1か月ほど前に頼んでいたDVDが届き、家に帰り夕食のあと見た。
私36歳、バツ1、3年前のに再婚をし、今は34歳の妻、幸代と二人で暮らしている。
妻が寝たのを確認しそっとベッドから抜け出して書斎に入りDVDを見た。
薄暗い部屋の中、男と女が抱き合ってキスをしている。
男はキスをしながら女の尻に手を這わせ、スカートを少しづつ上にあげると女のパンツが現れその中へ手を滑り込ませた。
女が抵抗しないところを見ると初めてではない様子だ。
女も男の股間に手を当てズボンの上から弄っている。
こういったDVDに興味がないわけではないが久しぶりだった。
それこそ高校大学の時は友人の物を借りこっそりと自分の部屋で見ていたものだった。
突然男はキスをやめしゃがんで女のパンツを脱がすと、急いでズボンとパンツを脱ぎいきり立った一物を女に咥えさせた。
まだシャワーも浴びていない二人、しかし女は嫌がらずに男の物を口に咥えている。
窓はカーテンが掛けられていてカーテンの周りが明るいことからまだ外は明るいと思われる。
数分経って男は我慢できないのか、女に裸になるように言って自分も来ているものを脱ぎ始めた。
二人は急いで裸になると抱き合ってまたキスをし、男が女にソファーに手を付かせ尻を掴んで舐め回している。
女は気持ちいいのか顎を仰け反らせていたが、後ろを向いて男に何かを言うと男は女の後ろに立って、自分の一物を女の股間に宛がうと挿入していった。
女は声が出るのを抑えるためソファーに掴まっていた片手を口に当て目を細めていた。
男が女の尻に腰を打ち付けるたびに女の乳房が揺れ、もうそのころには女は口に当てた手を退けて「ああ、、いい、いい、、凄い、凄い、裕二さん、、」と言っていた。
私の股間は最近にないくらい硬く大きくなっていた。
二人がいる部屋は我が家のリビング、男の裕二は私の弟で女は私の妻幸代の仮面をかぶっている。
しかしその仮面はいくら激しいキスをしても、顎を仰け反らせて感じていても剥がれることはなかった。
乳房や尻、髪形、仕草まで妻の幸代にそっくりで、「ああ、、幸代さん、いくよ、いくよ、、」と、弟も妻の名前を言っている。
「いいわよ、裕二さん、出して、出して、、」と女が後ろを向いて言っている。
(おい、まさか中に出すのか、、)と思いきや、男は一物を出して女の尻に精液を掛けていた。