嫁の愚痴

私も同様に義父と関係しています。　主人がセックスに淡泊で私が満足していない事を
知ってるかの様に 「タカシ（主人）が構ってくれないのかね？」 なんて言われて、つい
頷いてしまったのです。　トシオ（義父）さんのスイッチが入ったみたいで唇を奪われて
しまいました。　変な体臭と唾液の味が嫌でしたが、いつの間にか舌を吸われて絡めて
いました。　その時はそれだけで済んだのですが、同居していていつも視線を感じて
自然と雌が雄を求めるフェロモンを出している自分に気づくのです。　口紅の色に
気にしたり、下着もセクシーなショーツを朝から選んだりして陰部が気になり歩き方まで
もどかしくなっていました。

当然義父も先日のキスの余韻も有って、いつ次の行為に移そうかと思っていたはず。
あれから2日目の朝、二人切りになりキッチンで食器を洗っていると背後から
「この間はゴメンよ！　アケミ（私）さんが不憫で、つい・・」　「そんなに謝らなくても・・！
私、タカシさんを愛してますから！」 そんな甘い言葉で返事したものだから
「そう言ってくれると嬉しいいよ！　アケミさん綺麗やし、色気プンプンやし一緒に居ると・・」

背後から肩を掴まれた。　思わず振り向いてトロンとしてしまい、口を半開きで求めた。
先日より濃厚に舌が絡みベロチュウに。　トシオの手がスカートの上から股間に。　躰が
ピク付き 「ぁはっ！」吐息が。　首から胸元への愛撫が、ブラウスが剥がれキャミに。
スカートが簡単にズレ落ち、乳房を愛撫され巧みな舌技だった。　忘れかけていた
愛撫による喘ぎが呼び起こされた。　「お義父さん、すっ凄いわ！　もっと強く、強く吸って
乳首。。噛んで！ ぁあっ ぁぁ はぁぁ　イイわぁ トシオさん。。　凄い！凄いの！ ぁあ濡れちゃう！」

「アケミさん。。あんた淫乱やのぅ！　男の経験多いんやろぅ？」　「言わないで！、好きにして！」
ショーツも取られると 「ジュルル。。ﾚﾛﾚﾛ ﾚﾛﾛ ・・」　クンニで責められ愛液を垂れ流し状態に。

年輩のセックスって粘いよねぇ！　今でも週2・3回襲われ犯され？　気持ち良くなっています。
最近のセックスは又レスするね！

意外と繋がった人もいるんですね。。。


次の日は、疲れていたので朝は遅く、私はシャワーを浴び行きました。
義父はその間に離れの自室に着替えにいったようでいませんでした。

シーツやタオルケット洗わないと。。。
洗濯機までに運ぶときに男女が交わった匂いと痕跡があり、昨日抱かれた事実をまざまざと思い知らされました。

午前中は、普段の通りでしたよ。特に何もなく。
でも、会話の端はしに既に関係を持った男女の感じがありました。

午後、義父の部屋にお茶を持っていくと、口説かれましたが、断りました。
断らないとずるずるといくと思ったので。。。

その後、夫が帰ってきて、普段のとおり過ごしました。

でも、その夜のこと
夫は疲れて早く寝ました。後かたずけが終わり、私も寝室に向かうところで義父に呼び止められ、話をすることになりました。

内容は、私のことです。
告白されました。

当然受け入れることはできません。
話は２時間ほどにもなったでしょうか、０時をまわっていました。

結局、最後ということで、次の夫のいない晩に義父と一緒に過ごすことにしたのです。

今晩はぁ　　　話しが嚙み合って良かったです　　私の場合は今も終わっていません。
実は元彼も前彼も絶倫で、私の躰もそれに慣れちゃって今の主人では不満だらけなのです。
そこへ持って、義父との相姦が私の躰を呼び起こしてしまった様なの。

義父は義父で女性は亡き義母しか知らなかった様で、欲求不満の私の躰を見て溜まっていた
物を爆発させている様です。　最近私と関係して若返りなのか、全身脱毛しちゃったり、
顎鬚を生やしたりしてアソコを愛撫に使うのよ、もう大変！　下着も精力サプリと一緒に
エロショーツを通販で。　それと私にもピアスやネックレスのプレくれたり私の気を引く為色々
努力してる様です。　チョット可愛いかも！

その後つづけますが、ラブホに行きたいとの事で私は久しぶりに、義父は義母と30年以上も
前との事でした。　部屋に入ると、目を丸くして暫くの間落ち着きが有りませんでした。　が
TVでAVを久しぶりにみた様で勃起を私に触らせるのです。　もう、スイッチが入ってしまって
強姦の状態に。　　あれよあれよと言う間にキスからクンニで逝かされ、口に突っ込まれて
「グゥェ。。グゥェ！」歳の割にワイルド！パイパンを自慢げにしてフェラも歳の違和感が無くて
久しぶりにされて、もうビンビン！　クンニで2回逝かされ、挿入が結構遅漏でボルチオグリグリで
震えが来ちゃって大変！　大体やるときは２ラウンド、やはりお歳には勝てないのか帰りは
私が運転しています。

もうひとつ、病み付きになっているのが主人が家に居る時に、主人の様子を見ながらバックで
嵌めて来るのです。　二人共スリルで燃え上がり、ゴムなしで急にされるから出す所は
私の口、多い時は大変よ！　

会話はお互いの昔ばなし、義父も処女を知らないみたい。　つづきは又ね！

４０だいさん、読ませてもらいました
私ももうすぐ４０ですが、主人の父とは３年続いています
義父は私の家から歩いて５分くらいの所に住んでいて小説を書いていました
しかし、７年前に義母が無くなるとエロ小説に変更しました
時々部屋の掃除や洗濯、食事を持ってに行くのですが、仕事部屋には女性物の下着や裸の写真があってなかなか部屋には入り辛いです
義父とのきっかけは友人からおいしいお菓子をもらったのでお裾分けでもって行ったことでした
家にはいつも義父がいるしいない時でも鍵を預かっているのでいつも勝手に入っていました
しかしその日は中に入ると玄関でも聞こえる女性のあの時の声が、、
ええ、、まさかと思って奥に入ると仕事部屋の隣の義父の寝室で、３０代の女性と義父が裸になって絡み合っていたのです
よくよく見ると女性は出版社の女性で私もたまに会っていました
義父と対面で繋がり義父の膝に座って抱き合ってキス迄しているのです
私は恥ずかしくなってすぐに家を出て２時間ほどしてまた行きました
その時はもう帰った様子で義父の部屋のベッドは散らかり状態でした。
「すまんな、片付けてくれないか。出版社の子が来ていてね。ああ、、見ていて知っているよね。」と悪びれた様子もありませんでした
「書くのにどう表現したらいいか迷ってね、、」と、仕事をいい訳にするんです
「そうですか、さぞ書くのも疲れることですよね。」
と、ちょっと嫌味で言うと、「静香さんは息子とセックスして結果を出していないじゃないか。」と言うんです。
「結果って、、」
「子供だよ、孫も産んでいないのに言いたいことは言うんだ。私は小説を書いて金にしているぞ。そうだ、静香さんが私の書く表現を出してくれたら、、」
そう言って私に抱き付いてくるのです
（ええ、、さっきしたばかりなのに、、）と思いながらも抵抗していると、だんだんと着ている物を脱がされ義父のあそこを私の股間に押し付けてくるんです
（ええ、まだ硬いわ、しかもこんなに大きかったなんて、、）と思いながら見裸にされ義父の物を挿入されてしまったんです
当時主人は仕事が忙しく少しの間レスだったので入れられた瞬間受け入れてしまいました。
すると義父は、「女によって中はこんなに違うんだ。経験してよかったよ、今度参考にさせてもらうから、、」
なんて言っているんですが、私の方はそれどころではありません
何度も何度もオルガが寄せて来て、ついには「ああ、、いい、いいわ、、」と声が出てしまったんです。
それからなんです月に２回ほど抱かれるようになり、義父のペンが進まない時は月２が３に４になり今では６回抱かれているんです
挙句の果てには出版社の女性と３Ｐもするようになり、女性も表現を云い合っているんです

４０だいさん、義父と次が最後なんてもったいないですよ
私は主人の子供か義父の子供か授かるまで（授かっても）頑張ろうと思っています

お変わりないですかぁ！　又々レスしますね

おくさまぁ、私 奥様が仰ってる”・・当然受け入れることはできません”とか ”・・最後にする”とか
無理の様な・・。　同じ巣の中で起こってる情事です。　雄雌の番いの他にもう一匹の雄が
指を咥えて勃起させオナニだけなんて酷な話では？　増して、その雄にも一度手を付けお互いの
愛液の味を知れば ”これで最後にする”なんて事は同じ巣の中では無理でしょう？　もし、

遠ざけていたとしてもいつも視線を感じ、あの情事の事を思い出しおマンコを（淫語ダメ？
義父に言わされるの！） 弄ってしまいそうです。　トイレ、お風呂に入っていてもいつ入って
来られるかピリピリ感でストレスに。　それよりも、私達程淫行が多くなくても月に１・２度だけでも
繋がっていれば事が収まるのでは？　奥様もご主人よりも義父のチンポの方が合ってるのでは？

おくさまぁ、こんなに都合のいい不貞行為は無いと思っておりますよ。　一世帯の巣の中で起こってる
義父との相姦、誰にも覗かれる事のない淫行。　夫婦でも禁句にしている話し、主人では使われない
玩具など、この歳になって新鮮に受け入れています。

主人も義父も妻が最初の女性で処女を知りません。　主人は元彼の話は嫌がりますが、義父には
JKでの初体験を話すとチンポを扱きながら聴き入っていました。　主人には男性経験はその初体験の
男ひとりとしています。　でも実際は他に３人、内２人とは３Pやってしまった奴で内緒です。
義母も当時は早熟だった様で、JK時代で初体験、３年もその彼と付き合い経験してたそうなの。

そんな事で義父はセックスを義母リードで覚えた様なの。 だから、当時の玩具を使われちゃって。
義母が手に入れた物で水筒程のデカさ、長さで真珠付きを見て唖然として、まさか？
でも入るものですね！　”グイッグイッ・・”音を立て頭が動いて、何がなんだか？　吹いてしもうた！

もう少し楽しんでみては？　　お互い色々情報交換をしたいです。　　では、 又ねぇ！

みなさん、なんというか、すごいですね。。。


約束してしまうと、その時が早くやってくるものなのでしょうか。

夕食のとき、夫が突然「急で悪いけど、出張になった。トラブルで行かなきゃいけないんだ」と言って頭を下げました。
実は、夫と夫のリフレッシュ休暇を利用して３泊４日で温泉旅行に行く予定だったのです。
「今更、キャンセルできないし、、、、そうだ父さん〇〇と一緒に行って来いよ。どう？」
義父と私は顔を見合わせました。お互いびっくりです。こんなことある？

義父は「いいよ。連れて行くよ。行こうよ。○○さん。」
あの約束があります。断れません。。。



当日、夫は出張に出かけていきました。
昼過ぎに準備もできて、次は私たちの出発です。
車に乗り込みました。

義父「こんなことになっちゃったね。○○さん。あの約束。。。」
わたしは「わかっています。。。」
手を握ってきました。恋人繋ぎ。。。ドキドキです。


温泉まで１時間半ぐらい、とりとめもない会話。私は上の空でした。

温泉につきチェックイン、宿帳には夫婦。。。荷を下ろし、滞在する温泉街を散策しました。
結構、観光客でぎわって雰囲気や匂い、景色でこれから起こること暫く忘れて、案外楽しめました。

丁度、夕食の時間となり大食堂で、そのまま食事。
せっかくの温泉ですがまだ入っていない。。。

食事お酒も進み、部屋に戻ります。当たり前ですが、同じ部屋。。。

部屋に戻ると、二人きり、、、抱き寄せられ、キス。
壁まで押され、キスされながら、胸やお尻と揉みしだかれ、股間に手が伸びました。
「あん！」思わず声が出ました。
「んんん」股間をぐりぐりします。
まずい、濡れてきたしかも洗ってない。汚い。。。

「ちょっとまって、シャワーを！！」
押し問答でしたが、せっかく温泉に来たので、お互い浴衣に着替えることに

私はシャワーを浴びました。
落ち着いて、落ち着いて、私。。。

浴衣に着替え、部屋へ戻ると照明が常夜灯になっていて、義父が私を迎えに来てました。手を引かれて寝室に。。。暗いのに床照明で浮かび上がった一組の布団。これからすることを思うと、とても艶めかしく、いやらしく見えました。もう逃げられません。掛け布団をはがした白い敷布団に寝かされ、すぐ上に義父の顔が見えます。恥ずかしくて目を閉じました。唇を塞がれ、耳元から首筋に舌が這います。帯を解かれて、胸をあらわにすると、乳房を弄びながら、首筋へ。指で乳首を転がしながら、唇を塞ぎ、また、耳元から首筋へ。快感が大きくなって息が荒くなります。意図しない声が出ます。「いや」とか「ダメ」とか。なんででしょうね。勝手に言ってしまいます。なかなか乳首を吸ってもらえず、私の身体が求めていたのでしょうか。待望の乳首が吸われると。乳房がビクビク。電気が走ります。「ひゃ」「あん」「はあ」「んっ」とか勝手に声が出ます。恥ずかしいです。時間をかけて、乳房乳首を責められ、私はフラフラです。何も考えられません。義父の次の獲物は、私の股間でした。手が股間に伸び弄ばれます。乳首と股間を両方責められ、勝手に出る声は全部出て、最後は「イク！！」と報告。言わなくていいのになんで？本当に恥ずかしい。わたしがイクと、義父は浴衣を脱ぎ、全裸になって、私の股間をのぞき込みました。大きく足を開かれ、恥ずかしいので、手で隠そうとしましたが、力が入らず、払いのけられ暫く観察されました。その後です。恐ろしいほどの快楽が股間から全身に急に広がります。クンニが始まったのです。激しくされました。なんか吸い付く感じ、何が何だかわかりません。とにかく快感が全身を駆け巡る。何か言ってますが、何を言ってるのかわりません。身体が勝手に動きます。ビクンビクンと快感が全体を走ります。見えないので何とも言えませんが、クリトリスから何までしゃぶってるというか嘗め回しているというか。身体が跳ねました。そして意識が飛びました。もう、ふわふわしています。何も考えられません。足を持ち上げられました。膣口に堅いものがあてがわれます。ボーっとそれを見ています。次の瞬間。思わずのけ反ります。義父が上から迫ってくると義父のものが入ってきてなんか「おえっ」なりました。そして頭の先まで貫かれた感じです。唇を吸われ声が出ません。舌が義父の舌で絡み取られます。そのままずんずん、奥までつかれます。正常位でがっつり組み敷かれてこれをされると抱かれている観が増して快感が積み重なっていきます。義父は唇を外し、わたし万歳させ手を抑えると、腰をものすごく早く動かしました。これは何か、私は知っています。びくっとして、次の瞬間、私はいってしまいました「おおおお、○○行くよお、はあ、ううう、うっ。。。」イってなおつかれているわたしは何も答えられません。。。義父の腰がビクビクとつきます。義父は覆いかぶさってきました。勝手に体が動きます。上半身ではキスを交わし、舌を絡め、下半身は義父はビクビクと私の中へ放出し、私は義父をぎゅうぎゅう締め付け搾り取っていました。暫く時間が過ぎ、段々火照りが収まってくると、上の義父と下の私は見つめ合い。「おれの○○」義父はそう言って唇を奪います。目を閉じ受け入れる私。何も言えませんでした穏やかな時間が流れ、２度目が始まります。
...省略されました。

２日目は、外で渓流下りや美術館の鑑賞、体験ものなど予定がされていたので朝食をとった後は車で出かけました。
仲の良い夫婦ということなので常に隣で、義父は私の腰を抱き寄せたり、手をつないでいるとき指をからめたり恥ずかしかったです。

夕方宿に帰りましたが、私は大浴場の温泉に行きました。
義父も温泉に行くとのことでしたが、夕食の食堂で待ち合わせにしました。

食堂で夕食後、義父が発見した宿のリクリエーション施設など散策しながら部屋に戻りました。


夫婦の床が準備されています。。。


寝る準備をしました。

２日の夜は、初日と違ってねっとりと責められました。
指と口で何度もいかされたあと、挿入されゆっくりと腰を動かし時間をかけて溶かされます。

あたたかくふわふわした感じ、何度も口づけをかわし
耳元でささやかれ、多分ですが、いろんなこと言わされたと思います。
覚えていませんけど。。。

何回したかは覚えていません。
でも、しっかりと身体や股間は義父の体液で汚されていました。

シャワーを浴び、再び義父の隣で横になると睡魔が襲ってきました。

目が覚めたときは朝でした。

３日目は雨でした。

結構降っていて、他のお客さんも予定をキャンセルして宿で過ごすことにするようです。

宿が昼食のお弁当を用意してくれるようです。
お昼の時間にお重を部屋の外に届けてくれるとのことでした。
皆さん申し込みにならんでいました。
義父はわたしに部屋に戻るように言って、自分が並びに行きました。

部屋に戻ると外は暗く、ごうごうと雨と風の音、時々雷です。
そとを眺めながら椅子に座り、木々が揺れるのを眺めていました。

しばらくたって、義父が帰ってきました。
申し込みは出来たようです。

私は温泉へ行きました。温泉の大浴場は人が多かったです。

温泉を堪能すると、外でマッサージチェアでマッサージ。
気落ち良くてウトウトしてしまいました。

義父が心配してきてくれて起こしてくれました。
部屋に戻ると、お昼のお重がおいてありました。

こったお重でとてもおいしかったです。

食事を終えると少し休憩。。。

まだ、そとは雨風強めでした。

義父は私を抱きしめると、キスをして私も受け入れました。

少し呆れて「お義父さん、ほんとお元気ですね」と尋ねました。

そうすると義父は、バックから薬を取り出して私に見せました。
医者から薬を処方されていたようです。

ああ、それで。。。納得です。
確かに、後期高齢者でもなく、まだ老けこむ歳ではないですよね。。。

そのまま押し倒されました。
乱暴だったので服が破れてもこまるので、「自分で脱ぎますから」と申し出たのですが。。。

着衣のままがいいというので、そのまま抱かれました。
後ろから責められながら義父は言います。
「こうやって、犯○てみたかった」

そうなんですか。。。よくわかりません。
ただ、この異常な状況で、わたしもおかしくなってしまいました。

そうやって夕方まで、さんざん犯○て（プレーですが、、、）
一緒にシャワーを浴びました。隅々まで洗って頂きました。
何回かいかされ、最後は口でした。

夕食です。

その後、部屋に戻ると
夫婦の床が準備されています。

少しお酒を頂いて、床にはいりました。

その後は、夫婦の時間です。

一しきり、営んだ後、抱き合って寝ました。

朝起きると、義父の腕の中でした。
義父も起きていて、おはようと声をかけられました。

恥ずかしくて、何も言わないでいると、キスされ、
モーニング○○ではないですが、朝から抱かれてしまいました。

朝食をとると次はチェックアウト。
かえります。

車で揺られ、言葉少なく自宅につきました。

夫は帰っていました。
夫にお土産と土産話、３日目の大雨の話。夕食は盛り上がりました。

夫も今日帰ってきたとのことで、疲れたのでねるとのこと。
夫を見送ると、洗い場で後かたずけです。

後ろから抱きしめられました。「ダメですよ」
誰かはわかっています。
向かい合わせにされ、キスされます。
私はそれを受け入れます。

暫くして見つめ合い、義父はさっていきました。

今回が最後と言ってみたものの、この３日でこの身体はすっかり義父のものにされてしまいました。

暫くは、このような関係が続くんだろうなと思います。