでもいいです
旦那さんと 二人っきりで」
「嘉代子を 天国へは あのベットで」
「いやぁぁーーん」頬が赤らむ鈴木さん。
本当に鈴木さんは、可愛い。
これじゃあ、天国へ2~3度送ってやらなければ。
頑張るぞー
16/03/09 07:37
(RnvyRU5I)
続きをありがとうございます。
本当に鈴木さんはかわいらしいですね。
16/03/09 21:45
(KEHkxxDp)
久しぶりに、昨日鈴木さんと逢う。
昨日は1日、鈴木さんは休み、逆に祭日だと言うのに鈴木さんの家族は会社やら友人との会合との事で1人。
前々日から電話を貰っていたので、その日は少し離れた温泉宿の日帰り温泉に行くことにした。
私鉄の特急に乗り、鈴木さんはおおはしゃぎ。
私はビール、鈴木さんはまだ昼前だというのに買った弁当を開く。
窓側に座った鈴木さんは「ほらあなた・・・・」「まあきれい」と子供みたいに、私の体を叩く。
(旅館側の言う)豪華食事つき日帰り温泉パック、その温泉旅館につき、部屋に通される。
2部屋続きのその外に半露天風呂付「うわぁ 凄いー」鈴木さんは大喜びで私に飛びついてくる、まだ案内の仲居さんがいるのに。
昼食を12時過ぎに頼み、その間は自由に風呂を楽しむ。
2部屋続きの部屋にもう1部屋あった。
襖を開けると、そこには蒲団が2組敷かれていた。
それを鈴木さんに言うと「嬉しい」といつもの鈴木さんとは違い、うつむいているのみ。
顎をしゃくると、頬に赤みがさしている。
こんな鈴木さんもあるんだ、私も大げさに言えば感激してしまって、思わず鈴木さんを抱きしめてしまった。
鈴木さんへ軽く口づけする。
「嘉代子 宿の浴衣に着替えよう」
「はい
旦那さんはこれ
私はこれ これ似合うかな」と嬉しそうな鈴木さん、来て良かった、私も久しぶりの命の洗濯ができる、しかも好きな鈴木さんと。
私はパンツを脱いで、浴衣・羽織と着こむ。
そして、座卓の前の座椅子に胡坐をかいて座る。
鈴木さんは私が脱いだ服を片付けてくれている。
「旦那さん 裸ですか」
「そうだよ 嘉代子も そうしなさい」
「恥ずかしなぁー」少し甘え声。
部屋の隅で背を向け、鈴木さんは着替える。
浴衣に着替えた鈴木さんを呼ぶ。
「嘉代子 ここへ」とかいている胡坐を指差す。
「お茶を 入れましょうか」
「お茶より ここ」
「はい 旦那さん」この先の事を想像しているのか、ニコニコしながら、私の胡坐の上に大きなお尻を乗せる。
「嘉代子のお尻 こんなに大きかったか?」
「いやぁ」と座卓のほうへ、前のめりになる。
それを、手を前に回し抑え、片方の手を浴衣の胸元から、忍び込ませる。
「うん 旦那さん」とその私の手を浴衣の上から抑えるが、もちろん力は入っていない。
柔らかい乳房をゆっくりと揉みこむ。
もう一つの手で、鈴木さんの浴衣の紐をとき、前を緩くする。
手を下へ持っていくと「こら 嘉代子 パンツを履いている」と軽く怒る真似をする。
「だって 私は女ですものーー」
パンツの中へ手を入れ、茂みの感触を味わう。
「嘉代子 風呂へ入ろう」
「ええ」
組んだ胡坐から鈴木さんを立たせ、私もといっても、鈴木さんの重い尻が乗っていたので、しびれが切れていて、すぐには立てない。
それに気づかない鈴木さんは、身を屈ませてパンツを脱ぎそして浴衣を脱いだ。
白い大きなお尻が、それこそ画面いっぱいにという感じで、目に飛び込んでくる。
すぐに来ない私に気づいたのか、鈴木さんは振り返る。
「いやだぁー 私だけ裸で
旦那さん 早く」と言って、もう露天風呂に浸かりに行く。
私も一足・二足遅く、露天へ。
鈴木さんはもう露天に浸かっていて、裸の私を見上げ、笑っている。
「嘉代子 何が面白いの」
「なにがって 下から男の人の物を見たの初めて
変な形しているから」
私も露天へ浸かり「変なもので 悪かったなぁ」と片方の乳房を締め上げる。
「いたぁーい 痛いー」
お湯がバシャンバシャンと、二人の顔にかかる。
16/03/23 05:34
(K502DRGM)
洗い場で、変な物と言ったものを鈴木さんは洗い出す。
もう二人の間はムード一杯、鈴木さんの擦りで私のペニ棒は元気溌剌。
「旦那さん こんなに(笑)」
「嘉代子 そこに手をついて」と木造りの風呂の淵に手を付けさせ、四つ這いにさせ、後ろから挿入。
鈴木さんのまんこも、もうジュクジュク。
鈴木さんの尻の間からペニスを、そしたら鈴木さんの手が伸びて来て、掴まれ鈴木さんの入り口に導かれる。
やはり環境が違ってか、いいムード。
ゆっくりと入れ込み、ゆっくりと出したり入れたり。
「ううーん」
鈴木さんも今日は、私のペニスを味わっている感じ。
「旦那さん いいです
いつもより いい感じですーー」
私も鈴木さんのまんこを、ゆっくりと味わう。
鈴木さんのまんこの肉が、私のペニスを摩擦し、一か所でなくいろいろな方向からペニ棒を締め付けてくる。
「ああー いいー いいー
旦那さん いいですーー」
白い尻を抱き、ピストンのリズムを早める。
「旦那さん いい いい いい
逝きそう 逝きそう 逝き 逝きますーーー」と言って、鈴木さんの首が頭がガクンと落ちた。
嵌めたまま、少しの間繋がったまま。
ゆっくりと抜く。
鈴木さんの腹を両手で支え「嘉代子 嘉代子」と呼ぶ。
「・・・・・・」
「嘉代子 気が付いたか」
「はい なんとか」
もう一度風呂にはいる。
「旦那さん・・・・・」
「うん?」
「天国へ 行ってきました」
「それはよかった」と二人で笑い合う。
浴衣を着て座敷に戻ると、12時近く。
部屋の電話が鳴り、今から食事を運んでくるとの事。
旅館側も気を使ってくれているのか。
16/03/23 06:03
(K502DRGM)
鈴木さんは天国に行ったのですか!
いい雰囲気ですね。
16/03/23 20:54
(eOeU./K0)
食事が運ばれてきた。
きれいに盛り付けされた料理が、手際よく座卓に置かれる。
「ごゆっくり また片付けの前にお電話を 差し上げます」と係の者が部屋を出ていった。
向かい合って二人して、料理を楽しむ。
鈴木さんの顔は終始、ニコニコ。
「ご馳走さま おいしかったねー」
「本当に おいしかった
旦那さんと一緒だから」と鈴木さんは座って居る私の後ろに回り、座椅子ごと私を抱きしめる。
「嘉代子 苦しいよー」
「あ ごめんなさい」
「ウソだよー」
「ええー こらー」
座卓を押しのけ「嘉代子 ここへ」と私の膝をさす。
鈴木さんは、私に跨り、口を私の口につけてくる。
私は鈴木さんの豊かな尻を擦らしてもらう。
電話が鳴って、今から片付けに来るとの事。
急いで座卓をもとの位置に戻し、鈴木さんも元の位置へ。
私は座卓から少し離れて、足を伸ばす。
私達の食べ終わった料理が片付けられ、新しいお茶が運ばれる。
係の人が、私が座椅子から足を伸ばしているのをみて「奥様 旦那さんのお身体を 触らせていただいて よろしいですか」と鈴木さんに尋ねる。
鈴木さんはびっくりしたように、一息おいて「は はい」。
係の人が私の肩を揉んでくれる。
「奥様 男の人は 肩のここの部分を揉むと
効くんですよ」
鈴木さんは座卓の向こうから、目を凝らして見ている。
「そうそう ついでと言っては何ですが
奥様 もう少しよろしいですか」
私は、次の間の蒲団の上に仰向けにされ「奥様 男の人が元気になる ツボが ここですよ」と腰の上を揉まれる。
「奥様 どうぞ」と鈴木さんが、係の人に促される。
鈴木さんに同じ処を揉んでもらう。
係の人は「では ごゆっくり」と部屋から出ていった。
係の人が言うように、そこを揉んでもらうと、またペニスに元気が出てきた。
「嘉代子」と言いながら、私は仰向けになり、浴衣の前をはだける。
何も付けてないので、元気なペニスが鈴木さんの目の前に顔を出す。
「まあ 旦那さん
大きくなって」
「嘉代子 早く」と促す。
鈴木さんも浴衣の前を開け、髭面のまんこを見せ、ペニスに食らい付く。
鈴木さんも腰を振り、私も下から突き上げる。
「ああああ」
私もいい気分、係の人に感謝・感謝。
体勢として、私は枕の部分に尻を乗せ、足は畳についている、少し角度が付いているためか、いい感じ。
「嘉代子 後ろを向いて」というと、鈴木さんは背を見せる。
しかし鈴木さんとしては、体勢が悪くらしく、力が入らない。
そのため私が鈴木さんの背に覆いかぶり、バックの体勢になり、挿入。
「旦那さん 旦那さん 逝きます逝きます」
その言葉に私も最高潮になり、久しぶりに鈴木さんの中へ注ぎ込んだ。
もう一度露天を楽しみ、指で鈴木さんをまた逝かせた。
帰りの特急電車の中では、いつの間にか二人は寝てしまい、いい年齢して終点で車掌に起こしてもらう始末。
二人は顔を見あわせ、苦笑いしながら、電車を降りた。
16/03/24 06:50
(gQuVT9SE)
これからは鈴木さんに専念でしょうか?
それにしてもいい熟女さんですね。
16/03/27 11:14
(7S/Vqml3)
3月の日帰り温泉以来、それぞれの都合で会うことができなかった。電話なりメールでの話は続いていた。嘉代子は「日帰り温泉旅行は 最高だった」と何度も話の終わりに付け加える。私もそうだったと答えると、嘉代子は「また 歓ばせて」と意味深なことを言う。この頃、嘉代子は電話でもメールでもきわどい事を言うようになってきた。先日はもう「逢いたい 逢いたい」と言われ、昨日逢ってきた。丁度午後が空いているとの事で、昼食はそれぞれ食べ、ホテルへ直行。時期なのか曜日なのか、最上階の部屋は全部空室、それで真ん中の部屋へ。エレベーターの中でも、降りて部屋へ行く廊下でも、嘉代子はくっ付きぱなし。部屋の中に入るなり「あれから 1週間よ 私を1人にしておいて」と抱き付き顔にキスの雨。私も手を下へ降ろし、嘉代子の尻を充分に触り、揉む。ソファーへ座るも、嘉代子は私に跨り私の手を自分の股間にあてがう。「もう ここが 燃えて燃えて 旦那さん 今日は充分に 消してくださいね」「わかった わかった」と返事をして、嘉代子を膝から降ろす。今日の嘉代子は凄い、飢えた狼のようだ。よし、嘉代子狼の餌になろう。嘉代子は浴室へお湯だしに。私は服を脱いで、パンツ1枚のところに、嘉代子が戻ってきた。「旦那さん 待って」と部屋着を私に着せ、そしてパンツを降ろす。降ろした時に、私の物を握ってくる。顔を上げ、嘉代子狼はニコッとする。「嘉代子 食べるかい?」「はい」と言いながら、もう口の中へ。私の腹の下で、嘉代子の頭が動く。私は腕を組んでの仁王立ち、嘉代子は私の尻に手を回してのフェラ。この頃の嘉代子のフェラは凄い、いわゆるバキュームフェラ。だんだんと亀頭の先から、快感が全身に回ってくる。ブルッ思わず体がビクつく。「どうですか 旦那さん」と言ったん口から私の物を離し、聞いてくる。「いいよ もう一度 頼むよ」その言葉にまた咥えこむ。亀頭の先端、亀頭の周りを嘉代子の舌が、いやらしくねっとりと絡む。「嘉代子 もういいよ 充分に気持ちよくして貰ったから」嘉代子はもう一度口から離し、ティッシュで私の物を拭き、自分の口を拭った。私はもう一度ソファーへ座り直す。コーヒーをテーブルに置き、嘉代子はロッカーの前で後ろ向きになって、着ている物を脱ぐ。後ろ向きになってが、年を感じさせる。部屋着になって私の傍に、身を密着させ座る。「着けているのか?」「下だけ」「どれ」と部屋着の胸元から手を入れる。ノーブラの胸を掴む。「いたーい 旦那さん痛い」「痛い程 いいんだよ嘉代子」と訳の分からないことを言いながら、嘉代子の生乳を揉みほぐす。嘉代子の胸を揉むのも、もう何回になるのか。初めては、そうだ初めて我が家にやって来て、胸の大きさに驚き、手を出してしまった、それが始まり。袖から腕を抜いて部屋着を剥ぎ、嘉代子の上半身を裸にする。「嘉代子 嘉代子のオッパイ 大きくなったか」「・・・・・」「揉み過ぎて 大きくなったかな」「いやな 旦那さん」「女性は オッパイが 大きい程いいんだよ 他の男は知らないが 私は大きいのが 好きだな だから 嘉代子のことが大好きなんだ」「旦那さん」と嘉代子の目はウルウル。「馬鹿 泣かなくても いいんだよ」「旦那さんのこと 私も好きです 大好きです」「じゃあ この前嘉代子が言ってた おねだりしてた 大好きなことを 始めようか」「いやな 旦那さん」と言いながら抱き付いてくる。ソファーからベットへ移動。部屋着の紐が結ばれているからいいようなもの、嘉代子は上半身裸、乳をブルンブルンいわせてベットへ。ベットの傍で、嘉代子の部屋着の紐を解く。部屋着はそのまま下へ落ち、小さいパンティーが嘉代子の大事な部分を隠している。嘉代子はすぐさま、ベットへ駆け込む。私も部屋着を脱ぎベットへ。横向きに抱き合い、キスをして、私は薄い布の上から嘉代子の尻を、嘉代子は直接私の物を手でニギニギしてくれる。フェラとこのニギニギで私の物は戦闘状態だが、嘉代子のほうが薄い布でまだ防御。手をパンティーにかけると、嘉代子も腰を上げ自分の手で脱がす。嘉代子の茂みはもうぐっしょり、何もしないのに。「嘉代子 もうぐっしょりだよ」
...省略されました。
16/04/06 05:29
(4vfHxmuc)
煎れた指で、嘉代子のまんこの中を掻きまわす。
「ああーーー」
背がのけ反り、腰が一瞬浮く。
もう一度、その度に背がのけ反る。
本当に嘉代子は飢えていたのだ。
「旦那さん 指じゃなく これを入れて下さい」と私の物を掴む。
「わかったよ」と体勢を直し、嘉代子を下にして、嘉代子の足の間に身を置く。
嘉代子の足を思い切り拡げ、頭をつけ濡れた茂みの中のまんこの肉を舌で突っつく。
「ああー あー 感じる感じるーーー
・・・・・・・
あああーーー 旦那さんの物を 旦那さんのを下さい
旦那さんの大きいものを・・・・・・・
あぅぅ あうううーーーー」
頭を嘉代子の股間から離し、一気に勃起したペニスを、嘉代子に差し込む。
「うぐぐぐーーーー」
また背が反る。
「旦那さん いいですー いいですーーー」
嘉代子の足を肩に担ぎ、抜き差しを激しくする。
「旦那さん いいですいいです
いいです いい・・・・・・
逝っちゃう 逝っちゃう 逝っちゃいます
気持ちいいー 気持ちいいー 最高ですーーーー」
嘉代子は逝った、しかも口から泡を噴いて、こんな嘉代子を見るのは初めてだ。
失神している嘉代子から、ペニスを抜くと、後を追うようにねっとりとした汁がまんこの口から溢れてくる。
枕元のティッシュでそれを拭きとる。
しかしまた出てくる。
ティッシュを重ねてまんこの口に当てる。
またティッシュの真ん中あたり、まんこの口辺りにシミができる。
ティッシュをどけると、泉のように透明な汁が出てくる、それを私は自分の口で吸い取る、舐め上げる。
「ああー 旦那さん 旦那さん
そんなこと そんなこと・・・・」
気が付いた嘉代子が起き上がり、まんこに口をつけている私の姿を見たのだろう。
「いいじゃないか 嘉代子の神聖な湧き水なんだから」
「旦那さん」泣き声になっている。
もう一度嘉代子のまんこ汁を舐め上げる。
「旦那さん また逝ってしまいます そんなことされると」
「いいよ 何回も逝って」
浴室で、何回も何回もタオルで私の口の周りを拭いてくれる嘉代子。
「嘉代子 タオルより 嘉代子の口で拭いて」と言うと、私の頬を手で掴み、舌で口の周りを舐めまわす嘉代子。
風呂の中で私の上に横座りになる嘉代子。
片手で嘉代子を抱きとめ、もう一方の手で乳を揉む。
たっぷりとした乳房に葡萄色した乳首、同色の幅広の乳輪。
湯の中で乳房を持ち上げ、乳首を口にする。
吸ったり軽く噛んだり。
「あああああ」
嘉代子のたっぷりの尻が、私の足の上で揺れ動く。
「ああ いいですー いいですー」
「嘉代子は 何されても いいんだなぁ」と言うと「そうですそうです」言い返してくる。
久しぶりに浴室の壁には張りつかせ、立ちバック。
今日初めての結合。
腰を落として、グイグイグイ。
それに合わせて「いい いい」の連発、女はこんなに逝くもんだろうか。
風呂から出て、体にまいていたバスタオルを床に敷き、嘉代子を四つ這いにしてバック攻め。
腰を掴み、尻の間から入れたペニスが自分勝手に嘉代子の中で動き回る。
「ああー ああー
またまたまたーーー
逝く逝く逝くーーーーー」
私のペニスもいっぱい、ドクンドクンと嘉代子の子宮の中が私の精でいっぱいなるように、注ぎ込んだ。
嘉代子。
今一番のセフレ、いやそれ以上かもしれない。
しかしお互い家族が有る身・・・・・・。
16/04/06 06:16
(4vfHxmuc)
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