妻の浮気についてQ&A
よく読まれている体験談
2021/03/12 00:29:44(yQA/DsSI)
待っていました。
その後も
お願いします
21/03/15 23:33
(rt6NegRz)
キャミソール姿の妻に俺は聞く。羽鳥とはどんなセックスをしてたんだ。妻は俯く。羽鳥のセックスは気持ち良いのか?女子大生の頃から抱かれてるんだもんな。さぞかし忘れられないセックスなんだろうな。
俺は妻の身体を引き寄せる。アッコのフェラチオが最高だって。お前を仕込んだ羽鳥が褒めるぐらいなんだから。確かにお前のフェラは気持ち良いよ。
羽鳥のペニスはでかいのか?デカそうな顔してるよな羽鳥。妻は俯きながら謝ってるじゃない。なんでこんな事するの?
こんなのじゃ俺の気持ちが晴れない。悔しいよ。
俺は妻の乳房を掴んだ。妻が痛いと声を上げる。
痛いのは俺だよ!痛いよ!お前のここも、ここも!羽鳥にやられたなんて
俺は妻の胸に顔を埋めた。涙が溢れた。
俺は泣きながら悔しいよ。俺はお前を愛してた。お前が愛おしくて。
妻がごめんなさいと何度も言って泣きながら俺の頭を抱きしめる。俺は泣きながら妻の胸を揉みしだいき、悔しい!どんなふうに揉まれたんだ!なんで羽鳥なんかに触らせた!やらせたんだ!と声を上げて泣いた。
妻も泣きながらごめんなさい。わたし、どうかしていた。本当にごめんなさいと叫んだ。
俺は妻にそんなの脱げよと言った。
羽鳥なんかに貰ったそんなもん脱いでくれ!と言った。妻はごめんなさいと言ってキャミソールを脱いだ。
俺が触る。お前のここは俺のものだ!俺はそう言って妻の乳房を荒々しく激しく揉みしだいた。
妻がごめんなさい。貴方のものよと泣きながら応える。
俺は赤子の様に夢中で妻の乳首に吸い付いた。妻の小さめの乳首が固くなる。俺は舐め上げ、吸い続けた。妻は俺の頭を抱き抱えながら声を出して身を捩る。俺は妻の下着に手を掛けて膝まで一気に下げた。妻の真っ白な脚。そして妻のふっくらとした股間の丘を少しだけ隠す薄い陰毛。
俺は妻の割れ目に舌を這わせる。妻が嫌、駄目と言って俺の頭を押さえる。
俺は妻の薄い花弁を舌でかき分ける。花弁の奥から妻の蜜が溢れてくる。俺はそれを舌てすくい味わう。
妻の性器はしとどに濡れた、ぬるぬると花弁が滑り俺の舌を奥へと誘う。妻の敏感な陰核に舌先が触れる。妻はあっ小さく声を上げて太ももに力がこもる
妻の真っ白で滑らかな太ももが俺の頬に当たる。
俺は妻の性器から一度唇を離して、その滑らかな太ももの柔らかい内側に舌を這わせた。
妻が駄目、駄目。いや。感じちゃう。と妻の太ももを掴んだ俺の腕を押さえる。俺は妻の柔らかい太ももの弾力を味わいながら、妻のたっぷりの愛液で濡れそぼる割れ目に指を這わせた。
妻はあん。あっと小さく声を上げている。俺は妻の温かく、興奮して少し膨らんだ濡れた花弁を押し広げて妻の陰核を指先で優しく愛撫した。
妻が駄目。いっちゃう。駄目と言ってかぶりを振って俺を見つめる。
いってよ。明子。いってくれ。俺が言うと妻は嗚咽しながらあっいく。いっちゃうと声を上げてガクンと大きく身体をのけ反らせて逝った。
21/03/16 16:43
(vJgu0mIe)
俺は気をやり震えている妻の身体を抱きしめて支えた。妻がひざまずく、俺は妻に口づけをした。
妻は泣きながら俺の口づけに応える。俺が妻の口中に舌を差し込むと妻は舌を絡めてきた、俺たちは付き合いたての頃の様な情熱的で激しいキスを交わした。
俺は立ち上がり、ベルトに手を掛ける。ズボンの上からでも分かるほどに俺は激しく勃起していた。
明子、気持ち良くしてくれ。俺が妻に言うと妻はコクリと頷き俺のズボンのベルトを解く。
ブリーフとズボンを一緒にずらすと俺の怒張したペニスがそそり立った。妻は愛おしそうに俺のペニスの先端に口づけをした。俺のペニスは淫液が先端から滲み出して口づけをした妻の柔らかい唇を汚した
妻はペニスの先端から溢れ糸を引いて唇に繋がる俺の淫液を舌で舐め取り嚥下する。妻の柔らかな温かい唇が俺の怒張して赤黒く光る亀頭を優しく包んだ
俺の亀頭を口に含みながら舌を滑らかに動かす。堪らない。俺は思わず妻の頭を掴みペニスを喉奥に突き立てる。妻はうっと声を上げた。
俺は思わず、ごめんと腰を引こうとしたが妻が良いの。もっとして。と俺を見上げて言うと喉奥まで俺のペニスを飲み込んだ。俺のペニスは根本まで妻の口中に収まり、柔らかな刺激を受けている。
俺は妻の頭を抱えて腰をゆっくりと動かした。
妻の唇が俺のペニスの動きにつれて捲り上がる。妻は俺のペニスを健気に咥えている。俺は妻の口中にペニスを激しく突き立てた。
その時、食卓の上のスマホが音を立てて着信を知らせた。案の定、羽鳥からだった。
俺は妻に出るように言った。妻は嫌がったが俺は妻に食卓に手をつき尻を俺に向けさせてからスマホを手渡した。
普通に会話するんだ。俺は妻に言った。
俺は妻の脚を開かせて後ろから妻の花弁に怒張したペニスをあてがう。
電話に出て、羽鳥とスピーカーで会話しろ。羽鳥と会話してるお前が欲しい。羽鳥からお前を取り戻したいんだ。良いね。俺は妻に言った。
妻は頷き食卓に手をついて、俺に真っ白な尻を向けながらスマホの通話ボタンを押し、スピーカーをオンにした。
羽鳥のアッコ?やっと出た。大丈夫か?今どんな状況だ?何処に居るんだ?の声がスマホから流れた。
妻がとりあえず大丈夫ですと答えた瞬間、俺は妻のしとどに濡れた敏感な花弁にペニスを滑らせて妻の蜜が溢れている蜜壺にペニスを突き立てた。
21/03/16 18:22
(.g.FmJjb)
興奮しますね
21/03/16 19:11
(zZZHWpU3)
ドキドキの場面ですね。
興奮しながら見てますよ!
21/03/16 22:26
(dLc9a6pD)
あっ妻が声を出して慌てて口を右手で覆う。
羽鳥の声がアッコ?聞こえてる?アッコ?と電話口から聞こえてくる。
俺は羽鳥に対しての怒りに任せて乱暴に妻の秘所にペニスをねじ込む。右手覆っている妻の口からあっ、うっと声が漏れる。
羽鳥が大丈夫?泣いてるの?と声を掛けている。
俺は妻の花弁にペニスを更に突き込む、妻の花弁がぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てている。
俺は手を回してペニスが押し分ける花弁の先の敏感な陰核に触れる。妻がかぶりを振って快感に耐えている。
今はアッコ何処にいるの?羽鳥の声に妻が家よ。あんっ、、お家にいるわ。と荒い息遣いの合間に答えている。
俺の指先が妻の敏感なクリトリスを撫でるたびに真っ白な妻の尻がビクッと反応する。
旦那は?羽鳥が聞いてくる。はぁぁあんあっ。今は、、今は会社に、、行ってる。んっ。
俺は妻に覆い被さり耳元で囁いた。気持ち良いか?
妻は俺に振り返り、うんと頷く。俺はその唇に自分の唇を押しつけ激しく吸った。羽鳥はアッコ?何?何処にいるの?外?煩いねとか言っている。
俺は淫液でぬるぬるになった妻の秘所から手を離して激しく突かれて揺れている妻の乳房を後ろから揉みしだいく、乳首を軽く摘むと妻がああんっと嗚咽した。
羽鳥がアッコ?何してるの?何か変な声聞こえた、大丈夫?妻が食卓の縁を掴み直す。あー駄目。駄目。いっちゃう。いっちゃうぅ。
アッコ?羽鳥の声が止まる。
俺は妻の子宮にペニスを突き当てた。妻がああっいくっ!と声を上げてガクンと食卓に伏せ身体をビクビクと震わせた。羽鳥のアッコ何してるんだ?何の声?と叫ぶような声が響いてくるスマホを食卓から拾い上げて俺は電話口の羽鳥に言った。
悪いな。今は忙しいんだ。
後でかけ直してくれ。
21/03/16 23:06
(sUQaLTai)
羽鳥への逆襲ですね!
21/03/16 23:28
(dLc9a6pD)
これからが面白くなりそうですね。
奥さんも旦那さんの奴隷みたいになってますね。
21/03/18 14:32
(PXF8Rpaf)
この後奥さんどーなりましたか
21/03/19 14:46
(ZJBi0.yo)
尻切れが多いな。
21/03/20 08:29
(otbSQqCZ)
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