嫁の愚痴
2008/06/17 22:30:10(BscoKP7D)
削除済
2008/07/13 07:47:46(*****)
兄ぃさん、ずーっとチェックしていたのですか?まいったな。
ちなみに誤字なんですけど、皆さんこういう所に書き込む時も仕事の報告書を
打つ時みたいに画面としっかりにらめっこしながら打つのかしら?
私はこういう所に限らずプライベートでは、顔は画面を向いていますけど目は
焦点がボケた状態です。だって頭の中であれこれと考えながらおもむくままに
打っているとそんな状態になるから。だから誤字の指摘は気になりません。
昨夜は待ち合わせ後早々に二組になり私たちは軽いお食事とお酒。
今回は目立たないラブホだった。9時頃にご主人が予約を入れ、到着したのは
10時くらい。相手のご主人、意外と繊細なせいかお部屋に入ってもエッチ
丸出しではなくしばらくは世間話に。そんな事をしたせいか、きっかけが訪れ
無い状態。ご主人の人間性に思わぬ発見。やはり男の人は繊細。だから私から
シャワーにお誘い。お互いに酔いもあり特に奇をてらうようなエッチではなく
ごく普通に。ただ全身を入念に愛撫された。ちょっとじらされた感。入れられ
てからはスローで結構長い時間されたかな。私はそれなりにお腹に満足感。
声は記憶にある限りではため息のような。ご主人が射精する時にチョッピリ
演技しちゃった。私はこの歳になってもイクというのがよく分からない。
生理の前後は、もしかしたらイキっぱなしなのかしらみたいな感じなんだけれ
ど、ふだんはお腹の中が心地いいみたいな感じ。だから普段は快感がどんどん
上昇しないので男の人の射精時はいつもちょっぴり演技する。私の秘密。
朝になり、ご主人の愛撫に目が醒めました。ご主人、朝になって少しばかり
オス!に変身。汗ばんだ私はシャワーに行きたかったのだけれど許してくれ
たのはトイレだけ。ちょっと恥ずかしい。そしてご主人にアレを握らされ朝の
エッチに突入。またアレが怒ってた。でも、どうして朝にお薬を飲むのだろう
か?知り合って間もない男の人に、酔いが醒めてまだ少し恥ずかしさもあり
引き気味の私はズルズルとベッドの上に。そんな私が身動きできなくなった時
に両足を開いたまま持ち上げられ身動き出来ない私のアソコに乱暴ではないけ
れど結構本気で打ち込まれた感じ。お腹の心地よさより体を束縛された精神的
なものに感じてしまった。ちょっと自分に以外だった。同じ体勢は夫にも浮気
相手にもされる事があるけれどそんな事はない。どうしてなんだろうか?
真剣にオスになったご主人が少し可愛くなりご主人の気のおもむくままに私も
長い時間、途中で休憩?みたいなものを挟んでエッチにお付き合い。
終わってシャワーから出た時もう10時だった。今回はお化粧の最中に襲われ
なかったけどやっぱり最後にまた襲われてしまった!
帰る直前に抱きすくめられてなかなか離してくれない。そしてスカートの中に
手を入れられてストッキングとショーツを下ろされてしまった。そのまま
ソファーに手をついて後ろから。入る時に少し痛かった。コンドーさんがもう
無かったので優しくお断りしたのだけれど、出さないからと説得されてしまっ
た。どのくらいだろうか5分くらい?ご主人から開放されシャワーを使わずに
身支度をした。だから夫とは待ち合わせをしないで帰宅。
帰宅後、思い返してみるけど嫌悪感や後悔のようなものは無い。結局は私も
ただのメスなのかしら?
1階で、どうやら夫と娘が帰宅したような物音。3Pか~。また自分の思いを
書く日があるかな!
08/07/13 19:27
(dmMj7HJu)
ずーっとチェックしたり、誤字や文法的間違いが気にかかるのは、たしかに
男だけの習慣かも知れませんね。別にボクの親友があって、彼とのメールで
やはりそういったやり取りがありました。ボクが自分の誤字を謝るメールを
送ったとき、カレの奥さんの返しのメールには「訂正の必要はありません」
「間違いだと、わからない人にも、訂正することは不要です」また彼の方が
「漢字を良く知っていてよく訂正要求します。男性にはなをもたせてあげて
るのに」とありました。彼が「返事しといて」ぐらい言って彼女が書くのは
よくあることですが、今回は彼女への微かな友情も白む思いでしたネ。
ま、男女双方とも自分の感覚がいいんだ、とは思っていても、正面切って
取り上げずに同居し続けてる訳ですね、ウーン。
ボクの場合だと、外野の方にああ言った以上、いくらなんでももうちょい
見守るところでしょう。「男の一分が・・」ってなキザを言わないまでも。
ごめん、入り口のちっちゃいことで拘ってしまいました。またにします。
08/07/14 19:48
(ZIAXh/Aw)
ラフに言えば今回のカレシ、あなたにぴったりみたいですね。ウンそういう
相手に一発でめぐり合うってラッキーですよ。構えずに思いっきり愉しんで
過ごすべきです。積極的にシナをつくって甘えていく線に転換して下さい。
オトコ側からも可愛い女の方が情が湧いてきますよ。前提として十分以上に
構えて見せたはずだから、二人きりになった瞬間、いかにも素顔を見せると
いった(心の内からなりきって)雰囲気でぶつかって下さい。
あなたの演技力がまさるものと信じます。くれぐれもですが、中途半端は
ダメですよ。演技と見抜かれたら醒めてしまいます。
08/07/15 08:17
(01BSV4Rf)
知らない世界だから自分をさらけ出せる。なんかハマってしまったような。
ここで暴露したいな、みたいな誘惑に負けてしまって出没。
相手の事、書いてもルール違反にならないかなぁ? 相手のご主人の世間話と
いうか夫婦の話で以外だったのは、相手のご夫婦は奥様を楽しませるために
カップル喫茶に行くようになったとか。そんな風には見えなかったので意外。
でも私の夫が最初の目的、3Pからこういう形になったという事は、やはり
それだけ相手の奥様の行動に引き込まれたと言うことかしら?
今回も前回ほどではないけれど日曜と月曜はヤキモチエッチ。夫にいろいろ聞
かれて、そこそこに良かったとぼやけた返事をしていたけれど、焼くなら焼か
せてあげましょう、で言ってしまった。アソコの相性はスゴクいいみたい
と! その後の夫、いつもより腰に力が入っていた。終わった後、結構疲れた
様子だったし。今夜の夫、明日は朝早々にちょっと遠方のお客様と待ち合わせ
のためお薬を(オネムのための)をのんでベッド。たぶん今頃は暴睡中と思
う。もちろん私は起きない。私は娘に合わせるから。
ところで、その3Pなんですけど夫は諦めてはいません。昨夜も、またオマエ
が入れられているところを見たいと言い出し、あげくの果てに写真!とまで
言い出す始末。頭おかしいんじゃないのと私は言いつつも、見せるもの見せて
おいて今更と自分でも不思議な感覚。でも、完全な証拠物件はね~!
なんとなく最近になり夫の要望の根源みたいなものが分かりかけたような。
夫は多分、接待の夜遊びで3Pをやったんだと思う。アダルトAVみたいな
刺激的な事、たとえば兄ぃさんが書かれたような事。上も下もアレを入れられ
るような事。それと私がだぶったんだと思う。
夫の業界、どうしても接待となると夜遊びが多い。だから私も公認。で夫も
私の浮気を公認。でも私の浮気は、今現在は年に数回かな。そう、お中元
お歳暮、年賀状、暑中見舞いみたいな季節的というか、やぁ元気みたいな
感じでの浮気。だからお知り合いの男の人だけ。
ところで、私が子宮で感じる派になったのは24歳から2年間お付き合いした
人のせいだと思う。実はこの人、セクハラ相手。当時の私は男社会の技師だっ
たのでなかなか仕事をさせて貰えない。悔しさのあまりセクハラを受け入れ、
それで一人前になれた。この人、アレが大きくて硬かった。オマケに射精の時
は目いっぱい入れる。こんなので一年くらいはほとんど毎日。だから3ヶ月
くらいは痛かったし全部入らなかった。で、気付いたら全部入って痛みも
なくなっていた! 半同棲状態だったからヤラレ放題みたいな。でも、今は
悔しさも怒りも無い。今は逆に若い人を食べようと思えば私が男の人に
セクハラできる。でも同じ職場は絶対NG。今の立場に傷を付ける訳にはいか
ないもん。それに、若い人は!早すぎて物足りない。ゆっくりでもいいから
長い時間お腹の中で感じていたいから。
だいぶ暴露しちゃった。ナニを暴露してしまうか分からないのでもう寝ます。
08/07/15 21:31
(aiqigLek)
眩しい春の朝の陽光が窓からさして、それを浴びる彼女の身体を温める。
シャワーですっきりした彼女の身体が、キングサイズのベッドで対角線上に
横たわっていた。枕の上に自分が摘み取ってきたばかりのバラを一輪おいた
ようにも思えて、これ以上の光景なんて見たことがないなあ、と彼は感慨を
覚えた。白いパンティが明るい光で輝いて下腹部の膨らみを愛撫している。
・・・と、これは先日のお泊りを想像しながら翻訳してた、さる英文小説の
冒頭です。実際はまったりタイムどころじゃないようでしたね。ご苦労様。
ボク自身、この小説は二年ほど前に読んであって、『交換でお泊まり』との
予告を知って、このもったりシーンを想い出したので改めて訳しました。
けさは「イク」なる感覚について。中年になるまで、これが分らなかった
という人(ボクの経験では)けっこう多くいます。とくに子宮派の方です。
たぶんクリットで起こされる感覚だと思います。ですから念を入れた攻撃を
そちらに加えないことにはイケないのだろうなあ。痛けりゃいちどに興ざめ
しますから、男の側に技術が要求されますね。つまり痛くせずにクリットの
感覚を頂点まで持っていくだけの手加減です。
ボク自身は前戯で必須の1ステップとして、指二本を中に入れてる段階で
これを越えることにしています。中の二本で前の壁の直前を走ってる尿道を
意識してマッサージしつつ拇指でクリット頭部をごく軽~くなで続けます。
口はお腹か胸に向かいますが、その辺はお互いの体格次第。いずれにせよ、
クリットの感覚の到達加減が大切だから、その辺を感じ取って、手抜きして
いくのが肝心ですね。乳首としても、そっち感覚がのさばっては不味い。
バナナを輪切りにした断面、思い出して下さい。いくつかの部分が並んで
走っていますね。男性のペニスのサオ部分も同じように三本の海綿体組織が
並行して走ります。下を走る一本が尿道海綿体。この中を尿道が走り、尿や
精液を送ります。上側に走る二本を陰茎海綿体と呼びますが、どれもこれも
女性にある組織に対応して、それらと相同関係にある、といいます。
男性ホルモンは胎生のごく初期に脳に働きかけて両性になりえた脳組織を
男性脳に変え、性器にも働きかけて女児の形だったのを男性性器として発達
させるなど驚異的なパワーを証明しますが、無から有は作れません。
原器が同じでありながら、違う機能へと分化した場合、相同と呼びます。
男性の睾丸と女性の卵巣が相同で、胎生期の終わり睾丸下降というドラマで
女性の大陰唇と相同にある皮膚部分に入り込み、陰嚢なる皮膚に変えます。
よく見ると陰嚢の真ん中に左右を隔てるように縫い目が残っていますよね。
あれが、もともとの割れ目の痕跡です。両性とも胎生7週までは同じ形態の
外性器を持っていて区別がつきません。イヤ、内性器も全く一緒です。
ペニスの下を走る尿道海綿体は、女性の尿道海綿体が体表まで出て終わる
ところをずーっと前まで延長して作られます。じゃ二本の陰茎海綿体とは、
どこから来たものか?無から有は作れず、ちゃんと女性が持ってる陰核脚と
相同関係にあるんです。陰核亀頭を英語でクリットと言いますが(正確には
クリトリスでしょうが、めったに言わない)、それだけが凡てじゃなくて、
亀頭のすぐ奥で左右に分かれ、陰核脚が大陰唇の中を後方に向かいます。
最後は左右の恥骨の下の方、恥骨下枝に付着します。クリットとして働く
だけなら骨にまで足場を求めなくとも、と思えますが、やはりペニスに転用
された場合に課せられる重労働を思えば必要だと納得もできます。
要は、陰核脚だって平時には静かにしててもイザ充血すればペニス並みに
固くなって根元の方からのマッサージ刺激でどんどん興奮が高まっていき、
ついには亀頭部からの刺激と相俟って男性並みの「イク」感覚に到達できる
解剖的生理的根拠ってものが、ちゃあんとあるってこと。ただ、そのために
それなりの手段というか、手順ってものも必要ってことです。
キリのない話ですが、長いので一旦はここまで。
08/07/17 09:48
(TW/mRFeK)
空の旅は平穏だった。彼女は、この前の金曜日に、空路ミネアポリスから
着いたところだった。彼に挨拶したときの彼女の表情はまだ硬かった。頬に
キスを交わしても短かいし、ややぎこちない。だから、彼女の荷物を持って
車までの道すがら、少しずつだが彼の方から話しかけていった。彼の家は、
そこから車を5マイル走らせた、西ミシガンは木立豊かな丘陵地にあった。
着替えを待つ間、彼は少し不安な思いにとらわれてきた。それからやっと
彼女が現れたのだった。彼は前の折の彼女の表情を思い出していた。僅かに
からかうように見えて、と思うとすぐ笑顔に変わったりして、まさか自分を
試しにかかっているのじゃあるまいな、とも思えたのだった。
晩餐はとびきりのものだった。ワインが上等、ウェイターも丁重だった。
いちゃつき加減なときもあったが、心弾む枠を越えず、不快感はなかった。
真新しく白いテーブルクロスの陰では彼らの膝が触れ合った。彼女は自身の
心の動きを楽しんでいた。
【とりあえず、ここまでにします】
ずれ込んでしまった今朝のレスに付けた「まったりシーン」が少し続いた後、
物語は、このレス分の空港での出会いに移ります。難しい話になっちゃった
お詫びというと言い訳になりますが、ボクの訳で紹介してみますね。
原本はLiteroticaなるアメリカのHPで、そこに投稿されたもの。著者は
自己紹介によれば物語が投稿された2003年時点で、アメリカ中西部在住
41~50歳の女性。Status curiousとありますから、独身と既婚の中間と
言っていいのかナ。気の向くままのパターンでしょうか。
この小説、なんてことない恋物語の一つぐらいのつもりです。興味あれば
原文の紹介でも、もともとのHPの紹介でもいたします。もういらなけりゃ
その旨ひとこと加えて下さい。
08/07/17 14:53
(TW/mRFeK)
明日、例のご主人を交えた3Pだよって夫に言い渡されてしまった。
今回は相手の奥様は来ないらしい。
正直、ちょっと憂鬱かな。相手のご主人にも私は少し慣れてきたので自分の
体の反応も自然になりそうだし。それに写真を撮られるのは抵抗あるし。
3Pは、実は今回が初めてではない。24歳の夏に姉と旅に出た時にある。
だから精神的に今の状態に慣れてしまった時の私の姿を夫に見られる事に
抵抗感がある。
それに、生理前のムズムズも始まっている。今朝からはオツユもねっとりと
してきた。今回は演技を出来る自信がない。まいったな。
この先、どうなってしまうのだろうか。
08/07/25 20:10
(9lYCKZLi)
ボクは考えすぎだと思いますね。エミコさん『構え過ぎ』というべきかも。
だってホラ、そういう構え方の役立ちっこない世界を共有する関係でしょ?
性も人間関係の一つの面だけど、それだけが凡てじゃない。構えをしっかり
保つべき昼の世界だってあるわけですよ。そこに戻った時、それなりやれば
お互いさま十分に尊重し合えるはずですよ。昼になってもだらしないヤツ。
それは大いに軽蔑されます。だけど、エクスタシーの瞬間もあろうっていう
時間帯になってまで『昼の構え』を崩そうとしないなら、それだって漫画。
前便で、疲れたせいか、書き落としがありました。『イク』感覚を覚えて
自分でもイキやすくなるには自分で少しの期間でも手慣れることです。少し
習慣のようにくりかえせば、『イキやすい』感覚としても、獲得できるかと
思います。結果的にですが、レズの場面で覚えたという人もありましたね。
許した人の前では、構えずに振舞う女性として素敵でありますよう!
08/07/26 09:13
(Iv18Den8)
まだ気だるい感じ。夫は友人のお茶のお誘いに友人宅に。私はポツンと家に。
午後からは夫と落ち合い娘を連れてお出かけ予定。娘が夏休みになり殆ど私の
実家にお世話になりっぱなしで夕飯も親子共々私の実家が多い。
昨日はいつもよりかなり早い時間、夕方の4時に待ち合わせだった。それに夫
はエッチに殆ど参加せずカメラマンになっていた。だから3Pではなかった。
今回はビジネスホテル。シングルとダブルを予約してあった。わずかな時間差
でチェックイン後相手のご主人が私たちのダブルの部屋へ訪問。
お酒で歓談の後、シャワーが合図かのように始まってしまった。私が最初に、
すぐにご主人が入って来て自然というか必然というか愛撫というかジャレる
ようなシャワーになってしまった。夫はなかなか来なかった。後で来なかった
理由が分かった。私とご主人のシャワーのシーンを撮るためだった。おバカ。
最初の3Pでは緊張気味だったご主人、今回はなぜか乗り気で少しテンション
が高かった。それにローションを持ち込んで来たのだ。さっとシャワーの後、
ご主人の声で夫がビデオカメラを持って入ってきた。益々バカ。世間で言う
ローションプレイのようなものがスタート。
男共のテンションの高さにチョットシラケムードの私だったけど、やることを
やられたりご主人のアレを握らされたりしているうちに、あのヌルヌル感の
中で妙な気分に。なんか、私の気持ちや意思なんかまるっきり無視。そして
夫がご主人に要望。私はバスタブに手をつかされ後ろからご主人に。でも、
この時に一気に私の体にスイッチが入ってしまったような感じ。自分のオツユ
とは違う感じ、ニュルっと言う妙な感触と同時にズンと一気にこられた瞬間に
もうどうでもいいやみたいな気分に。
ベッドに移動後は夫に見せるためのポーズに翻弄され、おまけに言葉でも責め
られて私もあらぬ言葉を言わされてしまった。今回のご主人、やはりベテラン
なんだと痛感させられてしまった。人間関係に慣れてきた私は、やはり自分の
意思ではどうにもならない部分があって、やはりどうでもいいや的な気分に。
だから夫は演技なしの私の姿を撮れてご満悦のようだった。特にやかましい音
を出しながらご主人に入れられている私のアソコを思う存分にビデオに撮れた
夫は今朝から見てニヤニヤ。そして私に卑猥な言葉。だけど友人のお誘いに
中断されて出かけていった。私の気持ちに気付かず益々おバカ。
だって、この生理前のムズムズの時は、やはり夫に一番頑張ってしてもらい
たいのに。たしかに夕べはそれなりに満足のような感じはしたけど、それは
アソコだけ。やはり頭の満足感は夫でないと。今回のムズムズが始まってまだ
一度もしてない。おおバカ。
08/07/27 11:09
(ipW4QssK)
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