不倫体験告白
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2015/08/07 06:09:44(u0rFXYj/)
パジャマを着て、暖かいコーヒーを一杯口にする。
そこへ裸の鈴木さんが来る、体に何も着けず。
なんかすごいエロっぽい。
垂れたたっぷりとした二つの乳房、臍とその下の下腹部の間を横切る線、股間の茂みと太い太腿・・・・・。
「旦那さん」椅子に座っている私に、なだれ込んでくる。
「暖かいもの 飲む?」
首を振る鈴木さん。
やにわに、パジャマのズボンの上から、ペニスに噛みつく鈴木さん。
「待って 待って」と制し、私は立ち上がりズボンを脱ぐ。
だらしなくなったペニスが、しょぼんと出てくる。
それにしゃぶりつく鈴木さん。
ジュルジュル ジュルジュル。
鈴木さんの腕の中にしっかりと捕まってしまった私の尻。
ジュルジュル ジュルジュル。
さっき最後の一滴を吸い取られて、もうでないよ鈴木さんと言いたい。
ようやっとペニスから口を離し、顔を上げ、私と目が合うとにっこりする鈴木さん。
「何か 着ないと」
「そう言う旦那さんも 何か着ないと」
そうだ私も、裸。
思わず二人とも、大笑い。
鈴木さんとは相性がいい。
私の代わりのパジャマを鈴木さんに着させ、私は脱いだいや脱がされたパジャマのズボンを履く。
南向きのリビングは陽がいっぱいに入り、暖かい。
改めて、鈴木さんがコーヒーを煎れてくれ、二人で飲む。
「なにか お昼を 作ります」と勝手に、よその冷蔵庫を開ける鈴木さん。
私はソファーに座り、テレビを点ける。
手早く作ってくれた昼食を食べる。
「旦那さん 帰ります」と帰り支度をする鈴木さん。
ズボンをつけ、裸のままコートを着る鈴木さんに「それじゃ 寒いから」と言って、私のセーターを着させる。
鈴木さんが帰った後、ベットのシーツ。蒲団を片付ける。
鈴木さんが敷いていたバスタオル、それに顔をつける。
(変態かな)
鈴木さんの匂いがする、鈴木さんの女の匂いを嗅ぐ。
そのタオルやらパジャマを手にして洗濯機へ・・・・・。
あれ、おっきな白いブラがベットの下の床に落ちてる。
そう言えば、裸の上に私のセーターを着せたっけ。
まあ今度来た時、渡せばいいや。
それらをまとめて洗濯機の中へ。
洗濯機を置いてある洗面所の鏡が、にやにやしている私の顔を写していた。
また近いうちに逢おうね、鈴木さん。
16/02/04 05:27
(d156GtYz)
「また 来週来まーす」と、岩井さんは帰って行った。
夕方、もう外は暗くなってきた、外へ出ることは無いだろうが。しかしパジャマを着替えた。
着替えのため、寝室へ行くと、ベットの上はきれいに片づけられていた。
岩井さんらしいと思いながら、着替えたパジャマをベットにの上に置かずに、クロークの中にしまい込んだ。
リビングでテレビを見ていると、またピンポン ピンポン。
鈴木さんだろうと、インターフォンに出る。
モニターに鈴木さんの姿が写っている。
「どなたですか」
「鈴木です」
「何かーー」
「ちょっと 上がらせて下さい」
「どうぞ」とマンションの入り口のドアを開ける。
部屋に入るなり鈴木さんは「あの女と 抱き合っていたんでしょ」寝室へ。
「鈴木さん 鈴木さん」と言う私の制止も聞かず。
しかしそこは、きれいに片付いていて、そんな微塵もない。
(ありがとう 岩井さん)
急に鈴木さんは床に座り込み、土下座して謝る。
「すみません すみません
ごめんなさい ごめんなさい」
頭を何度も何度も、下げる。
部屋に入ってきた時から、いくら鈴木さんと言えでも、私としてはムッとしていた。
見下ろしながら、謝っている鈴木さんを見ていると、ムラムラムラっと嗜虐的な考えが、頭の中に浮かんできた。
私の股間の物も、ムラムラっとしてきた。
「鈴木さん
いくら鈴木さんと言えど これはひどいよ
まず 訳を聞かせて
それによっては 鈴木さんに罪を 負ってもらうよ」
「は~~い」鈴木さんの声は震え、小さい。
「それで なんでこんなことに」
「はい
あの女と 旦那さんが この部屋で 抱き合って
いたんじゃないかと」
「鈴木さん それはこの前言ったろう
あの人とは そんなことは無いよ
それだからこそ 今週の月曜日だっけ
鈴木さんと 逢ったじゃないか」
「はい」目に涙をいっぱい溜めた、顔を上げた。
「わかるね 私は鈴木さんのことが 大好きなんだから」
「はい」
「わかったら 罪を… お仕置きを 受けてもらうよ」
虐めるという意識が、メラメラっと胸の中に体の中に燃え上がってきた。
腰を折らして、ベットにうつむかせる。
履いているズボンを無理やり膝まで降ろす。
実は私も興奮のためか、ブルブルしている。
だらしない尻の肉が二つ、垂れさがっている。
その肉に、ビンタを往復ビンタをくらわす。
「ああ 痛い 痛い
旦那さん 痛い」
「鈴木さん 私も痛いんだよ
鈴木さんに あんな風に 疑われて
わかる わかるよね」
私は家族も含め、人に手を上げたことは無い。
これが初めて、そのため少し興奮気味。
「はい わかります
すみませんでした」
「鈴木さん ここで 裸になって」
「なにも・・・・・」
ベットから離れ、途中までのズボンを脱ぎ、上も脱ぐ。
これもだらしなく垂れたタプタプの二つの乳房、今は少し腰を引いていてその奥の黒い逆三角形。
ブクブクの太腿、その太腿が震えている。
「鈴木さん」と言って、私は腰を突き出す。
わかったのか、鈴木さんの顔に少し明るみが出てきた。
私のズボンのベルトを緩め、そのままパンツごと足元まで降ろす。
そこには、今の異常な状態に反応したペニスが。
いきなり鈴木さんはそれに食らい付く、鼻をすすりながら。
「鈴木さん さっきは 痛かったろう
ごめんよ
それくらい 私は 鈴木さんのこと 好きなんだから
わかるね」
(恩着せがましく 言う)
私の物を咥えながら、頷く。
「今晩は 遅くなっても いいの」
また、コックリと頷く。
この異常事態のままで、鈴木さんを抱いてみるか。
嗜虐の炎が燃え、股間の物もまた燃えてきた。
「旦那さん 苦しいです」
私の物から口を離し、鈴木さんは訴える。
16/02/07 06:40
(utuKFMdo)
どちらの熟女さんが本命?
うらやましい…私だったら決められません。
16/02/07 11:24
(S35lqFvr)
鈴木さんの口から吐き出された、まだ勃起しているペニスを、もう一度鈴木さんの口に入れ直す。
「ウ グー」
目をまん丸くして私を見る。
許してくださいと言っているようだ。
それが又、私の嗜虐の心に火をつけた。
鈴木さんの頭を押さえつけた。
1分、2分、5分・・・・・。
私の尻を抱えている腕の震えが強くなって来た。
鈴木さんの頭を押さえていた手を離す。
プワーッと息を吐きながら、後ろのベットに倒れる。
ブラブラのでかい乳房は胸で左右に分かれ、中途半端な位置にある股間の部分は大きく開き毛の間から紅い肉が見える。
エロというか、グロというか。
鈴木さんを床に引き下ろし、勃起しているペニスをその紅い肉を目指して、中へ突っ込んだ。
「グェーーーー」
挿入を繰り返す。
鈴木さんはそれから逃げるように、上体で上へ上へと・・・・。
壁に頭が使え、逃げれなくなった。
私はおもいっきり、突っ込み、突っ込み、突っ込む。
「ううーー
旦那さん 助けてーーーー
たすけてーーー たすけてーーー
死んじゃう 死んじゃう」
その言葉を耳にして、鈴木さんの中へ曝射した。
16/02/08 08:57
(MHm3bHd2)
曝射したペニスを、鈴木さんまんこから引き抜く。
私の汁と鈴木さんの汁が、ベトべについている。
そのベトベト物を、鈴木さんの口元に持っていく。
鈴木さんは虚ろながらも、口はギュッと結んでいる。
ペニスの先端を口に付ける。 が、鈴木さんは口を開けない。 ベトベトな物を咥えるのは、いやみたいだ。
いつもであればこれ以上の事はしないのだが、今回は今日は、昼間の岩井と交わっているときの執拗なピンポン、これに頭に来ていて私は、許さない。
何かで読んだことがあること、鈴木さんの鼻を摘まんでみる。
1分も経たないうちに、口を大開にして息をする。
その口にベトベト物を突っ込む。
「鈴木さん 鈴木さんの口で きれいにして」
始めは頭を左右に振り、口から吐き出さそうとしていたが、あきらめたのか、私のベトベトペニスを舐め始めた。
鈴木さんは、なんでこんなことされるのか、という様な顔をしている。
笑は無い。
大分舐めて貰って、鈴木さんの口からペニスを抜く。
「旦那さん」
「二人の愛情が付いていたんだよ
これで 二人は今まで以上の 関係になれるよ」
「旦那さん 嬉しい」
この後、もういくら何でも勃起せず、指で鈴木さんを天国へ送った。
16/02/08 16:16
(MHm3bHd2)
すっかり鈴木さんも夢中にさせましたね。
どちらの熟女さんも魅力的でうらやましいです。
16/02/08 21:24
(q0Klr5rp)
一昨日の木曜日、朝早くに鈴木さんから電話が掛かってきた。
「あの時 電話に出れなくて ごめんなさい
今日は 私暇なんで 旦那さんの所へ伺っても
いい?」
いいに決まっている、が勿体をつける。
「今日?」
「はい」
「何時から」
「すみません もう近くに来ているんです」
なにー
「それなら 電話なんかしなくて 直接来れば」
電話を切ってすぐに、ピンポーン。
本当に近くに居たんだ。
すぐに玄関のドアを開け、入らせる。
「旦那さん 逢いたかった 逢いたかった」
鈴木さんの顎に手をかけ、顔を上向きにし、キス。
長いキス。
「キスだけで とろけそうです」
鈴木さんの腰を抱き、リビングのソファーへ。
「今日は 鈴木さん 家を空けて大丈夫なの?」
「はい 誰もいませんから」
「旦那さん 朝食べました?」
「いや まだ」
それじゃあと言って、まるで自分の家のように、私の家の冷蔵庫を開け鍋を出し・・・。
「いただきます」と言って、鈴木さんが作ってくれた味噌汁を貰う。
向かいの椅子に座った鈴木さん「どうです?」「おいしいよ」
久しぶりに家庭の味というか、落ち着いて朝食を食べた。
キッチンで私が食べ終わった食器を洗う鈴木さん。
その後ろを襲う。
鈴木さんの腹に手を回し、腰を鈴木さんの尻に押し付ける。
「旦那さん 洗いものが できません」
「洗わなくても いいよ」
「でも ああ・・・」
服の上から胸を揉み上げる。
「鈴木さん 待っていたんだよ
鈴木さんの来るのを」
鈴木さんの耳元で、息を拭きかかるように、つぶやく。
「・・・・・」
大きくなってきた物を、鈴木さんの尻の割れ目へ押し付ける。
鈴木さんも、もう洗いものどころではなくなってきた。
「旦那さーん もっともっと」と尻を腰を私のほうへ押し付けてくる。
ようやっと鈴木さんにも、SWが入ったようだ。
リビングへ移る。
私はパジャマの下を全部脱ぎ捨て、ソファーに浅くかける。
勃起したペニスがニョキッと。
そのニョキッとしたものに、鈴木さんはかぶりついてきた。
盛りのついたメス猫みたいに。
私の太腿に手を付き、私の物に頬張る。
「鈴木さん おいしいかい?」
ウンウン、咥えながら頭全体で返事。
この頃鈴木さんは、フェラは上手になってきた。
軽く鈴木さんの頭を押さえ、もう一つの手で胸を擦りに行く。
16/03/05 07:08
(snABI6oK)
浅く掛けたソファーの私の股間に入り込み、ニョッキリしたペニスを咥えこむ鈴木さん。
私も負けじと背を折り胸を擦る。
鈴木さんが自分で自分の着ている物を剥いでいく。
片手は私のペニスを固定し、もう一つの手で脱いで、前をはだける。
ブラを上に追いやり、生の乳を掴み、揉み上げる。
乳の肉を掴み揉み、乳首を摘んだり引っ張ったり。
私も体がずれるのを、前に鈴木さんがいるから留まっているけど、足を踏ん張っていて疲れる。
「鈴木さん あっちへ 行こう」
鈴木さんは咥えながら顔を上げ、頷く。
鈴木さんの口から、ペニスは無罪放免、何か湯気が立っているような感じがする。
私が自分のペニスを繁々とみているので「旦那さん 旦那さんのおチンポに 何かついてるんですか」と鈴木さん。
「いや 鈴木さんに たっぷりと 咥えられていたから 湯気が立ってるよ」
「そんなぁ」
もう当たり前のようにして、鈴木さんはベットへ上がる。
「旦那さん」裸の鈴木さんが、抱き付いてくる。
キスをねだりにくる。
軽く口をつける。
鈴木さんを横抱きにして、鈴木さんの足の間に私の足を挟みいれる。
鈴木さんの尻をこちらに押し付ける。
太腿に鈴木さんの茂みが当たる。
私はこの感触が、たまらなく好きだ。
鈴木さんは私の股間に手をやり、萎えてしまったペニ棒を掴む。
「旦那さん」
「うん」
「いや いいんです」
「なんだろうかな 言いたい事は」
「また 後で言います」
「それじゃ 鈴木さんを 悦ばせたら
聞かせて もらおうかな」
鈴木さんを下にして、69のスタイル。
もう一度ペニ棒を舐めて貰って、大きくしないと。
私は私で、鈴木さんのマンコを舌で可愛がってやらないと。
鈴木さんは片手でペニスの根元を掴み、もう一つは袋を揉む。
この頃鈴木さんはこれを覚えて、柔らかく揉んでくれる。
私は鈴木さんの茂みを左右に分け、赤黒い肉を舌の先端で舐める。
指を入れ鈴木さんのマンコの中をいじくりまわす。
「うわわわわわ」大きい声が出て、腰は大揺れ。
なおも指を掻き増し続けると、トローリと鈴木さんのマン汁が出てくる。
「鈴木さん 入れるよ」
鈴木さんは口から、私のペニ棒を離す。
私は向きを変え、鈴木さんの股間割って入る。
「鈴木さん 入れるから マンコを広げて」
鈴木さんは言われた通りに、自分の手で自分の割れ目を左右に広げる。
「あっ 鈴木さんの 赤黒い肉が見えるよ」
「いやぁぁ そんなこと言っちゃあーーー」
私はペニ棒を掴み、その赤黒い肉の中に突進させた。
「いい・・・・いい・・・・・
ぐぐぐぐーーーーーー」
また鈴木さんの腰が、私のペニ棒を咥えたまま、大揺れ。
鈴木さんの二本の腕が宙に舞う。
その手と手を合わせてやる。
「旦那さん 旦那さん」
鈴木さんの足が私の腰を巻く。
腰が固定され、さらに激しく動けるようになる。
「あっ あっ あっ
いいですーー
いいですーーーー
旦那さん いいです」
鈴木さんの背が、反りかえり、口からは唾が飛び出す。
繋がっている部分の少し上に居るクリが淋しそう。
そのクリを繋ぎ合っている手と手で、擦る、擦る。
「ウオォォォォォーーーーーー」
「旦那さん だ だ 旦那さん
だめ だめ だめですーーーー」
ペニ棒を容赦なく鈴木さんのマンコ間中へ、突き刺す。
「・・・・・」
鈴木さんの口は、声が出ずパクパクしているばかり。
私は一旦抜くと、鈴木さんをの体を裏返す。
腰を掴み持ち上げる。
尻肉を分けると、その向こうに濡れて光っている赤黒い肉。
またそれに突っ込む。
「もう・・・・も・・・・・
旦那さん ほん 本当に だめですーーー」
実は私ももう、エンジン最高点、ブチューっと私のエキスを鈴木さんに流し込んだ。
抜くと、鈴木さんの重い尻が横に倒れる。
足を持って仰向けにすると、マンコの周りはびっしょり。
枕元のティッシュでそこをぬぐう。
ぬぐってもまた出てくる透明な汁と白い汁、私のか?
16/03/05 15:19
(snABI6oK)
鈴木の背真に、バスタオルを掛け、寝室を出る。
私は浴室で、暑いお湯で絞った手拭いで、ペニスと腰回りを拭き、ハスタオルを腰に巻き付けリビングに戻る。
南に向いたガラス戸を通し、暖かい陽が差し込んでいる。
テレビを点け、新聞を読み、時折コーヒーを煎れにキッチンへ。
「旦那さん すいません
眠ってしまって
タオルまで掛けていただいて」
「失神してたよ 余程よかったのかな」
「は はい
もう 何が何だか わからなくなってしまって」
「天国まで 逝って来てかな」
「ええ 旦那さんのお陰です」と私の脇へ。
「鈴木さんの おマンコの周り
ビチャビチャだったから 拭いておいたよ」
「ええ そんな事まで してもらって」
「鈴木さんの おマンコ
充分観察させてもらったよ」
「いやー いやですよー 旦那さん」と言って、タオルの端を引っ張る。
「鈴木さん もう遅いよ」
「いやー なんて言ったら いいんでしょ」
「鈴木さんと私の仲だから いいんじゃないの」
「それも そうですね」と腕に絡みついてくる。
「そうだ 鈴木さんを悦ばせたんだから
さっき言いそびれたこと 聞きたいね」
「もう いいんです
もう悦び いっぱいですから」
「そう」と言いながら、鈴木さんの体を引き寄せる。
「ああ 私旦那さんを知って 幸せ
世界一かも」
タオルの結び目を解く。
パラリと落ちるタオル、その代わりに垂れ気味の二つの乳房があらわれる。
ひとつを口に含む。
「ああ 旦那さん またぁー
私もーー」と巻いてある私のタオルの中へ手を入れ、ペニ棒を掴む。
揉んで含んで、今度は逆に含んで揉んで。
「旦那さん 気持ちいいですー」
私のも揉まれ擦られしているるうちに、元気づく。
「鈴木さん ここに四つん這いになって」と下の敷物を指差す。
言われた通り鈴木さんは四つん這い。
「頭を床に着け お尻を上げて」
「えっ そんな 恥ずかしいです」
「恥ずかしくないよ
さっきもそのスタイルだもの」
鈴木さんは、躊躇しながらも、言われた通りにする。
私はわざと注文をつける。
「もっと お尻を上げて
そうだもっと 足も広げて」
「・・・・・・」
鈴木さんの腰を掴み、一気に挿入。
「うううーーー」
腰を掴みながら、グリグリ グリグリ。
「ああー また良くなって来たー」
腰を鈴木さんの尻に打ち付ける。
「うっ うっ うっ」
「またまたまた くるぅぅぅぅぅ」
「旦那さんのが 来たぁ」
私も2回目となると、もう射精感。
「鈴木さん だすよ」
「旦那さん 入れて 入れて
いっぱい 私のおマンコに 入れてーー」
汗を流すため、二人してシャワーを浴びる。
その時も、鈴木さんはしゃがんで私の物を口に含む。
「今度は 私が 旦那さんを 悦ばします」
鈴木さんのフェラのサービスを受け、この日は終わった。
いい日だった。
やはり鈴木さんとは、相性がいい。
またね 鈴木さん。
16/03/05 16:01
(snABI6oK)
やっぱり鈴木さんが一番相性がいいのでしょうか?
続きを楽しみにしています。
16/03/06 10:53
(7iKrm4RW)
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