主人の事です。
会社の若い人を連れて来ては飲み会をするんです。
丁度一年前でした3人の若い男性を我が家に
皆さん礼儀正しく 主人の言葉に ハイハイと返事を
飲み会が終わり皆 帰ると
亜矢子 どの子が良いと
えっ どの子って?
3人の中でタイプだよ
そんな~皆さん どなたも良い人だけど
まあ~あえて言うなら 誰だ
う~ん C男君かな
C~か よし アイツに決めよう
決めようって 何を?
なあに お前と並んで写真撮るんだ
なら 今日だってできたじゃない
それが普通の写真じゃないんだ
どういう事
ヌードだよ アイツとお前の
何 言ってるか 分からないんだけど
早い話 お前とアイツと裸になって 俺が撮るんだ
ウッソ~ そんな事 できっこ無いでしょう
私が C君の前で裸になるの?
ああ~そうだ アイツも その話は少ししてるから大丈夫だ
あの人が大丈夫でも 私は大丈夫じゃないです
なあ~俺たち 何年になる26年だぞ 少しは刺激のある事してみようと思ったんだ
だからいつも 変なのパソコンで見てるのね
ああ~そうだ 俺 興奮したんだ 嫁さんと部下のヌードを撮るAVみて
でも いやよ こんな身体 人様に見せられないよ
大丈夫だって アイツら熟女好きなんだ だからアイツを選んだんだよ
なあ~一度だけだから アイツら秘密は絶対守るから
それから 何度も口説かれました
ひと月後 仕方無く撮影をOKしたのです。