朝目覚めると喉が痛く身体がだるかった。
エアコンを付けて寝て風邪を引いたらしい
簡単に朝食を済ませて俺は家を出た。
妻は専業主婦で俺より10歳下の28だ。
子供は居なく結婚して5年だ。
午前の仕事をやり終えた時は寒気までして来たので
熱を測ると8度5分。
部長に明日は大事な会議だから、早退して休めと言われ
俺は早退した。
会社の前でタクシーを拾い、家に向った。
途中家に電話を入れたが、妻は留守のようだ。
家に着き、いつもはインターホンを押すのだが、
留守だと思い、玄関のカギを開けドアを開けると
見慣れない紳士靴が有り、俺は一階のリビングを覗き
誰も居ないのを確認し、二階に上がり寝室のドアの前に立ち
そっと扉を少し開けると、妻が俺の知らない男のチンポをしゃぶりながら
「おいしいわ~最高~このチンポ大好き~ね~ちょうだ~い」と言いながら
足を開きそそり立った男のチンコを・・・
それも生で。
俺の時は必ずゴムを付けさせるのに・・・
俺はその日離婚届を書いた。