佳与子37歳主婦です、結婚も十年が過ぎ夫婦生活も少なくいつも満たされていませんでした。
そんな時でした夫のお兄さん訪ねて来たんです。
一泊我が家に泊まる事になりお兄さんがお風呂に、
私、バスタオル持って行くと丁度ドアが開きお兄さんのアレを見ちゃったんです。
思わず、大きいと声が出てしまったんです、お兄さん直ぐ隠さず自慢げにブラブラさせるんです。
私、その場にうずくまってしまいました、それがいけなかったんです、ちょうど目の前にアレがあるんです。
お兄さんこれぞとばかりにソレを私の顔面に、私、思わずフェラしてしまったんです。
お口の中でグングン固くなるんです、私、私、自分でパンティ脱いでお兄さんに後ろからお願いしてしまったんです。
大きなアレは膣口を何でも擦り上げられ私、自ら腰を突き出しお兄さんの大きなペニスをオマンコの中に。
もう気が狂うばかりの快感が全身を走りました鳥肌も立っていました。
お兄さんその大きな棒でオマンコをズンズン突き上げ腰を全後だけじゃなく左右にも動かすんです。
夫では味あえない快感で失神寸前まで追い込まれてしまいました。
お兄さんも終わりが近いのか佳与子さん出ます出ますと言うので私、思わずお口に下さいって言っちゃったんです。
お兄さんその大きな棒を私の口にねじ込みドクドクと大量の精液を流し込んだのです。
息も出来ないくらい感じさせられ精液まで飲まされた私はもうお兄さんの虜になっていたんです。
お兄さんがいた2日間に私とお兄さんは3度も関係をしてしまいました。
私は何かと理由を付け出掛けお兄さんとラブホへ行ってます。