妻の浮気についてQ&A
よく読まれている体験談
2013/04/10 23:39:24(WhZhISyh)
私は素敵だと思いますよ
気持ちに素直になって下さいね
したくても出来ない人がいっぱいいます
ほのぼのさんにはきっかけがありました
それも何かのめぐりあわせですよ!
私も楽しんでいる派です
ほのぼのさんも楽しんで下さいね
13/04/23 20:10
(5NzyGc2R)
孔は開いてますよ
ぽっかりとね
13/04/24 00:34
(SZS2VSlK)
そうですか、やはりポッカリ空いていますか。
自分では判らず、でも、空いている感じはしませんので。
ズボズボッと挿し込まれた時の、頭の先から脚の先まで、全身に波及するあんなにもの悦楽を感じるところが、
閉じているのか孔が穿枯れているのか、自分に判らないなんて。
閉じているか開いているか、判らないということは、もしかしたら、開くも閉じるも、自分では自由にできないということでしょうか。
あんなにしっかりと、入れられたものを包み込んでいるつもりなのに。
何か不思議な感じがします。
恵まれためぐりあわせの、彼女が先に帰った後の話です。
もう一度ずつ、彼らに抱かれました。
今度は完全に満足しました。
なぜって、彼女がいたときは、私たちの組が終わっても、彼女の組のが終わらず、交代で抱いてもらうまでに、待ち時間がありました。
しかし私一人が残されたときは、最初に抱かれた男子が、私の体から離れるとすぐ、次の男子が挿入してきました。
あの時の嬉びに満たされているうちに、新たな挿入で嬉びがさらに一層、拡がっていったのです。
その分、疲労も大きいようです。
彼らも同じ。短時間に連続って、男の方には疲れがより大きくなるのでしょうか。
三人一緒に、のろのろとバスルームへ。
二人に先にシャワーを使わせ、追い出してから、私は自分でシャワーを使いました。
だって、脚をガバッと開き、股間にシャワーを当てながら、孔の中に残っている放出された粘液を書き出す姿なんて、見てほしくありませんもの。
バスタタオルで身体を拭きながら部屋に戻ると、男子二人はもう服を着ていました。
二人は私からバスタオルを奪い去り、身体を吹いてくれようとしました。
衣服をきちんと身に着けた男子二人の間で、私だけが裸。
恥ずかしいので彼らの手を振りほどき、下着から身に着けます。
彼らは邪魔にはならないようにしながら、手で私の体を愛撫し続けました。
本当は邪魔でしたが、二人の手で愛撫されながら服を着るのは、初めての経験で、一寸嬉しかった。(2013.04.27)
13/04/26 23:41
(bGjaNSaa)
書き込みありがとうございました
もう無いかとおもってましたので嬉しかったです
挿入前は閉じていますが長時間摩擦を繰り返していると
穴が開いた状態になり…もしかしたらと一度中をライトで照らしたらやはり子宮が見えました
彼女は嘘だと言ったので…カメラで写したら信じて貰えましたよ
素敵な体験ですね
生涯女性でいてくださいね
あなたは美しい方だと感じます
もっとドキドキする体験をして
どんどん書き込んで下さいね
もちろんオカズに致しますから(笑)
13/04/27 01:48
(Ye0zLkZk)
ご無沙汰しております。
夫は上機嫌で、しかも数人の同級生を引き連れ、帰ってきました。
それで気が付いたのですが、夫は男子校出身で、心配する必要は無かった、のです。
私のほうも、しばらく皆様とはご無沙汰しておりました。
アベノミクスとやらで仕事が忙しくなり、お一人お一人は時間を作れるようですが、三人一緒の時間を調整するのは難しかったのです。
もちろん、時間をとれるお一人お一人からは、二人きりで、とのお誘いもありましたが、
1対1でお逢いするのは、楽しい会合を通り越して不倫雰囲気になる感じがして、お断りしてきたのです。
そうこうするうち、夫が休日を挟んでの1週間の出張があり、私も実家の両親に会いに行くということで、29日の土曜の朝、出かけました。
私も実家に泊まりがけで行くかも、とだけ夫には言っておきました。
夫が出かけた翌日、私も出かけました。
土曜日ですので例の三人組もそろって時間が取れるとのこと。
昼から、途中で何度か休憩時間をいただきながら、何度抱かれたことでしょう。
夜8時ごろ、両親の待つ実家にまで送っていただき、その夜は実家に泊まりました。
私の疲れ具合に驚く両親には、同級生に会って話しこンでしまい、お酒もちょっと飲んだから、と言い訳してその夜は熟睡。
翌日は久しぶりに両親孝行してもう一泊。
でも、昨日の今夜にも関わらず、さみしく思う一晩でした。
もっともっと、何度も抱かれたい。そんな気持ちが強くなりました。
そして昨日の昼、両親に見送られながら我が家に戻りました。
ケータイを見ると、案の定三人組からのメールが。
もちろんまた逢いたいね、何とか時間作るから、とのこと。
私も思い切って返信しました。
1対1はやはり。でも2対1なら許容範囲。
三人一緒は無理でも、二人だけなら時間合わせやすい、と速攻に返事。
そして明日は?との問い合わせも。
でも明日は夫が帰ってくる日なので無理です、残念、と返信。
私の都合をまず送信。彼らがそれに合わせてくれるということになりました。
1対1で逢えたら、とも思いますが、今の生活を壊したくもありません。
勝手な女でごめんなさい(130702)。
13/07/02 23:53
(09yqmsBp)
最低の人間ですね!
13/11/28 11:02
(opQFD2DZ)
ざけんな!
旦那がおるのに
やるんなら離婚してからやれ
14/01/14 19:31
(OjRMIHlI)
はじめまして!
ぼのぼのさん、もう見てないかな?
人それぞれありますから家庭を壊すことの無いように楽しまれて下さいね!
出来たら、その後も聞いてみたいです!
14/02/02 08:59
(UINHKzTL)
お久しぶりです。
しばらくの間、三人とは月一ぐらいでお会いする機会がありました。
しかし昨年4月、二人が海外転勤に。に凝るのはおひとりですので、全くお会いできなくなりました。
その間、>>なり様や>>しん様からは、お叱りのお言葉をいただいておりましたが、全くその通りです。
でも、夫が嫌いなわけでもなく、むしろ愛しています。
ですから夫に抱かれることも喜ばしく厭ではありません。
でも夫一人に何度もお願いすることは、夫に体力的な無理があります。
実際に、夫の欲望液で私の股間を満たされた後、夫の愛おしいあの部分を蒸しタオルで拭き清め、ビデで自分の窪み洗い流してからベッドに戻ると、夫はもう穏やかな寝息を立てています。
隣のベッドにもぐりこむと、私に残っているのは、夫の求めに応じ、夫に喜んでいただけたという満足感だけで、体に残るものは、わずか股間周囲の気怠い熱っぽさだけです。
彼らに抱かれたときの、体の隅々まであの時の満足感、恍惚感が永く、強く残り、とても満たされた状態とはまるっきり違いがあります。
仕方なく、自分で自分を慰めてから眠りにつくのがいつものことでした
。
悶々とする日が続いたちょうど一年ほど前、夫が夜釣りに出かけた先で転倒、脚や腕を骨折。
つい最近まで、療養やリハビリも、釣り仲間の方々のご協力で順調に進み、今は再び釣りに出かけられるようになりました。
皆様ご想像がつくかと存じますが、夫の入院中、長く続いたリハビリ中に、私のほうも釣り仲間の方々からの大きな満足を受けることができ、今に至ります。
このことは、>>Masa様のご期待にお応えできるかどうかわかりませんが、後程機会があればゆっくりご報告させていただきます。
今日はご無沙汰のご挨拶だけで失礼させていただきます。(150408)
15/04/08 11:35
(eTMPDSNs)
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