妻の浮気についてQ&A
よく読まれている体験談
2021/03/12 00:29:44(yQA/DsSI)
10年以上に渡る不貞とは!
まさに仕打ちですね!?
キッチリ大人のケジメをつけて貰いましょう!!
21/03/13 16:45
(jWT.J.r6)
続き気になります!
21/03/13 20:37
(PHccqIpQ)
お前、書くなら最後まで書け
途中て辞めるなら書くな
21/03/14 22:20
(EUAxt28m)
自宅に戻り、うな垂れて突っ立ている妻を食卓のテーブルの椅子に座らせ俺は尋ねた。
いつからの関係なんだ?羽鳥とはいつから続いているんだ?
妻はうな垂れ小さな声で、ごめんなさいを繰り返すばかりだ。俺は妻の答えに苛立ち、謝って欲しいんじゃない。いつから羽鳥と関係続けてるんだと聞いてるんだ。俺と結婚する前からだよなと思わず声を荒げた。
妻は違うんです。と答える。
俺はかぶりを振って妻に言う。違わないよ。冷静に話そう、お前と羽鳥が関係していたことは事実だ。
先ずは今日、芸能人じゃないんだからラブホテルで悩み相談してましたなんて言い訳は通用しない。お前達が俺とお前の結婚前から続いている事も知っている。
俺がお前に聞きたいのは二つだ。
何故、俺と結婚した?
どんな気持ちで毎日俺と過ごしていたんだ?
妻は時々すすり上げながらポツポツと答え始めた。羽鳥の店に通い始めた大学時代に夏休み羽鳥の店でアルバイトをしたそうだ、その頃、既婚で3人の子持ちの羽鳥に熱を上げて妻の方から関係を望んだらしい、何年もの不倫に疲れた妻は羽鳥との仲を清算し当時の会社の同僚で熱心に妻を口説いていた男との結婚を決めた。
しかしその結婚はうまく行かずに5年で壊れる。妻はその後、昔の仲間をたよって仕事を再開している。再開当初は苦労したらしいが、ここ何年かは仕事が堅調でフリーランスとして1本立ち出来、少し余裕が出来て同期会にも顔を出し俺と再会した。
やはり同じく同期会で再会し再び交流が始まった当然、羽鳥て妻の過去の関係を知らない女友達に羽鳥の店に久しぶりに行こうと誘われたらしい。
妻は一方的に別れ結婚後は全く連絡を取らなかった羽鳥に会うのは躊躇われたが、もう終わった事だし過ぎた事だと店に行くくらいならと良いだろうと羽鳥の店に何年ぶりに出向く事になったらしい。
丁度その頃、再会した俺とデートを重ね、羽鳥の店に行く事になった。
妻は結局は羽鳥を忘れる為に最初の結婚をし、忘れられずに離婚をして、今度は羽鳥を断ち切るのでは無く同じ既婚の同等の立場で羽鳥との関係を続けることを選択したのだ。
俺を傷つけないようにしているつもりなのか、回りくどい言葉や、謝罪や、本当に貴方は悪くないだの、貴方の優しさに救われていただの、甘えていただの色々な言葉が出たが結論は不倫をやめられない身勝手な馬鹿女に振り回された俺の情け無い話だ。
俺は妻に離婚しようと言った。妻は分かりましたと答えて席を立とうとした。俺は猛烈に腹が立った。これだけ人を振り回しておいて、これだけ人の人生に無駄な時間を作らせて、一言分かりましたで終わりかよ。
俺は待てよ。待ってくれよ。と言った。
お前、俺の気持ちはどうなっちゃうのよ?今までの俺の気持ち、時間。何それ?不倫してました。ごめんなさい。はい離婚ですね。分かりました。なんだよソレ。あんまりじゃないか!
妻はごめんなさい。と返す。
こんな馬鹿なコトあるだろうか。結局は慰謝料だなんだになって羽鳥やこの女から金を取って終わりだろうか。俺の気持ちはそれでおさめろって事になるんだろうか。
俺は納得がいかなかった。
全て話して、もうなる様になれって事なのだろうか妻は黙っているが先程までとは明らかに顔色が変わり、かえって清清した顔をしている。
俺はとにかく妻と羽鳥が憎くて堪らなかった。
俺は妻に、疲れた少し1人で考えさせてくれ。と言った。私、出て行った方が良いわねと言った妻に俺は1人で楽になろうとするなよ。結論出るまでここで生活して自分がやったことに向き合えよと告げた。
再び俯いた妻を見ながら俺は、羽鳥て妻に対する復讐を考え始めた。
21/03/15 10:04
(8G/LHR3H)
続きが始まりましたか
21/03/15 10:59
(qocTZfnU)
俺は妻に言った。お前は馬鹿な女だよ。お前だって羽鳥と言う男に人生振り回されている。
最初の結婚だって不倫を続けて自分自身が惨めになって不倫を断ち切る為に結婚したようなものだ。結局はそれが離婚原因の一つじゃないか。
その後も不倫関係を長年続けて。結局今回もそれが原因で離婚する。お前を許す気にはなれないが、お前だって羽鳥の被害者だ。あいつだけは何も失っていない。
お前の若さや、婚姻生活を駄目にしたのに、羽鳥だけは家族を守り、子供、妻を失わず、店だって上手くやって連日儲けている。
俺はあいつを許せない。お前はフリーランス仕事、はっきり言って大した慰謝料など取れない。
俺はあいつに代償を払わせたい。お前だって同じ筈だよ。俺に協力しろ。
今度はお前が羽鳥を裏切れ。結婚して強いて言えば初めて俺たちは夫婦として心合わせて事を成し遂げようじゃないか。それに俺はこの期に及んでもまだ、お前に未練がある。
あなた。妻が呟く。
俺は黙って頷く。最後に俺の望みを叶えてくれ。羽鳥を落とし込めたい。協力してくれ。
お前だって俺と別れた後、羽鳥と不倫を続けていく様なら人間として終わる。
お前も羽鳥にケリをつけて、一からやり直して前に進め。良いか?俺が妻に尋ねると妻は
はい。分かりました。
と俺を見つめて素直に答えた。俺は十何年初めて妻の顔を見ながら話している気になっていた。
21/03/15 11:59
(8G/LHR3H)
俺は知り合いの弁護士に連絡を取り、状況を説明した。とにかく羽鳥から多額の慰謝料を取りたい。奴の家族に事実を突きつけてやりたい。羽鳥の生活にダメージを負わせたい。妻には同意させて、メールやLINE、その他全て出させる。だから徹底的にやってくれと伝えた。
俺は弁護士と打ち合わせを終えて帰宅すると妻も仕事の現場から帰ってきていた。流石に疲れた顔をしている。妻は晩飯の支度をしていた。
俺がただいまとキッチンの妻に声を掛けると妻は小さな声でおかえりなさいと言った。
お夕飯作っているの。食べますか?と遠慮がちに俺に聞いてくる。
俺は助かる。打ち合わせの時間が中途半端で食べそびれたと答えた。妻と無言で夕飯を食べた。
静寂を破り妻が切り出した。さっき羽鳥さんからLINEがあったの。
俺は妻に何て?と聞いた。あれからどうなったって。大丈夫かって。と妻が答える。
俺は見せろと言った。妻は少し躊躇ったあと、俺に自身のスマホを差し出して来た。
俺は妻からスマホを受取りLINEの画面を見た。
羽鳥からは
昨日はあれからどうなりましたか?
心配してる。アッコ大丈夫か?
とにかく今日何時でも良いから連絡くれ
と入っていた。
俺は妻にもっと前のお前達のLINEのやり取りを見て良いかと尋ねた。妻は黙っていたがやがて、はい。と答えた。
俺は妻と羽鳥のやり取りを遡っていく。正直言って嫉妬で狂いそうだった妻と羽鳥は月に2度程会ってセックスをしていた。羽鳥は雄弁でアッコのフェラチオを思い出して勃っただの、アッコのアソコは名器だの70近い歳の癖に卑猥なLINEを頻繁に寄越していた。
妻は俯いたままだ。俺はひとつのLINEに目を留めた。久しぶりにあのキャミソール持って来て。色白のアッコはあのキャミソール着ると色っぽいよ。あのキャミソール着たアッコとしたい。
俺は妻に何?このキャミソールって何?と聞いた。
妻は水色の…と答える。俺は知らない。そんなの見たこと無いと妻に言った。
俺は羽鳥から貰ったのか?と聞いた。妻は小さく頷く。俺は見せてくれと妻に言う。
妻はえっと俺の顔を見返した。俺は見せてくれともう一度妻に言う。
妻は黙って立ち上がり寝室に行き、しばらくすると水色の薄い布を持って来た。
見せてくれ。俺が言うと妻は俺にそれを黙って手渡してきた。キャミソールは水色の透けている素材のものだった。乳首が出る様にスリットが入っている
これを着て羽鳥とやったのか。俺が言うと妻は顔を赤くしてさらに俯く。俺は嫉妬心に狂い激しく勃起していた。着て俺に見せてくれよ。俺が言うと妻はそんな…と言って俺が突き出したキャミソールから顔を背ける。
羽鳥に着てくれと言われた時は着て、俺が言った時には着ないのか。俺が妻に詰め寄ると妻は黙って立ち上がり布を掴んで寝室に戻ろうとする。
俺はここで今、着替えてくれよと言った。
妻はここで…?今?と小さく言う。
俺はそうだよ。まだ夫婦じゃないか別に今更恥ずかしがることも無いだろう。
妻は真っ赤に頬を染めて、ゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた。
21/03/15 13:40
(Gefndjec)
投稿を読ませて頂きました。
羽鳥と言う男は弱みに入り込み奥様と関係を続けたんでしょうね…
奥様は何処か自分自分から逃れたい為に歪んだ思いで羽鳥との関係を長年続けられたんでしょうね…
羽鳥と言う男に何も言わずキャミソールをぶん投げたらどうでしょう!
今までの関係が全てパレたんだと悟るでしょう。
一呼吸おいてから行動して下さいね…
怒らず冷静に感情を出さない相手程怖い者は有りませから…
気落ちしない様に頑張れです。
21/03/15 16:01
(bWH6Ou5d)
妻はブラウスのボタンを外し終えるとゆっくりとシャツから肩を抜いた。軽く畳んで食卓に置く。ブラジャーをつけたままキャミソールを着ようとした妻に俺は言う。羽鳥の前ではブラは外して着たんだろう。いつもの通りに着てみせてくれ。
お前の色白の肌に似合うと羽鳥が言っているじゃないか。主人の俺にも見せてくれよ。妻は胸を押さえながらブラジャーを外す。
羽鳥に指摘されるまでも無く、妻の肌は色白できめ細かい。胸はそれ程大きくは無いが手のひらに収まるお椀型だ。この乳房に羽鳥が吸い付き、揉みしだいていたのかと思うと俺の嫉妬は頂点に達した。
素肌に薄いキャミソールを妻が着て胸を腕で隠している。いや。妻が小さく言う。俺は腕を下ろして見せてくれと言う。妻が腕を下ろすと水色の透けた柔かい布地が妻の白い乳房を包んでいる。スリットから真っ白な乳房と薄い桃色の小ぶりの可愛い乳首が覗いている。
俺はこの姿で羽鳥に抱かれたのか?と言った。妻は顔を背けている。なんていやらしい格好なんだ。
下は着けなかったのか?俺が尋ねると妻は下着を履いてました。と答える。
俺はそれじゃこの格好じゃないじゃないか。スカートを脱いで下着だけになってくれ。羽鳥に見せた格好にしてくれと俺が言う。
妻はごめんなさい。許してください。と呟く。
俺は駄目だ。羽鳥に見せた姿を見せてくれともう一度いう。妻はスカートのジッパーを下げスカートから脚を抜く。食卓にスカートを置く。ストッキングに手をかけて脱ぎ始める。
妻は淫らな姿になった。キャミソールの裾が短く妻の下着に包まれた股間の柔らかな膨らみを隠しきれていない。妻は恥ずかしがりキャミソールの裾を下に引っ張り隠そうとする。その仕草が余計にそそる
俺は妻の手を引いて椅子に座る俺の前に立たせた。
よく見せてくれ。妻は身体を硬くし胸と股間を隠そうとする。俺は手が邪魔だ。後ろに手を組んでくれと言う。
妻がはい。と答えて両腕を後ろに回す。
乳首が完全に出てるじゃないかと俺が言うといや。と妻が身体を捩る。やらしい。卑猥な格好だと俺が言う。乳首を隠さなきゃならない。このままじゃ卑猥過ぎると俺は言いながらスリットの脇の薄い水色の布を摘んで乳首の上を布地で覆おうとすると妻の乳首に俺の指先ぐ触れる。
妻はあんっと小さく声を上げる。俺はもう一度薄い布越しに乳首に触れる。
妻はああっとまた小さく声を上げた。俺は羽鳥はどんな風に触ったんだと妻に言う。
妻はいや。そんな事聞かないでと答える。
こんな風に、ここからお前の乳首を触ったのかと俺は妻の乳首を軽く摘んだ。妻の身体がビクッと反応する。
俺は激しく勃起していた。
21/03/15 17:13
(Gefndjec)
続きありがとうございます!
興奮して、一気に読んでしまいました。
21/03/15 23:01
(pXrhGSeg)
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