嫁の愚痴

これから、雅くんと飲みに行って来ます。
今日は、その気だったからちょっとエッチな赤のTバックを履いています。
雅くんの前でお尻フリフリしちゃおうかなぁ～☆

今夜彼の上で腰振りましたか、フリフリ

雅くんとちょっとだけ遊ぶつもりでしたが、意外な事になってしまいました…。

お仕事が終わって、2人で居酒屋さんに行きました。
雅くんは、意外とお酒を飲むことは知っていたのでどんどん勧めていたら、かなり酔っぱらっちゃいました。
酔った雅くんは、普段より明るくてよく喋るのでちょっと女性遍歴を聞いてみました。
恥ずかしそうに話してくれましたが、意外とモテるらしく5人の女性と経験があり、しかも4人が年上でなんと2人が人妻だと言うんです。
女の子のような可愛い顔をしてるので年上にはモテるだろうと思いましたが、まさか雅くんが人妻と…って、かなり意外でした。
でも、逆に言えば私にもチャンスがあると思ってボディタッチをしたり、ちょっと胸元を広げて強調したりしました。
雅くんも酔っぱらいながらも胸の谷間をガン見したり、私が雅くんの手を太ももに持ってくると擦ったりしていました。
「実は今日ね…旦那が泊りで居ないから遅くまで遊べるのよねえ～…」
ちょっと意味あり気に言うと、
「じゃあ、オールで遊びましょうよ！」
ヨシ！っと思いましたが、
「でも、まん防中だからオール出来るお店ないでしょう…？」
「大丈夫ですよ！僕が良いところ知ってますから！」
と言うので、雅くんの言う通りにすることにしました。
そして居酒屋さんを出て雅くんに着いて行くと、なんとそこはラブホでした。
私もその気でしたが、まさか雅くんの方からラブホに誘うなんて想像もしていませんでした。
でも、この辺りからちょっと立場が狂って来てたような気がします。
その気はありましたが、一応建て前的に、
「え！ここってラブホでしょ…？」
「そうですよ。でも、ここってカラオケもゲームもあるから友達同士でたまに来て遊んでるんですよ～！」
と可愛い笑顔で言うので私もその笑顔に飲まれて、
「そうなんだ。じゃあ、遊びましょ！」
とラブホヘ入りました。

バイトくんが
一枚上手だったかな？

10年ぶりぐらいのラブホに、私はちょっとテンションが上がっていました。
ロビーに売店のようなところがあって、そこでお酒やおつまみを買って部屋に向かいました。
部屋には入ると結構広くて綺麗で、全然エッチな感じなどありませんでした。
そして、テンションが上がっていた私は、雅くんを誘惑すことを忘れお酒を飲みながらカラオケをして騒ぎました。
あんなに騒いだのは久しぶりだったので急に酔いが回ったのか、休憩していたつもりがいつの間にか寝てしまっていました。
どれだけ寝ていたのかわかりませんが、目を覚ますと私は全裸にされて両手を縛られていました。
その状況が理解できませんでしたが、下を見ると雅くんがもう既に私の中に挿入していました。
「あれ？モッチーさん起きたの～？」
あの可愛い笑顔でしたが、雅くんも全裸で凄い勢いで腰を振っていました。
「なに！？どういう事･･･？」
私が聞いても雅くんは答えることもなく、ただ激しく腰を振り続けていました。
私もすぐに気持良くなってしまい、拒むことも出来ずそのまま中に出されました。
私は、こんなに激しいのは久しぶり･･･ここまで激しいのは初めてだったので、終わってからもイキ過ぎて朦朧としていました。
「やっぱ、モッチーさんってエロい体してるね･･･。もっと若く見えるよ！」
雅くんは、椅子に座って全裸でお酒を飲んでいました。
顔はいつもの可愛い雅くんでしたが、その姿はヤリチン男そのものって感じでした。
「モッチーさん、僕とやりたかったんでしょ！
だから、してあげたんだよ。嬉しい･･･？」
私が知っている雅くんではありませんでした。
その後、雅くんから聞いたのは、パートの女性･･･特に人妻のほとんどとエッチをしていたと言っていました。
私も以前から狙っていたらしいのですが、あの斉藤さんから私はガードが堅いと言われ後回しにしていたというのです。
完全に騙されていました。
目的だった雅くんとの浮気は実現しましたが、こんなはずではなかったのにって感じです･･･。

彼とは、転勤まで浮気を続けるの？
彼とは、その夜は、何回ぐらいやったの？

昨日は、2回しました。
今日も昼頃から雅くんと会う事になっています。
私が思っていた展開とはまるで違いますが、私も責められる事は嫌いじゃないし、それが年下の子だなんて今後もないと思うので…。
まあ、第一の目的だった浮気を楽しもうと思っています。

これから、旦那を裏切って楽しむんですね

またも雅くんにやられました…。
お昼前から会いまたラブホヘ…っと思ったら、知らないマンションに連れて行かれました。
初めは、雅くんの自宅だと思って玄関に入ると雅くんが、「お邪魔しま～す」って言うのであれ？って思っていたら、リビングには斉藤さんがソファに座っていました。
私は戸惑っていましたが、雅くんは笑顔で近寄り私の服を脱がし出しました。
私が少し抵抗すると、
「モッチーさん！そんなに勿体ぶらなくてもいいから！
雅から全部聞いてるから！
雅とエッチして喜んでたんでしょう～…」
と、斉藤に笑いながら言われました。
私は、雅くんの方を見ると雅くんも笑いながら、
「昨日、モッチーさん2発目の時『イク～、イク～、気持ちいい～…』って喜んでたじゃん！」
って言われて、この時初めて2人がグルだと知りました。
この時点で私は体の力が抜けてしまい、その後は2人に好きなように抱かれました。
交代で挿入されると、もう片方がおチンチンを私の口に押し込んで来たり、乳首が取れちゃうんじゃないかと思うくらい摘まれたり齧られたりもしました。
私も何度も何度も絶頂に達し、途中からの記憶がなく気がつけば顔・体・オマンコが精液まみれになっていました。
その後、私はシャワーも浴びずに部屋を出て、先程帰宅しました。
彼等には言いませんでしたが、凄く気持ち良かった一日でした。

モッチーさんは、旦那からは、少しずつ離れて行きそうですね
彼の姓奴隷に変わる女になり
旦那を裏切り続け、離婚の道に進む予感