去年の夏の終わり頃の話なんですけれど、主人は単身赴任で、子供はクラブ
の合宿で私が一人で家にいたときです。
夜中12時ごろ、もうそろそろ寝ようと思っていた頃、庭でバタンと音がし
ました。カーテンを開けてみると、なんと隣のおじいちゃんが裸で我が家の
庭で遊んでいるのです。
隣のおじいちゃんは70歳、元気なんですが数年前からアルツハイマーにか
かり、徘徊すると聞いていました。
私はバスタオルを持って行き、下半身を包むと家の中に連れて行きました。
誰も見ていないのをいいことに、おじいちゃんをソファーに座らせ股間の物
をじっくり見ていました。
おじいちゃんのペニスは鰓が張り、主人が勃起したときと同じくらいの大き
さで、それを握りしばらく擦っていました。
でも、もうこの歳になると反応しないのでしょうか。
最後の手段とばかり、口で咥えてあげると、大きくならず口の中で射精して
しまい、飲み込んでしまいました。もう最悪、すぐに隣に連絡して、連れて
帰ってもらいました。