私は、46歳の普通の会社員です。
約1年前から在宅勤務となり、42歳の妻は近所で10~16時のパートをしているので平日の昼食は妻の作った昼食を1人で食べていました。
すると、家族ぐるみでお付き合いをしているお隣の専業主婦の真美さんからお誘いを受け、月・水・金の週3で昼食を真美さん宅でご一緒することになりました。
そして先月の終わりの水曜日、私は見てはいけないものを見てしまいました…。
その日は、いつもより30分ほど早く真美さん宅に行くと…真美さんは、リビングのソファに横になって水色の薄いセーターを捲り上げ、左手で自ら胸を揉んだり乳首を摘んだりしていました。
そして右手は、何も身につけていない下半身を大きく脚を開いて激しく指2本を出し入れしていました。
部屋中にグチュッグチュッと激しく指を出し入れする音と、
「・・・ハァ~・・・イク~・・・ダメ~・・・」
と言う、真美さんの喘ぎ声が響いていました。
初めて生オナニーを見ました。
AVなど比べ物にならないエロさで大興奮しました。
しかも、日頃から知っているお隣の奥さんである真美さんですから、より興奮度が増します。
私は、真美さんがしっかりイッた事を確認してからそ~と一旦自宅に戻り、しばらくしてから改めて真美さん宅に行きました。
真美さんは、全くいつものように振る舞っていましたが、私の頭の中では、
『あのスカートの中はノーパンでは…』や
『あのグチュグチュの指のまま、昼食の支度をしているのでは…』
などと、勝手な妄想と先程の真美さんの淫らな声と姿を思い出して終始勃起していました。
勿論、その事を話すわけでもなくGWが明けた昨日も今日も今まで通り接しています。
真美さんもまた、私に見られていたとは思いもしていないでしょう。
でも…私の頭の中では、何か切っ掛けを作って真美さんともっと親密な関係を…と淡い期待をしているバカの男です。