以前から女は30過ぎたら適度に浮気するべきと思っていました。
もちろん、仲の良い夫婦で家庭をこわさない程度でというのが最低条件です。
女は家庭に入って安心してしまうと、ひたすらオバサン化していくので、
外に男友だちができると緊張してびっくりするくらいきれいになって夫も喜ぶというわけです。
また30代、40代の女性は性欲が強くなり、その夫は弱くなる一方ですので、
男の10代から20代の性欲最高潮の童貞くんをうまく導いてあげるべきだと考えます。
妻にその話しをしたらただ一言「バカ」と言われてしまいましたが(笑)
でも悪い気はしないらしく、何度も「ホントにしていいの?ホントに浮気したら怒るくせに」と聞いてきます。
妻は私と知り合う前に2人の男と恋愛し、もちろん性体験がありました。
妻は美人で色白で20才過ぎの頃は最高にキレイで、その頃の妻を抱いた男、素っ裸の妻を抱いておまんこに太いちんぽを挿入していた男のことを考えるとたまらなく勃起してしまいます。
妻は「だってパパと知りあう前だからしょうがないでしょ」と。
「でも、何回もやりまくったんだろ?おまんこもいっぱい見せて」
「だって恋愛してれば誰だってそうじゃない?」
「気持ちよかった?」
「セックスすれば誰だって気持ちよくなっちゃうでしょ?」
「ブタ子濡れてる、すごい」
「だってパパがヘンなこというから・・」
「ブタ子スケベだから・・・もっとほかの男とおまんこして遊ばなきゃだめ」
「パパにどんどんえっちにさせられちゃう・・しゅごいパパのおちんちん」
「えっちな奥さん大好き、ブタ子愛してる」
「ああん、パパ、いっぱい浮気してあげる・・・知らない男の人とまんこしちゃうの・・・
いいでしょ?パパ、何人もの人が見てる前でまんこしちゃうの・・・ああ、イイ、イキソウ・・・」
こんな感じの美人妻ブタ子ですが、次の日になると、前夜の痴態は誰のこと?というくらいあどけない顔に戻ってしまいます。
そして、ある夜、妻はちょっと気になる男がいるとうち明けたのです。