妻39歳の浮気を疑ったのは去年の今頃でした。
コロナ禍であまり外出できないのにとおもっていたのに。
あの頃は少し化粧も濃くなり時間も費やすようになっていた。
下着はそこまで派手と言うわけではないが深履きのパンツから少しづつ浅履きに変わり今では今まで穿いたことがなかったTバック迄持つようになった。
そして一番気がかりだったのは妻が鼻歌を歌いながら家事をしていることだった。
そんな鼻歌、私たちが付き合っている時と新婚の時しか聞いたことがなかった。
そこで私は興信所に以来、しかし2週間後の報告では「奥さん白ですね。これと言って男性と会っているような風はないし、いい奥さんだと思いますよ。
もし、それでも疑われるようでしたら私たちは調査を続行しますが、、」
そう言われると妻を信用するしかなかった。
安心した私は妻に疑ったことを反省し高額のネックレスをプレゼントした。
もちろん妻には浮気を疑ったことも興信所に依頼したことも内緒だった。
そんなことがあって2か月ほどした時、私は2泊3日で出張に出かけた。
もうその頃には妻の浮気なんて思ってもみなかった。
そしていつもなら出張帰りに会社へ寄るのだがその日は上司からもコロナで報告は明日でもいいからと言われ直帰することにした。
妻を驚かせようと玄関を静かに入り台所へ行くと、妻はなんと私の父と抱き合ってキスをしていて妻の下半身と父の下半身は裸状態だった。
しかも父のペニスは大きくて反っていて濡れて光っていた。
たぶん妻がフェラをしたのか、すでに挿入をしたのか、、
妻は外ではなく家の中で私の父と関係を持っていて、、だから興信所にも分からなかったのだった。
私は静かに外へ出て、1時間後妻に電話をして帰宅した。
それからの私は妻を家の中で観察するようになりました。