寝取らせ・妻の浮気実況報告

長き連れ合いへの、ご褒美。現実を忘れさせてやりなよ。ｵﾊﾞﾊﾝｴﾛﾊﾟﾝﾂ履いてﾊｯｽﾙﾊｯｽﾙ！

オバサンのエロ下着姿は見たくないな 気持悪い もうあなたも定年近いし奥さんともしてないだろう 飽きるよね あなたその事実掴んで離婚した方がいいよ 奥さんは慰謝料てれるし

妻が買い物から帰ったら確かめようと思いながらも食卓を挟み、今日に見た事を聞けずに普段より無口に成り夕飯を済ませる。
その日から悶々と落ち着かない日が過ぎ、私は興信所に妻の行動を調べる事を依頼した。
調査日数は一ヶ月と言う事に成り基本料に実費との事で、かなり高額には成ったが、料金より妻の事が気になった。
調査報告は一週間毎との事で、私にしてみたら一週間は、とても長く感じられた。
興信所から電話連絡が入り私は仕事帰りに待ち合わせ場所に行く、調査員は既に来て居て私に紙封筒を渡してくれた。
家に帰り夕飯を済ませると私は妻に、ちょっと調べ物が有るからと書斎代わりに使ってる部屋に入った。
調査資料を見るのが怖い気もしたが、私は糊付けされた封筒を開いた。
中には報告書と写真が入って居る。
報告書は実に詳細に妻の行動が書き込まれていた。
写真は以前に見かけた男性に間違いなく車に乗る二人、レストランに入る写真、マンションの駐車場だろうか車の中の二人、駐車場からエレベーターに乗る姿、エレベーターの階数は最上階を示して居る。
相手の男性の詳細も書き込まれていた。とある繊維会社の相談役であった、会社は長男に社長職を譲り男性は相談役と言う肩書に成って居る。
男性は奥さんと死別して居て今は長男夫婦と同居して居る。二人が入ったマンションは賃貸で契約者は男性だった。
報告書の纏めでは、不倫の可能性が非常に高いとの事だった。
翌朝に私は興信所に連絡して、もし不倫で有るなら確実な物的証拠を。と再度依頼した。
二週間目の報告書が届く。
妻は私が、そんな真似をしてる事など気付く事もなく、私に対しては普段通に接して来て居る。
妻も男性と親しくしてる事などは、これっぽちも態度にも表情にも出す事なく過ごして居る。
妻は水泳とエアロビクスと茶道に通って居た、男性と出会ったとすれば、それの何処であろうと私は勝手に想像した。
もし妻と男性に肉体関係が有るとしても、かなり高齢の男性に、それほどの精力が有るのだろうか？とも思ったりもした。
その日に届いた二回目の報告書を読み、私の微かな期待は見事に裏切られた。
かなりの望遠で撮られたのだろう多少、見辛いがマンションの部屋の中の様子を捉えて居た。
妻だろうか？裸で部屋の中を動く姿、リビングで裸同士で抱き合う姿。

５４才だと妊娠の心配も無くプレイを楽しめます。
生中だしで楽しみ放題ですよ。
女性にとっては第二の性春だと思います。

こんなサイトは冷やかし半分ですね。

スレ主さん、セックスレスもですが、奥さんに対しての無関心が原因じゃないでしょうか。

奥さんの服装や下着、髪型。

そんな変化に言葉を掛けて褒めるだけで違っていたと思います。

不倫相手はだいぶ年配だし、肉体的な魅力でなく、やさしやにひかれたんじゃないでしょうか。

勿論年配でも精力絶倫の方もいらっしゃるでしょうが。

セックスレスも、無関心も離婚原因になり、まさしく熟年離婚になってしまうのではないでしょうか。

不倫相手の年収から考えても慰謝料は十分払えるし、

話は前後しますが、不倫相手もただ肉体的欲求満たしたいだけなら、もっと若い女性探すでしょう。
死別されている事もあり本気の恋の気がします。

興信所に高いお金払って調査して、その結果を奥さんに突きつけた時が、失礼ですがお二人の仲も終わりの気がします。

お前の批判何かどうでもいいよ。頼むから消えてくれ。一生出てくるな

⑥の方、ありがとうございます。
他の方々も、ありがとうございます。
正直、私みたいな年齢に成りますと、離婚とか慰謝料とかは全く考えても居ません。
⑥さんの言われる通で、妻の事を何時の間にか返り見なく成った私が悪いのかもです。
それに妻や相手を恨む気持ちにも成りません、ましてや調査の結果を妻の前に差し出すつもりも有りません。
嫉妬心も無いのか？と思われるでしょうが勿論、嫉妬心は有ります、しかし今と成っては事を荒立てても何も良い結果は得られる筈もなく、それに相手の男性が私より年上と言う事も有り、⑥さんが言われる様に私では得られ無かった癒しを相手から与えられたのかと思い、私自身も逆に反省してます。
現在も、その事には何も触れずに対面上は平々凡々な生活を続けております。

奥様が自身の不倫を隠したまま定年退職離婚を切り出したとしても証拠は、出さず受け入れますか？

かめきちさん。それは無いと思います。かと言って自信が有る訳では無いのですが、今までの何十年の夫婦生活の中で妻の性格は知り尽くしてるつもりです。
しかし現在の妻は二重生活のような日々を過ごしてるのも事実ですけれど。