この前、義父と思いかけず繋がってしまった者です。
あれからお盆を挟み、特に何もなく普段のとおり過ごしていました。
というのも、夏休みで子供たちが帰ってくるし、お盆には義理の姉さんや弟さんも来ます。
なんだかんだで、賑やかで忙しく、只々日々が過ぎていきました。
夏の終わり、皆が帰って家は静かになりました。静かな日常が帰ってきました。
あれは、事故に過ぎず、何度もある失敗の思い出の一つになるのかなと思っていました。
でも、そうはなりませんでした。。。
一度してしまうと。
夫が次の日得意先とゴルフに行くため前泊していない金曜日の夜、夜這いを受けました。。。
寝苦しく、目を覚ますと、全裸で挿入寸前の状態でした
訳が分かりませんでしたが、次の瞬間、ぐっと入ってきて、その感覚は、脳天を貫きました。
のけぞり、甘い声を。。。思わず口を押えましたが、手を外され万歳の状態で唇を奪われました。
義父は正上位ででしっかり私を組み伏せると、早くはないですがぐっぐと挿入をしたものを奥へ奥へと進めます。
抵抗はしましたが、そのたびに声が出てしまいます。
繰り返す運動と何度も唇を奪われて酸欠になったのか、頭がぼーっとしてきました。
意識が遠のき、されるがまま舌を絡め、弱いところを舌や手で責められ、全身が快楽に沈んでいきました。
暫くして身体の中から大きなうねりが来て、何かにしがみつかないと飛んでいきそうで、義父をつかみ、義父の動きに合わせて呼吸と声を上げ、最後大きな波が全身を駆け抜けると、下腹部が勝手に動き、膣は義父のものを締め上げ、私は義父を締めあげるようにしがみつきました。
義父も私もびくびくと体が動くままに、そのまま収まるまでしばらくそのままでいました。
中に出されてしまいました。。。
その後。2度目を受け入れ、お風呂を挟んで、朝まで過ごしました。