不倫体験告白
よく読まれている体験談
2015/08/07 06:09:44(u0rFXYj/)
3LDKの旦那様?
15/08/08 05:22
(1MdJT696)
金払ってたら、旦那様でしょ。
15/08/09 22:34
(bHEd3xMv)
待ちに待った金曜日。
鈴木さんは、やってきた。
しかし二人連れ、助手?
友達の祐子さんとのこと。
「話は 後で」ということで、鈴木さんはてきぱきと、家の中の掃除をしてくれている。
祐子さんはというと、鈴木さんの後を追っかけているだけで、逆に私を見つめてばかりのような気がする。
何とも落ち着かない。
ようやっと、お昼近くに掃除は終わる。
鈴木さんは私が話しをする前に、喋りはじめる。
「今日は 午後からは仕事無いの」
「祐子さんは 私の親友 同い年」
「変なきっかけで この間のことを 祐子さんに話しを してしまったの」
「そうしたら ついてくるって」
「そして あのこと・・・・・」
その後を祐子さんが、喋りはじめる。
要は、私(祐子)も鈴木さんみたいな経験もしたい、そのために一緒に来た、との事だった。
鈴木さんの顔を見ると、うんうんと頷き、祐子さんの手を握りしめている。
私も、それを聞いて、まずは本当かなと思う。
下手に動いて、祐子さんと関係を持った途端、祐子さんの旦那から言いがかりをつけられるのじゃ、ないか。
痴漢(犯)で訴えられるのじゃないか。
しかし、祐子さんも未亡人で、本人の言葉のはしはしから、男友達が欲しい、はっきり言えば男が欲しい、と言わんばかり。
三人で話しをしていると、セックスをするということが普通になってきて、三人でしようとまでなってきた。
じゃあーしようか、とまではまだ行かず、そう言えば昼食がまだだったので、まず腹ごしらえをすることに・・・・。
鈴木さんと祐子さんが、私の分を含めて三人分の昼食をこしらえて来てくれたので、それを三人で食べる。
鈴木さんは気を利かせたつもりか、私の隣に祐子さんを座らせる。
祐子さんも鈴木さんと同じ体形で、いわゆるおばさん体形。
鈴木さんが向かいに座っているというのに、祐子さんは体を私につけてくる。
「まあ 気が合いそう」と鈴木さんは、二人の目の前から姿を消す。
鈴木さんがいなくなった途端、祐子さんは私にしがみついてくる。
「鈴木さんに 聞きました
旦那さんて 絶倫なんですって」
おいおい鈴木さん、なんて言うことを…。
しかし、絶倫と言われると、嫌な気はしない。
いきなり、服の上から胸を掴む。
柔らかい、たっぷりとした、触りがいのある胸、乳房。
ボタンを外し、ブラの中に手を入れる。
柔らかい肌が、手に感じる。
ブラを無理して肩のほうへ上げる。
プリンと乳が出る。
それを口でむさぼる、乳首を吸い取る。
「ああー ああああ」
大きい声が上がる。
おそらく、どこかに身を潜めている鈴木さんには、聞こえている筈。
口を離して、手で揉み上げる。
「祐子さん どう?」
祐子さんの耳元で囁く。
「ああー いいー」
鈴木さんよりは積極的。
私のズボンの前に手を置く。
まだ、大きくなってない物を握る。
リズムを付けて、握ってくる。
その握り方に、私の物がだんだんと大きくなってくる。
15/08/10 10:37
(V.vHPdKC)
祐子さんの上半身を裸に剥く。
手で吸いつくような肌の乳を揉み、もう片方を口に吸い、舐め上げる。
祐子さんの手は、私に合わせるようにペニスを握り返してくる。
「祐子さん この仲の良いところを 鈴木さんに 見せてあげようよ」
「いや そんな事 恥ずかしい」
「鈴木さんも こういうところを 見たいと思うよ」
「いやよ 恥ずかしいから」
(何を言ってるんだ そのつもりだろう)
「鈴木さん 鈴木さーん」
「はーい」と鈴木さんは、リビングに入ってくる。
「え えぇ」といった顔で、歩きが止まってしまった。
「どう鈴木さん 仲良く見えるでしょう」
「ええ」ようやっと、こちらに向かって歩いてくる。
「鈴木さん 見ないで お願い
お願いだから 見ないで」
鈴木さんは虚ろな目で、私を見る。
そして、想定外の動作に出た。
鈴木さんは、自分で服を脱ぎ、上半身を裸にし、たわわなオッパイを両手で持ち上げて、私の口に近づけてくる。
「吸ってもらいたいの?」
こっくりする。
鈴木さんの乳を吸う。
二人の中年の女の乳房を、交互に吸い揉み上げる。
ちょっとしたハーレム?
15/08/10 11:04
(V.vHPdKC)
凄い展開ですね。
ぜひ続きをお願いします。
15/08/11 01:31
(GEZOEuqj)
シニアにとっては羨ましい限り。
ひょっとして3人目もいるのでしょうか?
15/08/11 16:40
(2UaYX8GE)
中年女性を、両手に花。
しかも、女性二人は上半身裸。
それぞれ形は変われど、たっぷりとした重みのある乳房。
私達はソファーに座り、私は真ん中、右に祐子さん、左に鈴木さん、手にいっぱいの二人の乳を揉む。
硬さは鈴木さんの方がありそう、しかし祐子さんの肌はしっとりとしていて私の手は吸い付いたまま。
二人の手は、始めはズボンの上から私の股間を触っていたが、ズボンチャックが降ろされ、中に入っていたペニスを表へ出されてしまった。
「うわぁー すごーい」と祐子さん。
祐子さんは鈴木さんの顔を見るなり、コックリしてすぐさま私のペニスに顔をつけてきた。
祐子さんの右手にしっかりと私の大きくなりつつあるペニスが捉えられ、祐子さんの口の中に吸い込まれる。
私は股を少し開き気味にして、祐子さんの頭を軽く抑える。
左隣の鈴木さんは少し驚きの加減、鈴木さんの乳から手を離し鈴木さんの顔をこちらに向ける。
鈴木さんの口を吸いに行く。
鈴木さんもそれを感じたのか、口を近づけキス。
鈴木さんの両手が、私の首に回り、自分のほうへ寄せる。
祐子さんに負けまいとするように・・・・。
祐子さんは吸っていたペニスから口を離すと「旦那さんの ズホンが 汚れるから 脱いでください」
それを機に、三人は着ている物を脱ぐ、
二人の女性のたっぷり乳と、二段腹にはなっていないがポッコリお腹、その下の鈴木さんに負けないくらいの祐子さんの黒い茂み。
二人とも体形は似ている。
ただ、私の感から言うと、祐子さんは鈴木さんより大分男性経験がありそう。
鈴木さんと、体を合わせた寝室のベットへ。
しかし三人では窮屈、それでもさっきと同じように、私を挟んで右に祐子さん、左に鈴木さん。
二人にペニスを握られる。
根元近くに祐子さん、先っぽを鈴木さん。
そして祐子さんの口が私の口を塞ぎ、舌が入ってくる。
恥ずかしながら、私は始めは何かわからなかった、舌とは。
そのネチョネチョしたものが私の舌を舐め、ゆうやっとそれが優子さんの舌であることが、わかった。
私の初体験。
私は、顔は右に向いているが、手は指は鈴木さんの(鈴木が言った)おマンチョに。
鈴木さんのおマンチョは、もうグチョグチョ。
指を2本入れ、おマンチョの中の横壁、天井を掻く。
「ああー あ ああ ああー」
鈴木さんは自分の指を横にして、口にはさむ。
声を出すのを止めようとするのか…。
天井に鏡があったら、どんな風に映っているのだろうか・・・・・。
そんな考えが刺激になったのか、私のペニスがムクムクしてきた。
祐子さんは、それに気づいたのか「鈴木さん 旦那さんを 借りるわよ」と言いざま、私と鈴木さんの間に隙間を作り、私の腰に跨ってきた。
私のペニスを握り、自分の腰を落とし、私のペニスを自分のおマンチョに呑み込ませる。
鈴木さんを愛撫していた私の手は止まり、いつの間にか祐子さんの腰を掴んでいた。
祐子さんは、腰を上下させ、顔を見ると、目は閉じ口は軽く開いている。
鈴木さんはベットに横座りになり、祐子さんの腰の動きを見つめている。
「旦那さん いい いい いいー」
私は腰に当てていた一方の手を、祐子さんの背に当て背を撫でる。
突然、私の口に鈴木さんの口が当てられた。
私はさっきの祐子さんにやられた、舌を鈴木さんの口へ入れ、鈴木さんの舌に絡ませた。
ベットが、ギシギシ音がしているのに気が付いた。
15/08/12 06:29
(uOIuLmTE)
祐子さんに腰に跨られ、鈴木さんからは口いっぱいのキス、私の体は何処?
ベットはギシギシ音をたて、壊れるんじゃないか?
「イグー イググー イイ イグー」
もの凄い声を出し、祐子さんは私の胸元へ倒れてきた。
いや、私の胸元には鈴木さんの腕があり、その腕に倒れ込んできた。
祐子さんの背は汗びっしょりで、肩で息をしているという次第。
鈴木さんはびっくり「どうしたの どうしたの」他人の逝った姿を見たことがないのか、オロオロしている。
「大丈夫 大丈夫」と鈴木さんをどかし、祐子さんの背を撫でる。
ようやく祐子さんは気が付く。
「いやー いやー
そんなに 二人で見ないでー」とベットを降りどこかへ。
抜かれた私のペニスが、ピョコンと・・・・・。
そのピョコンとしたペニスに、祐子さんがしてたように、この時は動作がゆっくりの鈴木さんが、腰を落としてきて、自分のマンチョに呑み込ませる。
そのまま祐子さんと同じように、腰を上下に横にゆっくりと動かす。
この鈴木さんの動きのペースが、私に合う。
私も腰を動かす。
「ああー 私のおマンチョ きもちいいー
きもちいいー」
私も気持ちよくなってきた。
目の前のたっぷり乳を揉む。
鈴木さんは私の両肩を持って、自分を揺すっている。
繋がっているところを見ると、黒い毛と私の少し白いものが混じり始めた毛が、毛通しがすり寄っている。
「旦那さん いいー いいー
もっともっと よくしてー」
そんなところへ、祐子さんが戻ってきた。
ベットにお尻を降ろすと、鈴木さんの背を擦る。
鈴木さんの背に、口を付ける。
「ああー」
私も負けずと腰を下から突き上げる、と言っても鈴木さんと鈴木さんに持たれるようにしている祐子さんの二人の体重を受け止めているので、下からの突きは力弱いものである。
「えっ」声をあげなかったが、私の袋を誰かが握り、揉んでいる。
その揉み方がうまく、思わず声が出てしまった。
それと同時に、私のペニスの先端から男の精を発射してしまった。
異常とも言える事が終わり、二人が帰って行った。
帰り際、鈴木さんに見られないように、祐子さんから携帯の番号が書かれたメモを渡された。
15/08/12 13:33
(uOIuLmTE)
毎週毎週、金曜日が待ち遠しい私。
鈴木さんを、どう攻めようか、こうしようかと、前の晩に考えていると、子供みたいに夜も眠れない。
しかし現実、何の考えも浮かばないまま、鈴木さんを迎える。
相変わらず、鈴木さんは色気のない白いズボンと上着の組み合わせの作業服で来る。
「こないだわ 変な人を連れて来て ごめんなさい」
そう言えば、その変な人・祐子さんからメモを貰ったままだ。
鈴木さんは、この後の事など考えていないのか、作業をてきぱきと片付けていく。
私は鈴木さんの後を追うようにしている。
「旦那さん
旦那さんは ソファーに腰かけて
新聞などを 読んでいて下さい」と注意を受ける。
新聞に目を通すが、落ち着かず、鈴木さんの動く姿を目で追う。
何かで屈む時には、すぐにその大きなヒップに目をやる。
白い作業ズボンの上に出る、パンツラインを確認する。
楽しみの一瞬。
12時を過ぎると予定の作業は終了、また部屋はピカピカに戻る。
そしてこの頃は、鈴木さんは午後の作業は断り私と自分のために、昼食の軽い料理を作ってくれる。
私は待ち切れず、流し台やガスコンロの前にいる鈴木さんを、後ろから抱きしめる。
「旦那さん 火を使っているので 駄目」とか
「刃物で 傷つくから 危ない」とか言われる。
もう私は、小学生の子供。
食事も鈴木さんの横に行って、腕をわざわざ交叉させて食べる始末。
「もう 旦那さんは 子供みたい」と笑われる。
食後の後片付けもそこそこに、鈴木さんに抱き付き、ソファーに押し倒す。
もう鈴木さんも私に注意は与えず、逆に私を迎えてくれる。
早々言い忘れましたが、私はもうパンツ一枚の姿。
ソファーに鈴木さんを押し倒すと、白い作業服のボタンを1個1個取り上半身をブラ1枚にする。
今日のブラは新調したのか、今までに無いデラックス版。
そのブラを下から上に剥ぐと、見なれた垂れ気味の豊かな胸があらわれる。
一つの乳を手で揉み、もう一つの乳は口で吸う。
鈴木さんは私の頭を、両手で抑え込み「旦那さん 旦那さん」と言い続ける。
言いながらも、鈴木さんの両手はパンツの上から、私の物を握りにくる。
鈴木さんのリズムに乗せられ、私の物は大きくなり始める。
すると、慣れたものでパンツの中に手を入れ、直接私の物を握る。
そうされると、私は顔を上げ、鈴木さんの顔を見る。
鈴木さんはニコっとする。
その唇に唇を重ねる。
「向こうで・・・」
パンツ1枚の男と白い作業ズボンの上は裸の女、身体を寄せ合い、ベットへ。
15/08/30 01:34
(NAKZ8CNO)
ベットへ上がり「おいで」と言う。
鈴木さんは恥ずかしそうに白い作業ズボンを脱ぎ始める。
これを見るのが楽しみ。
ズボンの下には、ブラと同じ白いパンツ。
白地に金線の模様が施されている。
「鈴木さん
ブラとパンツ 新しいの?」
「わかります
いつも くたびれた物では
旦那さんから 嫌われてしまいますから」
と言いながら、その白いパンツを脱いでベットへあがってくる。
豊かな乳房と豊かな黒い茂み、妻にはない姿態。
鈴木さんはベットの上で、熊のように四つ這いになりながら、私の股間に頭を、私の目の上には黒々とした茂みが。
完全なる69の形。
私は両手で鈴木さんの豊かな尻の両脇を掴み、私の顔に近づける。
黒々とした茂みをかき分けると、鮮やかなピンク色の肉があらわれる。
それを舌でペロリ、ペロリ。
私の物をしゃぶっていた口を離し「ああー」と吐息に似た声を上げる。
今日は思いもよらなかった、69からスタート。
お互いにお互いの局所を、しゃぶりしゃぶられ、私はさらに指を鈴木さんの秘所へ差し込む。
「ああー ああーーー」
鈴木さんの吐息の漏れるのが、激しくなる。
目の上の黒々とした茂みの中を舌と指で攻める。
さらには女の赤い芽も、空いている親指の腹で擦り、押し込み、また擦る。
「ああ ああーーー
いいー いぃぃぃぃーーーー」
私の物を口から離し、大声を上げる。
「旦那さん 旦那さん
もう だめ だめ」
鈴木さんの腰の揺れ、尻の動き、ブルブルした動きが伝わってくる。
「旦那さん 本当に もうだめー」
鈴木さんの身体を、私の横に仰向けにする。
体を反転させ、鈴木さんの足を大きく開き、ようやっと大きく勃起した物を手で掴み、赤い肉の中に押し付ける。
この頃の鈴木さんのまんこは、私の物を歓迎してくれ、私が突くたびにそれ以上に呑み込まれる気がする。
根元まで入れ込み、リズムをつけての抽送。
鈴木さんの両手は、ベットの白いシーツを掴み、何かに耐えているように見える。
大きく腰を動かし、私の物を鈴木さんのまんこの中に突き刺す。
「ああーーーー」
鈴木さんは逝ってしまう、と同時に私も私の愛液を鈴木さんの中に注ぎ込む。
この後、鈴木さんが上になり、もう一度私の下で悶え、苦しみ、今日は終わった。
玄関口で、熱い長いキスをして、鈴木さんを送り出す。
いつもはこれで終わるのだが、鈴木さんから言われ思い出した祐子さんへ電話する。
しかし、出ないので留守電に入れておいた。
『都合の良いとき 電話ください』と。
15/08/30 02:17
(NAKZ8CNO)
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