私は訪問マッサージという仕事をしています。
高齢者、障害者のお宅や施設へ伺い毎曜日、決まった時間にマッサージやリハビリを施術するものです。
1人目
ご夫婦で生活保護を受給されておりました。私の患者さんは麻痺のあるご主人でした。
ご夫婦共に50代半ばです。
3年ほど往療しておりました。
度々、お金を貸して欲しいと言われ、1~3万を貸しては返してもらう、を繰り返していました。
ご主人の病気が進行し、他界され、私は当然ながらその家には訪問しなくなりました。
ある日、奥さんからLINEにて「3千円でいいから貸して欲しい」と言われました。
距離が遠く、お金を届ける手間もあって(返済の時も私がバイクで回収しに行く)断っていました。
すると「お口でご奉仕するから3000円いただけませんか?」と。
ピンサロなどは経験ありましたが、「つい先日まで伺っていた患者さんの奥さんのフェラチオ」は魅力的
亡くなったご主人に後ろめたさを感じながらも「人助け」であると自分に言い訳をして受諾しました。
久々に伺った家。
マッサージをしに来ていた家にフェラチオを受けに来たという不思議な感覚。
ご主人に線香をあげ、少し奥さんと雑談し、シャワーを浴びて股間をタオルで隠して椅子に座りました。
椅子に座った私の前に、正座する形で奥さんが近寄る。
もう、勃起してました。
奥さんが私の閉じていた足を開き、股関を隠していたタオルを取り去ると恥ずかしくて自分の手で隠したくても隠せないほどギンギンに勃起したチンコがあらわに。
「もう、こんなに勃っちゃったんですか?」
と微笑みながら私のチンコに顔を近付ける奥さん。
1分ほど、臭いを嗅いだり、まじまじと観察してました。
「いただきます。」
そう言った奥さんは、チンコを下から上へとゆっくり舐め上げてきました。
とろけるようなフェラチオ
途中で私も奥さんの乳首を指でコリコリしてました。
最後は奥さんの口の中に大量発射して終わりました。
その後も何回か1回3000円でお世話になりました。
今は熟女専門の風俗嬢やってますw