御無沙汰してすみません…。明美です。先日も少し体験をしてきたので書き込みたいと思います。先月の連休に、主人の赴任先に行って来ました。その日の夜は、お互い獣の様になって朝まで愛し合いました。主人の溜まった濃いやつを発射され、私も何度も絶頂に達しました(笑)次の日「なぁ、明美、明後日帰るのか?」「うん、そうね…もっといたいけど」「そっか…」「何?何?そんなしんみりしちゃって(笑)寂しいの?それともまだヤリたいの?私は良いわよ(笑)相手してあげるから(笑)」「・・・・・・・・」「何?何?元気ないわよ」私は主人の膝に向かい合う形で座り、キスをしました。「帰したくないな…寂しい」「もう!男なんだから!そんなことを言っちゃ駄目!私だって…帰りたくないよ本当は・・・。もう湿っぽくなるから終わり!!」主人が抱きしめてきました。「もう」私は主人のズボンを降ろし、オチンチンを取りだします。そして私もパンティだけを脱ぎ、主人の上に跨がりセックスを始めました。でも、直ぐに中折れしてしまいなかなか上手くいきません。「どうしたの?」「・・・・・・・・・」「どうしたら元気になるかな?」「・・・・・・・う~ん」「えっ?何?」「他のやつと…」「他のやつと?何?」「やって欲しい…目の前で」「見たいの?」「うん」「いいよ♪見せてあげる(笑)でも、いつ?」「明日」「明日?そんな急に?見つかるの?」「うん…会社の後輩」「もう、最初から計画してたでしょ!」「・・・・・・・」「知らないからね~私も興奮しちゃって、何回も求めちゃうかも(笑)」「ああ、構わない」そう言う主人のオチンチンは、私の中でみるみる勃起して行くのが分かります。「あっ…明日は、他の人に汚されちゃうから…、今晩は、貴方のを頂戴」主人は、また大量に私の中で放出しました。次の日の夕食に、主人の後輩を招きます。「今晩は~、この方が奥様ですか綺麗だ~」「もう、お世辞が上手なんだから(笑)」「お邪魔しま~す」3人の夕食が始まりました。とても和やかで楽しい時間が流れ、とてもエッチな気分ではありませんでした。かなり遅くなってしまい、後輩君には泊まってもらうことに。「じゃあお休みなさい」リビングには、主人と2人きりになりました。「ねぇ、全然エッチな気分にならなかったわよ。どうするの?」「ここで裸になって、あいつの布団に潜りこんで一緒に寝て」「ちょっと恥ずかしいけど、何もないかもよ」私はその場で裸になりました。「じゃあ、貴方お休みなさい。」「お休み」私は、裸のまま後輩君の部屋に入ります。「もう寝た?」「あっ、奥さん!まだですよ。待って電気をつけますから」「あっ、駄目!そのままで!ねぇ、一緒に寝てもいい?」「ああ、どうぞ」私は後輩君の布団に入りました。「ねぇ、主人から何か言われてる?」「ええ…まぁ…」「そう・・・」後輩君は、私にキスをしてきました。「したいの?」「はい」「好きにしていいわよ。自分の女だと思って」彼は私の体を舐め始めました。彼の舌が体を這い回る度に、エッチな声が出てしまいます。「あっ…やっ・・あっ…」足を首の方まで持ち上げられ、彼は私の大事な所を舐め始めました。「はっ…気持ちいい…」彼は電気をつけ、明るくなった部屋で行為を繰り返しています。「あっ!駄目!恥ずかしいから電気を消して」そんな私の言葉には耳も貸さず、彼は私をワンワンスタイルにし、後ろから入れて来ました。暗がりの廊下に全裸の主人が見えます。オチンチンは勃起していました。主人に見せつけるように「あっ!凄い!オチンチン気持ちいい!」彼のカチカチのオチンチンは、本当に気持ち良かったです。(笑)今度は私が彼の上に乗り、彼のオチンチンが出し入れされているのを主人に見せつけました。
...省略されました。