約束通り妻の不倫相手の奥さんを呼び出しました。
薄いピンクのスーツを着て、待ち合わせの喫茶店に来てました。
名前は萌子で32歳だと言ってました。
もちろんすぐにホテルへ直行です。
部屋に入って上着を脱がせ、後ろから抱いてブラウスの上から胸を揉み、
「貴方の旦那は私の妻を弄んだんだ。 どんな事をしたかは妻が全て話してくれた。 同じ事を私もするけどしかたが無いね。 みんな貴方の旦那が悪いんだよ。」と言うと、小さくうなずきました。
その状態で右手をスカートの中に、そして左手で胸を揉んでます。
爪でパンストを破り直にパンティーに触ります。
そしてパンティーの横から指はアソコへ。
驚いた事にオマンコは湿っているのです。
知らない人に抱かれるために出てきたのです。
興奮していても当たり前かも。
「奥さん 濡れてますね」と言うと、恥ずかしそうに下を向いてました。
ベッドに押し倒し、パンティーを脱がして、股間に顔を埋めてあげました。
下着は白の総レースでした。 一応下着にも気を使ったようです。
「アッ シャワーを」と言うのに「このムレムレがすきなんです」と続けます。
「オチンチン入れてあげるね」と言うと「お願い付けて」と言うのです。
「付けて欲しければ自分でしなさい」と言うと、恥ずかしそうに
私のPにスキンを着けました。
正上位で挿入。 すごい名器です。 他人の奥さんて、何でこんなに良いんでしょ。
私がSしてしまうと、萌子はシャワーに逃げるように入りました。
しばらくするとバスタオルを巻いて戻ってきて、服を着ようとするので、
「どうしたの」と聞くと、「帰ります」との答え。
「何言ってるの、7回じゃなくて7日だよ」と言うと、
「そんなー」と言ってうつむいてしまいました。
「良い物を上げよう」と言って、オチンチンからスキンを外し、
「サーこれを飲みなさい」と言って口の所へ持って行きました。
彼女は諦めたように口を開け、私はそこにザーメンを流し込んであげました。
それからお口で私のPを綺麗にさせたのはもちろんです。
「ご主人にも見せた事の無い恥ずかしい姿を見せてもらおうかな」と言って、
ベッドでオナニーをさせました。 最初は恥ずかしそうにしていましたが、
途中から結構本気で指を2本も入れてました。
その後、バイブを渡すと、嫌がっていましたが、
私が無理矢理挿入し、スイッチを入れると、後は自分でもだえまくってました。
最後には「お願い貴方の頂戴」と言い出す始末です。
「何を」「お願い」「だから何を」「オチンチン」「何処に」
「お願い 貴方のオチンチン 私のオマンコに入れて」
この清楚な奥さんがこんな事を...
女性は判らないものです。
私の家内もあの男にこんな事を言ってたのでしょうか。
今度は生で入れてやりました。
でも今日は中だししない事にしていましたので、最後は顔にかけてあげました。
終わって、トイレに行こうとしたので、部屋のみている前でコップにさせました。
恥ずかしくて出ないといっていましたが、5分ほど待ってとうとうさせました。
帰りはもちろんノーパン・ノーブラです。
恥ずかしそうにスカートの裾を押さえて歩いてます。
そんな格好で歩く方が余計不自然でノーパンを想像されちゃうのにね。
別れる時に「次の時は避妊をしてくるように 次回は中に出すからね リングが良いと思うよ」と言うと、唖然という顔をしてました。
来週またご報告します。