嫁の愚痴
2023/09/11 12:58:37(CEekI8DJ)
夫が仕事に出ると義兄が階下へ来て私に話し掛けて来ました。
璃々ちゃん旦那とは上手く行ってるの?
何ですかお義兄さんには関係ないでしょう。
そうかな璃々ちゃん肌にも艶がないし可愛がって貰ってるのかい
余計いなお世話です、もう私に構わないで下さい。
そうかな~俺ならもっと上手に璃々ちゃんを可愛がってあげれるのにね、
ほら璃々ちゃんこの指見てごらんこの指と舌で何人泣かせたか教えてあげたいね。
そう言いながら私に人指し指と中指を見せながら微妙な指の動きを見せるのです。
私は義兄の指の動きに動揺していました、内心試されて見たいと思いましたが、
義兄の不潔な服装や容姿が私には拒否反応が出てしまうのです。
その日はそれで終わりでしたがトイレで密かにオナってしまいました。
次の日でした夫に頼まれ義兄の下着類を持って義兄の部屋へ行ったのです。
23/09/11 15:35
(CEekI8DJ)
続き待ってます
23/09/12 07:15
(tdVld3HC)
夫に頼まれ義兄の下着を持って上がりました。
義兄が来てからはほとんど2階へは上がっていませんでした、不潔な義兄と顔を合わせたく無かったからです。
でも今日は夫に言われたので仕方なく上がりました。
6帖間が2部屋ありその一つを義兄が使っています。
ノックすると返事があり衣類を持って来たと言うとドアが開きました。
ムッとする変な臭いが鼻腔を刺激しました。
入口に置こうとすると中に置いてくれと言われ仕方無く部屋の中に入りました。
そこは足の踏み場もない散らかり様でした。
食い散らかした弁当の空き箱やお酒の空き缶などが散乱していました。
思わずお義兄さんもう少しかたずけてくれないと火事でもなったら困りますと言うと、
それじゃあんたが掃除してくれないかと、
思わずイヤです出来ません、自分でして下さいと言うと、
じゃ火事になっても知らねえぞと嘘吹くのです。
仕方なく窓を開け空気の入れ替えを,ビニール袋に分別しながらゴミを入れてる臀部に視線を感じるのです。
義兄が見てるのです、すると
璃々ちゃん満足してるかい、あっちの方、
無言でいると、
アイツ子供の頃からマザコンで母親のばかりくっ付いていたよ。
母が四十で産んだ子だからそりゃ~可愛がられたよ俺と違って、
だから女知らなかっただろ璃々ちゃんと一緒になるまで?
私はあえて無言を貫きました、でも義兄の言ってる事は本当でした。
初めて結ばれた時などマンコの入口が分からず上の方なかり突くので思わず私が手で握り穴に導き入れたのです。
入れたのはいいのですが動きもぎこちなく童貞だと察しがつきました。
入れて2分持たないのです、若いので2回は出来ると思っていましたがさっさとパンツを穿いてしまったんです。
義兄の言う通リなんです、夫には一度も満足させて貰っていません、隠れてオナニーをしていました。
でも真面目で優しい性格に惹かれ結婚したのです。
それに引き換え義兄は変態なんです、面と向かって卑猥な言葉で私に迫るんですが身体には触れて来ないんです最低限の節度はあるようです。
臀部に視線を感じながらかたずけをしてると、
璃々ちゃんこの前、言った俺の指使い試してみないかい。
私は聞こえないフリをしながらかたずけてると義兄が初めて私の臀部をさっと撫でたんです。
思わず止めて下さい。
いやごめんごめん璃々ちゃんの大きなお尻が魅力的だったんでついついごめんな、
でももったいないな~弟じゃ満足させてくれないからな~
もう心の隙をを見透かされてるみたいでした。
ほとんど袋に詰め終えました、すると拭き掃除も頼めないかな、
もう呆れましたが仕方なく分かりましたと返事を、
思い水の入ったバケツは義兄が運んでくれました。
また義兄にお尻を突き出しながら拭き掃除を初めました、でも少し私の中が違っていました意識的にお尻を突き出したのです。
義兄は、璃々ちゃん良いお尻してるね~俺に触らせてくれないかと、
私はあえて無言を通したのです生半かな返事をすると義兄を興奮させるからです。
でも義兄には通用しませんでした、いきなり私の大きなお尻を両手で掴んだのです。
私おもわずアッと声が出てしまったんです。
23/09/12 08:13
(Q7izM0tO)
続き待ってます
ドンドン書いて下さい
23/09/12 08:30
(x880ZPLS)
そんなことがあってから、オナニーの回数が増えてるんじゃないかな?
良かったら、メールでやり取りしたいです!
23/09/12 12:10
(.lVUwtLu)
義兄にお尻を掴まれもうびっくりしてしまいその場を逃げ出しました。
トイレへ駆け込み落ち着くのをまったんですが股間が変なんです。
そこを触ると湿り気を帯びていたんです。
義兄の私を見る目、いやらしい言葉に知らず知らず身体が反応していたんです。
私は気持ちを落ち着かせ置いて来た雑巾とバケツを取りに上がろうとすると階段の下に置いてありました。
もう2階へは上がれません、次は何をされるか不安でした。
義兄の食事は夫に言われてしなくていいんです。
義兄が降りて来るのはトイレと風呂でしたが最近は仕事を探しに出て行くようです。
義兄が出た隙に部屋へ上がってみたのです、一週間ぶりでした。
またゴミが散乱していました、その中にいやらしい大人のDVDが数枚放置されていました。
ちょっと内容を見ると人妻物や寝取られ物などアブノーマルな作品ばかりでした。
私は見なかったように元の位置に置くとその横に透明な入れものに入った電動コケシが、一瞬誰に使うんだろうと思いましたまだ封は切っていませんでした。
数日後でした夫に言われ就職先の書いてあるメモを義兄に持って行くよう言われ仕方なくまた2階へ。
部屋の外から手渡すと、ありがとうこれ使ってみないかとあの電動コケシをを渡そうとするので
いりませんと言って逃げ帰りました。
でも変なんですアソコが湿ってるのです、自分でも分からないのです。
あんなに嫌いな義兄の部屋に行く度、濡れるんです。
それからまた数日後でした義兄の部屋へ。
23/09/12 15:03
(Q7izM0tO)
義兄への郵便物がこちらに転送されそれを持って2階へ上がりました。
いつもデニムパンツですがその日は朝からムシムシして暑かったのでミニスカをそれもラインが出るスカートでした。
用心してれば大丈夫の安易な気持ちでした。
手紙を持って義兄のとこへ、
ノックするも返事がありません、
仕方なくお義兄さん開けますと言って部屋へ入りました。
いつものムッとした臭気が鼻腔を刺激します。
義兄はまだ寝ていましたステテコとシャツだけでした。
そっと手紙を机に置き帰ろうとするといきなり義兄に足首を掴まれてしまったのです。
イヤ止めて離して下さい、それでも離さず下から覗くのです。
璃々ちゃん朝からごちそうさん白いパンティ拝ませて貰ったよ、
イヤ見ないで下さい。
見て欲しくてそんな短いスカート穿いて来たんだろ正直に言えよ。
違います今朝は暑かったんですだから今日はこれを、
そうですかでも独身の俺にはちょっと刺激が強過ぎですよ、ほらと言って下半身を指すのです。
見るとステテコのあの部分が異様に盛り上がっていたのです。
璃々ちゃん静めてよこれ。
イヤですそんな事出来ませんと言うと足首を引っ張られ義兄の上にお尻から尻もちを付いてしまったのです。
大股開きでパンティ丸見えなんです。
義兄はあのスケベな目でアソコを見るんです。
あらあら璃々ちゃんお毛毛が脇から食み毛してますよ。
イヤだ見ないでと言うと義兄その食み毛を数本引っ張るんです。
痛いお義兄さん止めて下さいお願いです。
すると義兄が
でも璃々ちゃんパンティにシミが出てますよ、どうしてかな。
違います汗ですシミなんかじゃありません。
じゃ見せてくれよシミか汗か?
そう言うと義兄私のパンティを横にズラしマンコ丸出しにしたんです。
おお~見えた璃々ちゃんのマンコ、意外と毛深いんだねどれどれよく見せてくれよ、
そう言うと義兄はマンコに舌を差し入れて来たのです。
身体に電気が走る衝撃を感じました。
夫は一度もそこを舐めてくれないんです。
何度も舌先で陰口やクリを刺激され知らぬ間にオツユが義兄の顔に滴り落ちているのです。
私おもわずアソコを義兄に押し付けていたのです。
23/09/12 16:48
(Q7izM0tO)
やっぱり、あそこ濡らしてしまうぐらいやから、オナニーも結構してそうですね?
23/09/12 18:01
(X9AJUzMg)
もう私の意識はマンコ舐められた時から飛んでしまいました。
夫では舐めてくれないマンコを義兄はこれでもと言わんばかりに舐め尽くすのです。
息絶え絶えで悶えていると義兄が、
璃々ちゃん朝から大きい方したかい?
えっと思いましたいきなり聞かれたので、
璃々ちゃん少し生活臭がするよ朝から大きい方したでしょう白いカスが付いてるよ、
ええ~ウォシュレットちゃんとしましたよと正直に答えてしまったんです。
ほらやっぱりウンコしたんだ、
だって人間誰でもするでしょう、
俺な匂わないマンコじゃダメなんだよ少し生活臭のするマンコやアナルで興奮するんだ。
やはり兄弟でも全然違っていました夫は潔癖症でマンコなど一度も舐めてくれないんです。
でも義兄は少し匂うマンコもアナルも丁寧に舐めてくれるんです。
でも困りました次にその舐めた口で私にキスを迫って来たんです。
ほらほら璃々ちゃん逃げないでキスさせてよ璃々ちゃんの女の匂位だよと言ってキスされてしまいました。
マンコ舐められた気の緩みで大股を開いたままでした義兄ここぞとばかり指でマンコをクジリ始めたのです。
何人もの女性を昇天させたと自慢していました。
でもそうだったのです、そささくれだったた指関節が微妙な位置に行くのです。
自然と腰が動くんです。
感じてるんだね璃々ちゃん
違います違いますと否定するも指の動きで何度も何度も意識が飛んでしまいました。
義兄いつ出したのかチンポを私の手に握らせようとするのです。
固い固いんです夫のと全然違う固さです。
それに先が大きいんですエラ張りって言うんですか亀頭が異常に大きいんです。
それを握らされながら璃々ちゃん入れてもいいだろう、
私は無言で今以上に大きく股を開いたのです。
23/09/12 18:27
(Q7izM0tO)
続きが気になるよ!
もう、ちんぽぬるぬるまんこに入れられたんかな?
23/09/12 18:58
(X9AJUzMg)
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